IE9ピン留め
二月の初日
今日も良い天気。

 朝、午後の施主との打合せのため基礎的な資料などを見直す。また、昨夜帰りがけに問題点に気付き、納まりを考えて良いと思われるアイデアを打診していた実施設計中の住宅の骨組みについて、構造事務所と電話にてやりとり。

 昼飯はいつも外食である。5〜600円で旨いランチがあれば良いのだが、なかなか無いのでついつい予算オーバーしてしまう。
阿佐ケ谷に引っ越してからは、文京区音羽や早稲田鶴巻町に居た頃と比べると食べ物の美味しい店が沢山あり、昼休みが楽しくなった。欲を言えば旨くて安い店がどんどん増えてくれると嬉しい。

 午後から夕方まで、事務所にて川崎方面の建て主と現場監督との三者打合せ。建て主様の施工上のご希望にどの程度対応可能かを工務店でも検討してもらう事となった。

夜、OBのTさんと吉福と三人で日野方面住宅の実施設計打合せ。後は淡々と書くだけだと思っていたが、図面の完了が近づくにつれ次々と納まりなど検討すべき事項が出てきて、思考回路が熱を帯びる。








荒木 毅/荒木毅建築事務所NPO法人家づくりの会

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-02-01 21:58 | 荒木毅建築事務所 | Trackback | Comments(0)
今日の事務所
このところ晴天だが寒い日が続いている。

午前中、これから実施設計に入る地元阿佐ケ谷のアパート計画の所内打合せ。OBのO君に手伝ってもらっている。アパートと言っても、普段設計している狭小住宅と同じくらいの大きさである。
散歩がてら知り合いを案内したりできるので、地元での仕事が増えてきたら良いなと思ったりしている。

午後、建築写真家の篠澤裕氏の車に乗せてもらって大井方面の住宅の先日撮れなかった部分の撮影に向った。午後遅くの環七は車が少なく予定より20分ほど早く着いた。撮影の合間に奥様と話したが、引越し一週間の現在はまだ片付けなどでお疲れの様子だった。

事務所に戻り、お茶をしながらスタッフと明日以降の打合せなど。設計だけでなく、経理や事務や営業等々私のやらなくてはならない仕事は意外に多いのだが、どうもまだ正月気分?!が抜け切らず動きが鈍い。

午後7時、寒いので一杯やりに行きたい気分。






















荒木毅





# by npo-iezukurinokai | 2012-01-31 20:20 | 荒木毅建築事務所 | Trackback | Comments(0)
2月19日(日)第17回杉並家づくり講座
年に二回の杉並講座のお知らせです。

「木の家をつくろう!」
-木の家の気持ちのよい理由とメンテナンスの注意点—


 木材の防火性能が見直され、防火規制のある都市部でも積極的に木材をとりいれた家づくりが可能になってきました。
 でも本当に火事に強いの?シロアリの問題は?などなど疑問は残ります。
そんな疑問に丁寧にお答えすると共に何故木の家が必要なのか、どうして木の家は気持ちがよいのか、そして木の家のメリットやメンテナンスの注意点などをお話ししたいと思います。
 そんな木の家の話を中心に、基本講座編では建築家に依頼したときの家づくりのスケジュール、工事費や設計監理料などどういう予算を組んだらよいのかなどのお話を、また実例編ではまちにつくった気持ちの良い木の家の作例をお見せしながら、家づくりのヒントをたくさんお話したいと思います。
家づくりに関する疑問質問にお答えする「何でも相談」もあります。
これからの家づくりをお考えの皆さま、ふるってご参加下さい!

PART1 基礎知識編     

木の家について考えてみよう!
家づくりスケジュール
家づくりの予算

PART2 実例編
  「木の家をつくろう!」

        (写真 設計:荒木毅)


日時:2月19日(日曜日)
  午後1時00分〜4時30分
場所:阿佐ケ谷地域区民センター
   第4集会室
 住所:杉並区阿佐ケ谷1-47-17
(電話03-3314-7211)
講師:荒木 毅  落合 雄二  山本ミヤ子
申込み:(こちらの申込フォームで
参加費:500円(一人)


山本ミヤ子/(一葉建築アトリエ
NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-30 11:08 | 一葉建築アトリエ | Trackback | Comments(0)
リフォーム(竣工検査)
今日は「保谷の家」竣工検査を行いました。

設計監理では現場の段取りがスムーズに行えるように詳細図提出や懸案決定を行うよう心がけていますが、現場に行くと設計や施工の改善出来る事柄や思わぬ間違いが必ずと言っていいほど見つかります、修正は気が付いたときに行うのが鉄則で後になるほど直せなくなり、小心者の私は一週間も現場に行かないと落ち着かなくなるのです。

竣工検査は建具や設備の使い方を説明しながら小さな修正追加もありましたが無事終了、建て主さんからお昼ご飯をご馳走になり少し早いバレンタインチョコまでいただきました。建て主さん、施工者、設計者にとって良い一日になりました。




「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所 (NPO法人家づくりの会 所属)
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-27 22:25 | 赤沼修設計事務所 | Trackback | Comments(0)
リフォーム(鎮守の杜)
建物から遠景に少しでも海や山並み、大木が望めるととても豊かな気持ちになります。遠景の様子からその日の天候や季節の変化など自然を感じられるからでしょうか。

保谷の家から一区画南西先にそれ程大きくはありませんが鎮守の杜があります、現地調査の時には南西の1階にキッチン、2階に納戸が増築されていて気が付かなかったのですが解体後に杜の緑が望めた時には宝くじに当った気分(経験ありませんが)と、もっと五感を働かせねばと反省しました。

既存写真は2階納戸を解体し耐震補強を行ったところです、新設した物干しデッキから鎮守の杜が良く望めます。



「保谷の家」リフォーム内覧会
赤沼修/赤沼修設計事務所 (NPO法人家づくりの会 所属)
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-26 18:54 | 赤沼修設計事務所 | Trackback | Comments(0)
リフォーム(回遊プラン)
街歩きでも建築でも回遊できる空間は楽しく使い勝手が良いものです、人や物だけではなく視界や風、光、が通り人の気配を伝えてくれます、必要な場所は引込み戸で仕切ることも出来ます。

この建物には1階に3つ、2階に1つの合計4ヶ所の回遊ルートがあります。
改修前は下写真のように北側の玄関から中廊下を通り、洗面、寝室、階段、和室居間、ダイニング、と全て行き止まりのプランでした。
リフォームでは1階の玄関ホール~LD~クロゼット~寝室~玄関ホールの居室回遊ルート、
玄関ホール~洗面~収納~キッチン~LD~玄関ホールの水周り回遊ルート、
キッチン~LDの配膳回遊ルートの3つのがあり、
2階も階段ホール~寝室-2~物干しテラス前室~和室-1-2~階段ホールと一回りして物干しや2階トイレにそれぞれの居室からアプローチできます。改修後の写真奥は浴室です。




「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所NPO家づくりの会所属)
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-25 17:16 | 赤沼修設計事務所 | Trackback | Comments(0)
リフォーム(耐震補強)
木造住宅の大規模なリフォームでは新築を選択するか迷うところです。
リフォームでは地盤や構造に大きな問題が無ければ、優先する事柄を決めて改修部分を検討する事で、限られた予算の中で様々な住環境の改善をする事が出来ます。今回の工事では延べ床面積の22%、外壁やサッシの約65%は既存利用しています。
また、耐震補強は重要な工事になります、耐震診断→構造設計→解体後の既存確認→構造設計の修正と検討を繰り返しながら補強工事を行います。30年ほど前までの住宅は無筋コンクリート基礎が多く今回は炭素繊維による基礎補強を行っています。

既存写真は内部を解体し木造躯体の補強を行ったところです、リビング・ダイニングの独立柱は構造補強を優先し残しています。



「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所NPO法人家づくりの会所属)

# by npo-iezukurinokai | 2012-01-24 23:30 | 赤沼修設計事務所 | Trackback | Comments(0)
リフォーム(減築)
今週のブログは赤沼が担当です、一週間よろしくお願いします。

会の面談コースでご相談いただいたリフォームがいよいよ来月竣工します。
新築かリフォームかの選択から始まり幾度もの打合わせと現場調整を重ねてきました。
2月5日(日)には建主様のご好意により内覧会を開かせていただきますが、今週のブログでも写真を交え一部ご紹介したいと思います。
「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ

写真は南側庭ですがリフォーム前は間口の半分程まで平屋のキッチンが増築され、奥まったダイニングは昼間も薄暗くせっかくの南隣家借景も見通すことが出来ませんでした。
工事ではキッチン部分を減築し、新たに設けた木製引込み戸と化粧野地の軒下や濡れ縁で緩やかに内外を繋ぎ、隣家の借景や光と風を取り込んでいます。


赤沼修/赤沼修設計事務所NPO法人家づくりの会所属)
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-23 23:10 | 赤沼修設計事務所 | Trackback | Comments(0)
家も成長
数年前にお引渡しした住まいの相談に伺いました。部屋の一部をヨガスタジオにできないかとのことです。私たちの仕事は、設計図を描き、見積調整し、工事現場を監理し住宅を完成に導くこと。しかし家ができても、年数が経つと家族が増えたり減ったり、使い方も変ってきたりと、住まい手の暮らしに合わせて、家も成長してゆきます。

数年ぶりにその町を歩き、よく通ってた定食屋さんなどの前を通ると当時の記憶が蘇ります。ご家族や住まいの様子を伺うのは楽しいひと時です。

家づくりは、末永きお付き合いとなるのです。


吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-21 19:34 | 光風舎 | Trackback | Comments(0)
humanERROR
ヒューマンエラーだぜ!強力なメッセージ。京都の三条大橋たもとあたりですね。


FRYING DUTCHMAN -humanERROR

家をつくると言うことは、エネルギー問題もしかり、日々日常の暮らしや社会、経済が直接関わってくる。一つ一つできることから考えていかなければならない。

吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-21 11:13 | 光風舎 | Trackback | Comments(0)
風信子ハウス
僕は、窓がひとつ欲しい。
あまり大きくてはいけない。そして外に鎧戸、内にレースのカーテンを持つてゐなくてはいけない、ガラスは美しい磨きで外の景色がすこしでも歪んではいけない。窓台は大きい方がいいだろう。窓台の上には花などを飾る、花は何でもいい、リンダウやナデシコやアザミなど紫の花ならばなほいい。。。。

立原道造の「鉛筆。ネクタイ・窓」からの一節です。

現場近くに「ヒアシンスハウス」があるので立寄ってみた。立原道造は詩人として知られているが、将来有望な建築家としても期待されていた。立原がかつて夢みた「ヒヤシンスハウス」は、何枚ものスケッチや図面から実現された別所沼のほとりに建つ、週末住宅。何ともかわいいヒューマンスケールの建築です。
吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-19 21:13 | 光風舎 | Trackback | Comments(0)
家づくり相談窓口
家づくりを始めようと思っていても、「何からはじめて、どうしたらいいのかわからない。どれぐらいの規模でいくら掛かるか、どこに頼めば良いのかわからない。」という方は意外と多くいらっしゃいます。

NPO家づくりの会では、毎週月~土曜日(pm2:00~5:00)建築家による家づくり無料相談窓口を家づくりギャラリーにて行っています。予め、ご予約していただけると、相談内容にあった資料も揃えておくことも可能です。登録建築家が日替わりで担当していますので、じっくりとお話を伺えます。

(画像は月に1度やっている家づくりカフェの様子)

先ずは、ネットなどで下調べし、気になった建築家に直接会ってみて、いろいろ話をしてみませんか。ぜひご利用くださいませ。

吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-18 08:32 | 光風舎 | Trackback | Comments(0)
満月の夕
阪神大震災から17年。
当時、関西に知り合いが多かったこともあり神戸、大阪に行き、全壊建物の設計や相談などやっていたのでした。

ソウル・フラワー・ユニオンー満月の夕
京都で寝泊りし、西部講堂にみんなで集まりソールフラワーの歌を聴いた時には涙がでてきたのでした。合掌。

昨年から、木造住宅の耐震診断の仕事を始めました。昭和56年5月31日以前に建てられた、個人所有の木造住宅、長屋、共同住宅が対象となります。(区役所の助成もあります)56年以前の建物は、現在の建築基準法と基準が違うため、「崩壊の可能性アリ」という判断結果になってしまう場合が多いのです。
しかし、いろんな建物を調査していると、やはり丁寧につくられ愛着を持って住まわれてきた建物は、丈夫です。
備えあれば、憂いなし。

吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-17 10:07 | 光風舎 | Trackback | Comments(0)
水琴窟
こんにちは、光風舎:吉原です。
先日、庭の一部に水禽窟をつくりたいとの相談がありました。水禽窟は、昔から伝わる庭園の技術の一つで、手水鉢の近くの地中に大きな瓶を埋め、その空洞に水滴が落ちるようにし、反響音を楽しむというものです。また、手水鉢の排水も兼ねるように計画されています。
安井さんがブログで紹介された、京都の「鍵善良房」退蔵院で実物を見ることができます。

とは言ってもこのような技術は、設計方法や技術書など決まったものは無く、困ったあげく「npo日本水禽窟フォーラム」というところを訪ねました。一口に水禽窟と言っても、埋める瓶の大きさ、水滴が落ちる距離、その回りの反響物などにより微妙に音が変ってきて奥深い世界なのです。

しっかり半日、水禽窟博士の講義を受け、その歴史や技術、つくり方やをしっかりと伝授されてきました。家づくりをお考えの皆さま、庭や玄関にいかがでしょうか、玄妙な水音に心が癒されますよ。

吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
# by npo-iezukurinokai | 2012-01-16 12:48 | Trackback | Comments(0)


< 前のページ 次のページ >