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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:菊池 邦子( 34 )

カンボジアに行ってきました

先週、アンコールワットのあるシュムリアップとプノンペンに行って来ました。
1997年から続けている「横浜YMCA対人地雷をなくす会」の活動仲間5 人。
2000年から現地の被害者の工房(リハーブ クラフト カンボジアRCC)を訪ねて、製品を購入、
日本でチャリティーコンサートを開催、販売するという支援を行ってきました。ここ数年は被害者二世の教育支援を支援のもう一つの柱にしています。
この18年でカンボジアの経済も豊かになりましたが、格差社会は顕著になっています。
障害を持つ人達が希望を持って暮らしていける社会ー--------ささやかながら真摯に彼等と対して
きました。今年で18年目。ほんの少しですが何かが変わってきた(可能性を感じる方向へ)という
感じを抱いて帰国しました 。
カンボジアの11月は観光シーズンの始まりです。気温は30度近くてもカラッとして凌ぎよかったです。帰国してこの寒さで早風邪気味となりました。

菊池邦子(テリトプラン1級建築士事務所)
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by npo-iezukurinokai | 2015-12-02 08:00 | 菊池 邦子 | Comments(0)

カンボジアに行ってきました

先週、アンコールワットのあるシュムリアップとプノンペンに行って来ました。
1997年から続けている「横浜YMCA対人地雷をなくす会」の活動仲間5 人。
2000年から現地の被害者の工房(リハーブ クラフト カンボジアRCC)を訪ねて、製品を購入、
日本でチャリティーコンサートを開催、販売するという支援を行ってきました。
ここ数年は被害者二世の教育支援を支援のもう一つの柱にしています。
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                    対人地雷等で障害を受けた人たちの制作工房(R.C.C.)
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教育支援をしている村の奨学生達と面談
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整備して来た村の小学校 彼らは制服を着る事がうれしい
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プノンペンでいつも立ち寄るカフェ 大学生の多い





この18年でカンボジアの経済も豊かになりましたが、格差社会は顕著になっています。
障害を持つ人達が希望を持って暮らしていける社会--------ささやかながら真摯に彼等と対して
きました。今年で18年目。ほんの少しですが何かが変わってきた(可能性を感じる方向へ)という
感じを抱いて帰国しました 。
カンボジアの11月は観光シーズンの始まりです。気温は30度近くてもカラッとして凌ぎよかったです。
帰国してこの寒さで早風邪気味となりました。

菊池邦子(テリトプラン1級建築士事務所)

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by npo-iezukurinokai | 2015-11-28 16:55 | 菊池 邦子 | Comments(0)

古材をいかに生かせるか?

5月中旬に和歌山に出かけました。10年以上空き家だった、築200年の曾祖父の家を解体するので、現在計画中の住宅のどこかに、その記憶を残せないだろうか・・・という建主さんの希望で、現地を見に行ったのが昨年の11月。間取り図と使えそうな梁・柱に番付して帰ってきました。4月に解体終了。再利用ができそうな古材を保管してもらっていたので、今回はそれをさらに選ぶために出かけました。
さて、横浜の住宅でどんな風になるか・・・・
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藁葺き屋根の天井に使われていた竹 長年掛けた煤は貴重
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柱や梁は虫食いや曲がりを診て仕分け
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帰りに寄った談山神社の新緑が五感に滲みました
 
         菊池 邦子(テリトプラン一級建築士事務所)
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by npo-iezukurinokai | 2015-06-30 21:35 | 菊池 邦子 | Comments(0)

写真展に行ってきました

今日はギャラリー当番の前に 知人の写真展に行ってきました。
大学在学中から写真家・濱谷浩氏の助手になり、その後フリーの写真家として様々な雑誌に発表してきましたが、今回はその集大成とも言える写真展です。これまでの50年間に撮影した写真の中から写真家の思い入れのあるものを選び、モノクロにこだわって展示されていました。
「photo 50年1963-2014 勝山泰佑 できごと ひとびと」
同時代を生きてきた私としては、自分に50年を振り返る思いでした。写真は写真家の個性を表面に強く出すのではなく、「できごと・ひとびと」 というタイトルのように 50年の歳月の記録のように感じられました。
同名の写真集も同時に上梓されました。これは長年のコンビの編集者によるもので、勝山氏の写真をさらに編集者の目で捉えています。
写真展を見終わって、何か清々しい思いがありました。勝山氏のフリーランスの写真家としての生き方や過ぎてきた50年の時間を感じられたからかもしれません。
写真集のチラシを紹介します。
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             テリトプラン 菊池邦子
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by npo-iezukurinokai | 2015-02-04 20:59 | 菊池 邦子 | Comments(0)

呼吸するように愛しましょう

12月になると来年のカレンダーを頂く事が多くなり、新しい年を迎える気持ちになってきますね。
来年への思いを込めてカレンダーを買われる方も少なくないでしょう。
私は知人から毎年プレゼントして頂くマザーテレサのカレンダーを大切にしています。
そこには心に残る言葉がやさしい表現で書かれています。特定の宗教を持たない私ですが、
時々思い出し、一人、納得しています。

2014年のカレンダーから:
Smile whenever you meet with somebody. Love begins from a smile.
(誰かと会う時は いつも微笑みましょう 愛は微笑みから始まります)

Love somebody as naturally as you breathe
Day after day, until the end of life.
(呼吸をするように あたりまえに愛しましょう 
             来る日も来る日も、人生の終わりまで )

 2015年のカレンダーにはどんな言葉があるでしょうか 

 
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                          菊池 邦子  テリトプラン
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by npo-iezukurinokai | 2014-12-16 16:22 | 菊池 邦子 | Comments(0)

Education is the only solution.

今週、担当の菊池です。どうぞよろしくお願い致します。
今年の10月に恒例のカンボジア視察に行って来ました。
対人地雷の被害者支援を始めて16年目。首都プノンペンとアンコールワットのあるシュムリアップの2ヶ所を訪ねています。ここ数年は毎年訪問しています。
14年前に初めて訪ねた時の緊張はありませんが、経済の成長に伴う経済格差の拡大をひしひしと感じます。特に都市と農村の違い。当初の支援活動は女性の義肢装具士の育成や地雷被害者の手作り製品の購入販売など直接被害者を支援する形でしたが、近年は被害者の次世代の教育支援に重点をおくようになりました。
今年のノーベル平和賞を受賞したマララさんの言葉が実感です。
「One child, one teacher, one pen and one book can change the world. Education is the only solution. Education First.」

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こども達が学校に集まってくれました

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この日は制服を支給される日でした

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村でよく見かける住居

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by npo-iezukurinokai | 2014-12-15 20:38 | 菊池 邦子 | Comments(0)

「飯舘村の母ちゃんたち」製作支援を

 東日本大震災から3年が経ちました。私が一員として参加している「YMCA対人地雷をなくす会」では、その直前に飯館村の酪農家だった長谷川健一氏に横浜に来て頂き、原発事故直後から現在までの村民の状況や原発に対する思いを語って頂きました。丁度、その日は飯舘村を中心に原発被害にあった人たちを3年間記録したドキュメンタリー映画「遺言〜原発さえなければ」(共同監督:豊田直己・野田雅也 編集:安岡卓治 ポレポレ東中野で28日まで上映http://www.mmjp.or.jp/pole2/)の上映初日で、舞台挨拶にも出られたそうです。長谷川氏は原発被害を受けている飯舘村がどうなっているか一人でも多くの人に伝えるために、全国に出向いて講演をされてきましたが、3年経過して講演依頼が激減しているそうです。被害に会っている人達にとって「忘れないで・・・」という思いが一番強いそうです。
忘れずに、その思いをどのように繋げて行くか・・・・
 その一つとして「対人地雷をなくす会」では以前から支援しているパレスチナの人々、特に女性や子供に焦点を当てて取材をしてきたフォト・ビデオ・ジャーナリストの古居みずえさんが現在撮影を進めている映画「飯舘村の母ちゃんたち」の製作支援を行う事にしました。飯舘村や原発に関する映像はこれまで沢山作られていますが、女性達に焦点を当てたものは古居さんの映像が待たれます。
 昨年11月には古居さんの案内で飯舘村の酪農家の住宅や松川、伊達の仮設住宅を訪ねて映画に登場している母ちゃんたちの話を聞く事ができました。
 住宅設計に携わる身としては仮設住宅についてもいろいろ考えさせられました。
 映画完成まで多くの方々のご支援が必要です。ここで紹介させて頂きます。
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伊達の仮設住宅
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松川の仮設住宅 
 
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除染の効果があると言われて植えられたヒマワリ畑
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村には行き場のない除染残土の山がどんどん出来ている
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-26 22:12 | 菊池 邦子 | Comments(0)

五日市の小机邸

やっと春らしくなってきましたね。
今週のブログ当番のテリトプランの菊池邦子です。よろしくお願いたします。
この冬はかつて無い程の大雪に見舞われ、雪に弱い都市生活を痛感させられました。そんな大雪の合間を縫って、五日市に行ってきました。
家づくりの会の活動の次に長く携わっている「横浜洋館付き住宅を考える会」の会報「ハイカラ通信」の取材のためです。安倍政権になって憲法に関する論議が多く聞かれるようになっています。五日市は「五日市憲法草案」が明治百年にあたる年に見出された事でも良く知られています。「五日市憲法草案」は明治の憲法発布に先立って、日本中の民権活動家達によって作成された私擬憲法の中でも、現在の「日本国憲法」と比較しても引けを取らない民主的な内容だとして高い評価を受けています。江戸末期から明治にかけて、五日市は江戸に木材や炭を供給して栄えていました。横浜からも八王子を介して異国文化が入ってきて、新しいものを受け入れる土壌が培われていたようです。
武蔵五日市駅から歩いて15分程のところに 東京都指定有形文化財の「小机邸」があります。明治8年頃の竣工ということで、140歳くらいになりますが、列柱と白壁の美しい擬洋風建築は健在で、匠の技が詰まっていました。
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まだ雪が残る外観
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玄関には見事な兎の鏝絵があります
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主室に続く居間は週末喫茶室になっていて、美味しいコーヒーが味わえます
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-24 22:34 | 菊池 邦子 | Comments(0)

三渓園の蓮と睡蓮


先日、三渓園(横浜市)の三渓記念館の中にある抹茶処・望塔亭でのお呈茶の手伝いがあって出かけました。通常の開園より早く入園すると、すでにカメラを構えたおじさん達が園内に。そうだ!蓮の季節なのだ!と気がつきました。
花が開く時の音を聞きに朝早く来園する人も少なくないでしょう。
三渓記念館の展示場では原三渓の蓮の花の掛け軸が掛けてありました。
蓮の花は4日間の命で、1日間は蕾のまま、2日目に少し開き閉じ、3日目に満開になり、4日目には花びらが散るそうです。
蓮の池の側に睡蓮の池もありました。睡蓮は羊の刻(午後2時頃)に花が咲くので羊草とも呼ばれますが、実際には午前中に花が開いて夕方にはしぼみます。
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まだ蕾の蓮
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三渓園HPから 
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睡蓮は水面にひっそり咲いています  じっと見てもよく見えない!!
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望塔亭からは池と木立の向こうに五重塔が見えます

あっと言う間に1週間経過。猛暑の中、今回は2回しか書けませんでした。皆様、熱中症にお気をつけ下さい。 テリトプラン 菊池邦子
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by npo-iezukurinokai | 2013-07-14 16:41 | 菊池 邦子 | Comments(0)

洋館付き住宅を探検しよう!

今週担当のテリトプラン菊池邦子です。どうぞよろしくお願い致します。

6月の好天に恵まれた日に、横浜・根岸にある洋館付き住宅の床下や屋根裏、屋根をのぞき、トトロ達を見つけたり、建物に使われている木の種類を当てるクイズに挑戦する小学生を対象にしたイベントが行われた。これは磯子区役所の後援を受けて、私が所属する「よこはま洋館付き住宅を考える会」が実施したもの。建物の修理に合わせて、普段は見られない床下や屋根裏、瓦葺き屋根を見てもらい、昔の家の造りを知ってもらう目的です。家族一緒の参加OKということで、お父さん、お母さん、おばあちゃんも一緒です。大人の方が楽しんでいるところもありました。新建材にあふれる昨今の新築住宅では味わえないものを感じて、記憶の中に留めてもらえたらと思いました。

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大正時代に建てられた2階建ての洋館付き住宅です。
現在、根岸なつかし公園内にあり、公開されています。
(平成14年から横浜市指定有形文化財)

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大工さん指導で檜と杉の縁甲板を削りました。檜と杉では固さが違う事を体験。

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子供達は床下が大好き 床高が高いので子供なら座って居られます。

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天井裏を覗いた事あるかな?

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瓦屋根を見るために足場が組まれました。
ヘルメットを冠って登りました。
瓦葺きの達人の説明付です。
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by npo-iezukurinokai | 2013-07-09 21:30 | 菊池 邦子 | Comments(0)