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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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昭和後期の風景

先月、子供が高熱に見舞われて楽しみにしていたミュージカル(子供向け)
を断念しましたが、後日に別の会場でも行っているとのことで、我が家から
は少し遠方でしたが再度チケットを購入し、ルネ小平(小平市民文化会館)
まで重い足を運びました。

車を会場周辺にあるコインパーキングに停め、会場までの道のりを抱っこ
や負んぶで歩く破目に。長い時間の運転に暑さもあってヘトヘトです。

公演開始までのひとときに、腹ごしらえと休憩をしようと早速、施設内の
喫茶室に入り、一番奥のガラス張りの席に腰を下ろしました。

ふと外を眺めると、懐かしい風景が目に留まり思わずシャッターを切りました。
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なんてことないかもしれませんが、私(当方世代?)にとっての昭和の風景がそこ
にあり、なんとも癒された気持ちになりました。 このリアリティが伝わるかどうか…

帰りは大通りを避けて行きとは異なる道順を辿って駐車場まで歩きましたが、
ここでも昭和の記憶に遭遇しました。
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(幼少期には結構ありましたが少し前の世代の方々により馴染みがあるかと)
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帰って写真を眺めていると一枚目の写真と二枚目の写真に共通点を見ました。
背後には二極化して増幅する平成の住まいが構えており、手前に佇む建物が
次は我かと待ち構えているかのごとく…

これらの昭和の記憶は、時代背景及び造られ方のためか、夢物語のように消
えゆく運命にあることは寂しいですね。


(杉浦 充/充総合計画)
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by npo-iezukurinokai | 2013-08-13 12:16 | 杉浦 充 | Comments(0)
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