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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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東急病院

今日は母の通院の付き添いで東急病院へ行ってきました。
在宅で介護を始めて3年半になります、複数の科を掛け持ちでの受診ですが、2階フロア―に診療室や検査室がまとまっているのでとても助かります。

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旧東急病院は私が小さい頃からお世話になり、子供たちが生まれた思い出のある建物でしたが、駅の地下化と建物の老朽化を契機に、敷地を近くの大岡山駅の上に移し2008年に建替えられました。
電車の振動や電磁波、騒音が伝わらないような工夫や、外観はツタによる壁面緑化がされています。外観デザインは道路を挟んでお迎えにある東工大の安田幸一研究室+安田アトリエです。
1階下層部分が病院のエントランスホールにあたり、視線や癒し効果を意識してか、土壌の影響もあると思いますが、上層階よりもツタが良く茂っていました。

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2階休憩コーナーから西の方角に、東工大の百年記念館(設計:篠原一男)が見えます。
以前は駅前広場からも富士山に夕日が沈む景色が見られました、高い建物が建ち富士山ポイントは減りましたが今でも澄んだ日には綺麗な夕日が見えます。

赤沼修/赤沼修設計事務所NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2014-10-22 19:32 | 赤沼 修 | Comments(0)
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