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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:倉島 和弥( 55 )

自分のルール

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家づくりの会の倉島、
リノベーション窓口のメンバーです

二年ほど前にリフォームデザインをさせていただいた
蘇りの家シリーズ:翡翠の家
築二〇〇年近い住まいです
いわゆる古民家、、、
最近は40年くらい前の住宅でも古民家改修なんて雑誌に出ていたりしますが
やはり骨董品のルールに従うようにせめて百年が分かれ目なんじゃないかと思います
そんなルールを作ると、あと50年もすると、
セキスイハウスも古民家ってことになって、
軸組伝統工法のモノでなければいけないなんてルールが
更に追加されることになるのかもしれません

そんな古民家改修の実例の多くは
現代的な要素もたくさん取り入れ(それは大切なことです!)
しかし、昔の材料と色を合わせその違いがわからないようにつくられているように思います
それはごく自然なことで、むしろその方が一体感もあり気持ちの良いものです

しかし私は少し違って、
古いモノと新しいモノを区別するようにしています
いつどこを変更したか誰がみてもわかるように、、、
そして、
あ、ここが違うんだと他人が気づいたとき、そこに【お話】が生まれると思うからです
少し違和感があっても、時と共になじんでいきますしそういう材料を使うことでさらに行き続けているように思うからです

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熊谷の住宅は40年の住まい
和室をつぶし広げた玄関の真正面に
和室も壁を受けていた柱が一本
梁を補強すれば無くすことも出来ましたが
玄関に入って真正面にあるからこそ、貫の穴も残したままにしました
引き渡し前のチェックの再、
綺麗な板でくるんでほしいといわれましたが、
しばらくこのままにしてみて下さい
と、、、、
1年後伺ったら、ほぞ穴に民芸人形はちょこんと入っていたり、インテリアの一部として利用されていました
これで良かったです
と、、、、

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リフォームをするか建て替えをするか、悩まれる方が多いのですが
一番の決め手は性能や使い勝手で鼻くその家にどんな物語があるかじゃないかなぁと思っています






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(有)RABBITSON一級建築士事務所:倉島和弥


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by npo-iezukurinokai | 2017-09-22 16:15 | 倉島 和弥 | Comments(0)

100年超えても

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家づくりの会の倉島、
リノベーション窓口のメンバーです

どの建築家にもリフォームのお仕事が増えているようですね
地方での相談も増えています
あるご縁から糸魚川で200年近い住齢のリフォームを終えて二年
同じ糸魚川で(まだご契約は頂いていませんが)100年超えのお住まいのご相談を頂きました
建て替えて小さな新築にしたいというおかぁ様
玄関の次の間の雰囲気は残したいというお嬢様
両方かなえられないかなと検討中です

基礎の無い,玉石に大きな柱を乗せる石場建て
両端と真ん中(棟の位置)に大きな柱が建てられ
大きな長い梁で繋いでいます
その大きな柱は田の字を繋ぐように間取りが構成されます
鉄骨造のようです
中間は小さな柱で間仕切にしたり生活にあわせて変化していたりします

丸い石に大きな柱がのっかっているわけですが、石の形に合わせ削られています
地震が来ると柱が小さく辷りながら緩やかに揺れます
バランスを取りながら、柔よく剛を制す、地震の力をいなします
少しずれてもまたほぼ同じ位置に戻るようです
おもしろいです

足元がバラバラなので、関東大震災以降は布基礎(長く繋がった基礎)となっていますが
この石場立てを構造解析する研究もされていますし、進める方もいらっしゃるようです
数字でその安全性が証明されれば、
また伝統的な工法がもっと復活するようになるかもしれませんね

奥様は,糸魚川の大火事を見て、何もかも無くした人がいるのだから
家の荷物も、みんな整理してしまおうと決めたそうです
家が大きいからどうしてもものが増えていきます
捨てなくても置くところがあるし、戦前の教育が相まって
地方の古いお宅ではモノにあふれていることが多いですね
人災ではありましたが間近で大火事を見て気持ちの切替が出来たそうです

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お隣のハナちゃんも愉しみにしています

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by npo-iezukurinokai | 2017-08-22 10:59 | 倉島 和弥 | Comments(0)

見学

毎年、学生を連れて
キッチンショールーム見学に
出かけます
今日はクリナップ
10月にリニューアルして
明るく見やすくなりました

所長さんに概略をお話頂き
そのあとは、卒業生に案内してもらいます
毎年同じことの繰り返しですが、
商品が変わり、
そのとき一番売りたいものの説明がメインになります
なので、飽きることはありません
今日は、今売り出し中の
名がレールシンクに
いろいろ突っ込みを入れてきました

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by npo-iezukurinokai | 2015-12-03 15:14 | 倉島 和弥 | Comments(0)

うさぎの初詣

初詣
毎年3日が恒例になっている
車で1時間
わざわざ浦和まで行く
初めて厄払いをする時
普通
住まいの近くの神社に行くのが
正しいのだろうが
Rabbitsonだし
うさぎらしいのがイイなと思った
浦和には
つきじんじゃ
調神社と書く
通称、つきのみや神社
があって
うさぎに纏わりのある神社

耳が当たっちゃうから
鳥居が無い

狛犬が、狛ウサギ

天照大御神のなんとかで
うさぎ

うさぎ好きが来ないわけにはいかない

ことしは、狛ウサギが
御影石で新調されていた
前のは、耳が折れていたからね

ご祈願とかお祓いしてもらうと
お札の他に
御神酒、らくがんウサギ、絵馬(絵は干支だよ)
暦、神矢
が、おまけでついてきます
いただけるのね

みんなうさぎ
いろいろうさぎ

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by npo-iezukurinokai | 2015-01-03 18:05 | 倉島 和弥 | Comments(0)

2015上半期

家づくりの会での久しぶりのお仕事は20坪に20坪のかわE!!!!住宅ですが
もう一つ、久しぶりに少し大きなお仕事が前半のメイン

年末までに解体が終わって
年明けから基礎工事になります

すでに工程遅れ気味(>_<)
材木集めで一苦労
でも、国産材と在来工法にこだわって、
なんとかすすんでいます
夏の引渡が楽しみです

こんなふうになる、つ・も・り

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by npo-iezukurinokai | 2015-01-02 13:48 | 倉島 和弥 | Comments(0)

元旦

2015新年・あけましておめでとうございます!!!

うさぎ、年男、羊男であります
か卯れき(>_<)

人生120年
折り返します

今年は久しぶりの、家づくりの会でのかわE!!!!住宅が完成予定です

本年も相変わらずですが、よろしくお願いいたします。

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by npo-iezukurinokai | 2015-01-01 09:00 | 倉島 和弥 | Comments(0)

フライングゲット

年末まで、夫婦で仕事だったりするので
今年も御節は
西武デパートから、、、(≧∇≦)
で、
それが大晦日に届くので
お正月前に
食べちゃう
フライングゲットな大晦日

ことしは、三段小さめ
和、洋、中
三種類楽しめる
青柳、アルポルト、赤坂璃宮
マグロも食べちゃいました

薄味で美味しかった(((o(*゚▽゚*)o)))
残りは明日、元旦

でも、なますと松前漬けくらいは作りますよ

お皿は源右衛門のうさぎ皿
初代源右衛門がうさぎ年なので
うさぎ柄は何種類かあります

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by npo-iezukurinokai | 2014-12-31 20:00 | 倉島 和弥 | Comments(0)

猫餌付け

最近、数匹の猫が順番に庭先を通る
えさを置いてみたら、立ち寄るようになった
丸々としているところを見ていると、
飼われているか
あちこち巡回しながら
エサをもらっているに違いない

気がついたのだが、
耳先が、ちぎれてなくなっている
戦いの勲章だと思っていた

そんなことをツイートしたら
猫好きの友人から、
去勢手術済みの印ではないか?と教えられた
野良であれ、飼い猫であれ、外猫の去勢避妊をして
野良が増えるのを防ぐ
地方自治体で、右はオスとか、カットの仕方とか、いろいろルールもあるようだが
無駄に増えて保健所で殺されてしまうより猫のためなのかもしれない
野良の場合は有志が無償でやるわけで、
猫ボランティアみたいなところでの活動なのかな??

うちの猫は脱走以外外に出ることはないし
手術もしてあるから
あまり意識していなかったけど
ペットを飼ったり、野良をかわいがる動物好きも、
いろいろ勉強しないといけませんね

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by npo-iezukurinokai | 2014-12-29 09:00 | 倉島 和弥 | Comments(0)

皇居見学:06おまけ

おまけ

桔梗門、内門を入った左手の枢密院、現皇宮警察本部向かいの
右奥の奥のプレファブ小屋が
宮内庁皇居グッズ売店になっています
こんなに質素でなくても、と思うほど
ただのプレファブ小屋です

バレンタインには、ここの菊の紋型コインチョコレートをいただいたのですが
この日は、お土産に
名刺入れを買ってみたよ
ちょっと、偉そうだよ(^○^)

ひかえよろぅぅ(≧∇≦)的な

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さらにおまけ
菊の紋章コインチョコレート

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by npo-iezukurinokai | 2014-04-05 21:32 | 倉島 和弥 | Comments(0)

皇居見学:05いよいよ枢密院


正確な情報は、皇居観光ガイドを参照して下さい


のぼったりおりたり
ずいぶん長いこと歩いて、元の桔梗門うち門を入ったところまで戻って来ました

枢密院:現皇宮警察本部はスタートした地点にあるのです
また桔梗門から出て、打合せに向かうためとメインを最後にという配慮からでしょう

枢密院、今もあってもいいのじゃないかと思えます
政府をチェ~~~~ックする
でも、短い期間しか機能しなかったんですね

設計は、矢橋賢吉
知ってました??
不勉強で、調べて知りました
臨時議院建築局所属
エリート建築家は大学出て官僚になって設計するんですね
塔の家の東孝光も郵政省でしたね、確か、、、

元々現国会議事堂の、サンプルとして建てられたと書いてありました
ミニチュアだけど、、、

また、コルのサヴォア邸のように、いろいろな使われ方をされた後放置され
鳥の巣ができたり雨漏りしたり
廃墟のようになって、解体案が出てきたりするわけですが
保存の意見も出てきて、生き残るわけです

歴史をくぐってきたり、未来に残す価値や意味のあるものは、
古いとかなんとかそんな基準だけでこわすのはどうかと思いますよね
なんでも残せばいいってもんでもないですが、
使用しながら変化しながら使い続ける
変化の変遷をきちんと残す
そんな風に残していければいいと思います

今回のこの枢密院建物は皇宮警察本部として
本部長室が置かれています
部屋はそうのように使われていますから
見学は外観とエントランス、そのホールだけになります
2006年?~~2013年まで5億5千万円かけてリモデルしたそうです
できたてです
湯気は出てません

ステンドグラスやタイルなどオリジナルをできる限り束って修復したそうです
サンプルですから本来ならもっと手をかけたかっただろう装飾もありますが、
それはそれですっきりと綺麗です
二階の吹抜の手摺は低いので、現建築基準法にあわせ、
内側に少し高いパイプ手摺が取り付けられていました

年賀状で頂いたシア心のメインは、中央の階段
素敵です



同じような写真ばかりの上、斜めってますが、、、

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by npo-iezukurinokai | 2014-04-04 20:38 | 倉島 和弥 | Comments(0)