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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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注連縄。

本日窓口だった伊澤です。
昨日は耐震診断の調査でした。
3軒長屋でしたので、
今年家づくりの会に入った工藤さんと設計仲間、工務店さんの4人で調査をしました。

古い建物の調査をすると、色々、初めて見るものがあります。
1階の天井点検口を開けると、今回は、注連縄。
向きは北西になるのですが、


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そういった風習があることは聞いた事はありませんが、悪い気はしません。
改修も難しそうな、この物件、守ってくれそうな気がします。
っていうか、守ってください!
ちなみに物件は大正9年の建物でした。や、やく100年。。。

リノベーションするなら、家づくりの会リノベーション窓口へ!
10月にイベントします。お越し下さいませ。




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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-17 18:50 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

自分の眼で

本日、窓口当番の後藤です

先日、地元は三重県にある
三重県林業研究所さんのところで
実大実験に参加してきました

実験って???何するの?と思う方もいるかと思いますが
今回は、木造住宅で使う「梁材」の強さを知ろう!との事で
「杉・桧・米松」×「天然乾燥・高温乾燥・未乾燥」を
メインフレームとなる「梁」と想定した、長さ2m70㎝の材に
小梁と想定した2点に、ジワジワと力を掛けていくと・・・・
さて、どうなるか???です
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結果は想定通りの事もあり、想定外の事もありでしたが
多くは4トンくらいの力がかかると、ビシッ!バシッ!と音がなり
(繊維が外れていく音らしいですが。。。)
そして!バチ~ン!!!という大音量と共に材が折れます
(この迫力は解っちゃいるけど、ビックリするくらいの音なんです)

もちろん、実際の生活で4トンの重さが加わる事はない訳ですが
今回の実験では、節から破壊されてしまう事が多く

機械で計測した強さを信じるだけでなく
強度を図面に描いて終わりじゃなく
実際に自分の眼で見て、触れて、現場に入る前の検査は大事というのを
身を持って経験できました

また、今回すごく面白かったのは
材の強さ(ねばり)を、アナログで計測してみよう!と
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大人3人が、横に置いた材の上に乗って
どこまで、曲がるか?!
これで、高価な計測器が無くても、強さを計算できるんですよ
(ちなみに、大人3人で300キロ・・・・でしたけど。。。。)

後藤孝/後藤建築設計
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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-15 08:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

大阪

本日の窓口当番の丸石です
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阪急電車です。

大阪でも「キタ」より北。ホクセツ(北摂)とよばれる地域の
箕面・池田で育った自分には なじみの深い電車です。

現在の阪神阪急ホールディングスの創立者である
実業家 小林一三が電車を敷き、まちづくりをしてきました。

「東の渋沢・西の五代」「東の五島・西の小林」
といわれる あの小林一三です。
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信長が見つけ、秀吉が育て、五代に救われた 商都大阪。
息を吹き返した大阪に、サントリー創業者の鳥井信治郎や

パナソニック創業者の松下幸之助、そして、小林一三などが
同時代で活躍しました。熱い時代ですね~。

そんな商都から北へ、元々は歴史ある土地に電車を通し、
ベッドタウンをつくってきたのが、小林一三です。
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そう、彼が創業したものの中にヅカ(宝塚歌劇団)もありました。
「シンゴジラ」や「君の名は」でウハウハだった東宝もそうです。

宝塚が近く、身近であることもあったのか、同級生の女の子が
タカラジェンヌになった。という話はちょいちょいありました。

電車を敷き、娯楽をつくり、人を集め、街をつくる。
遠大にして、王道。彼が生きていれば、すべてがそろった飽食
の今の時代のまちづくりをどう考えたでしょうか。。。
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阪急百貨店うめだ本店です。
「キタ」の起点である梅田にあり、私が育った箕面・池田と
線路でつながっています。

そうなんです。小林一三が敷いたレールの上を
自分は歩んできたのです。レールが文化や景色をつくり、
人生の元風景をつくっているかもしれないのです。

まちづくりには 深謀遠慮が必要ですね。

丸石 隆行/techtohook丸石隆行一級建築士事務所


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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-12 22:48 | 丸石 隆行 | Comments(0)

箱を積んでリノベーション

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リノベーションというと大掛かりな工事を想像してしまう方も多いのではないでしょうか?
そうすると工事中に住む場所はどうなるんだろう?何処かにアパートとか借りないといけないのだろうか?
とても不安になり、今一歩の決断が鈍ってついつい工事の時期が遅れてしまいがちではないでしょうか。

そして、そして、子どもたちの成長とともにどんどん変わってゆく家族。
そのタイムスパンは3年?長くて5年?その度に生活に合わせたリノベーションをするの?
どうでしょう。そんなことを考えたら、またまたリノベーションに対して二の足を踏んでしまいますよね。

そこで提案です。

間仕切り壁などをできるだけ取り除いて、家族の関係を四角い箱を積んだ家具で家族のスペースをつくるのです。

箱のサイズは三種類。
一番大きい箱は机になります。
中くらいの箱は、大人の椅子になります。子供の机になります。
小さな箱は本棚などの収納です。

この3つのサイズの箱を組み合わせて、家族のそれぞれのスペースを作る。

この考え方の良いところは
リノベーションの工期が圧倒的に短くなること。
仮住まいを借りるとしてもとても短くて済むこと。
ひょっとしたら、10日くらいでできてしまうくらいシンプルにすることだってできます。

そして、そして、箱を積んでいるだけですから
いつでも自分たちの手でリノベーション可能です。

リノベーションというと大変な工事を思い描いてしまうかもしれませんが
こんなシンプルな考え方もできるのです。
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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-11 14:00 | 古川 泰司

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」〜東京国立近代美術館

こんにちは。
本日の窓口当番 アトリエ・アースワーク 山下和希です。
私が暮らす長野県安曇野市は、朝の最低気温が15度〜13度となる日が多くなり、秋らしさが増してきました。

さて、今日はそんな安曇野から高速バスにて上京し、窓口当番の前に東京国立近代美術館に立ち寄り、「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」をみてきました。
1945年といえば終戦の年、今から72年前のことです。
この72年間、戦後復興〜第一次ベビーブーム〜高度成長期〜第二次ベビーブーム〜バブル時代〜現代と日本は著しい成長期にあり、物や金銭、暮らしに対する価値観も、人々のココロも変わっていると感じました。

今日の展示はまさに時代背景とともに日本の住まい建物がどのように変遷し、現在に至ったのかを知る良い機会となりました。

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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-05 16:11 | 山下 和希 | Comments(0)

リノベ展示会の準備中。

10月4日(水)~8日(日)の期間、
足立区の「関原の森 愛恵記念館」にてリノベのイベントを行うべく準備中です。

そこで、ちょこっと開催場所のご説明を、、

会場となる愛恵記念館は、
昭和7年にできた木造2階建ての洋館。
アメリカ人宣教師のミス・M・A・ペイン先生によって当時まだ貧しかった時代の子供達のためにナースリースクールとして建てられ、その後、幼稚園として使われていた建物です。

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なかなか趣きのある木造2階建て。


階段廻りの風景がお気に入りです。
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なにぶん古い建物なのですが、
平成2年に足立区に引き継がれ、
耐震補強の工事が行われて、普段は、私も所属するNPO法人あだち・まちづくり・コモンズさんが足立区より管理委託され、様々な地域に向けたイベント活動を行っています。

リノベ住宅展の詳細は近日、お知らせいたします。
お散歩がてら愛恵記念館までお越しいただけたらと思います。

リノベ頼むならリノベーション窓口へ



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# by npo-iezukurinokai | 2017-09-03 12:30 | 福田 隆一 | Comments(0)

小さいけれど大きな効果

本日市ヶ谷のギャラリーに座っておりますのは田中ナオミであります。
「リフォームの窓口」という家づくりの会の活動の一環から
小さくても大きな効果のあった事例を載せてみます。
階段の吹き抜け部にファイバーグレーチングの床を設けて
突き当たりの窓をFIX(はめ殺し)から通風窓にした例。
吹き抜けの掃除が不可能であったのと風が抜けない不都合で
最小限の費用で「うわぁ~♪」という体感の気持ちよさを得たのだ。
これは気持ちいいですよ。
この風と光が通った時の住み手の声と顔!
それを見て聴くために生きてると言っても過言ではありませぬ。
うん。
というわけで…
リノベ頼むならリノベーションの窓口へ
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本日 私のBlogもご覧下さいまし。
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# by npo-iezukurinokai | 2017-08-31 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

現場調査

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先日、大分県の中津まで現場調査に行ってきました。現在建主さんは東京に住まわれていますが、もう少しで定年退職なので空き家となってしまった中津の実家をリノベーションして第2の人生を過ごしたいとの話です。
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代々番傘づくりを生業としてきたという実家は立派な表構えで大きな柱や梁、年季の入った建具などが数多く残っています。しかし築100年以上、しかも数年住んでいなかったので雨漏れなど痛みも半端ないのです。

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代々受け継がれてきた家の記憶を生かしバリアフリーにも配慮したリノベーション計画のスタートです。


吉原健一/光風舎




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# by npo-iezukurinokai | 2017-08-29 14:32 | 吉原 健一 | Comments(0)