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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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工事契約

先日は高幡不動の家の工事契約でした。
建て主の方と施工会社との契約です。
設計監理契約、基本設計、実施設計、見積、
そして見積調整を終えてこの日を迎えました。

工事契約の場所として、
工務店の会社、設計事務所、建て主の方のお宅がありますが
今回はうちの事務所 U設計室で行いました。
契約は建て主の方と工務店との契約ですが
設計者も監理者として契約書に記名押印をします。
契約書には発注者、請負者、工事名、工事場所、
工事期間、請負金額、請負代金の支払い方法(支払時期と分割金額)が
明記されています。
工事期間は安全を見て、実際の竣工より少し長めに書かれています
印鑑は実印ですかと良く聞かれますが
設計監理委託契約書と同様
工事契約書に押す印鑑は実印でなく三文判でも何でもよいのです

契約書に貼る印紙代もバカにならない金額です。
通常は契約書それぞれに(2通分)印紙を貼ることが多いのですが
節税対策として、契約書に
「この契約の証として本書1通をつくり、当事者が記名押印して
当事者がそれぞれ1通を保有する(発注者はそのコピーを保有する)」と明記すれば
印紙税は1通分のみで済むことになるのです。(工務店負担分のみ)

契約の後は、後日お日柄の良い日の午前中に地鎮祭を行い
(やらない方もいらっしゃいます)
いよいよ着工です。

落合 雄二/U設計室
NPO法人家づくり
の会
所属)
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by npo-iezukurinokai | 2010-09-17 13:31 | 落合 雄二 | Comments(0)
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