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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:半田 雅俊( 44 )

半田事務所のバルコニー

半田事務所は、板橋駅から徒歩5分。

ビルが建ち並ぶ商店街に近いマンションの一室にあります。

窓からの景色はビルばかり。

あまりに殺風景なので、バルコニーに鉢植えの植木を置いています。

ヤマボウシ、ヒメシャラ、シマトネリコ、アオダモ、コナラなど。

緑があると雰囲気は一変、爽やか。町中であることを忘れます。

建て主さんとの造園打合せの樹種サンプルでもあります。


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by npo-iezukurinokai | 2017-08-17 16:39 | 半田 雅俊 | Comments(0)

床の傷

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 杉の無垢板は柔らかくて暖かい。夏は汗を吸い取ってくれるので爽やか。
ベタベタ感がありません。大変気持ちのよい床材です。
反面、柔らかいので傷が付きやすいのが、『玉に傷』。
 自宅の杉床は、愛猫『たま』が『傷だらけ』にしてくれました。
最初は気になりましたが、もう慣れただけでなく、
傷のざらざら感がかえって気持ちいいのでそのままにしています。
とは言っても、直したい場合は、削るか張り替えます。
下の写真は、お客様の家で19年目に部分的に張り替えた写真。
馴染みの大工さんが木目も合わせてくれました。さすが!!
新旧の汚れ感と日焼けの色違いは大きいですが、1年もすればなじんできます。


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by npo-iezukurinokai | 2017-04-15 15:04 | 半田 雅俊 | Comments(0)

天井冷房

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半田設計事務所で天井冷房を始めて3年目。
エアコンの冷気を天井裏に流し天井全体を冷やしています。
結露も起こらず、冷え過ぎず快適です。
本日は(8/9)、am11:44の外気温32.7℃。
冷房設定温度28℃。室温28.5℃。
室温は高めですがとても快適。
サーモグラフィーで室内の温度を測定してみました。
天井は22~26℃くらい、壁は27℃前後、タイル張りの外壁は30℃
通常のエアコンのように冷気を直接吹き出さないマイルドな冷房方法です。
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by npo-iezukurinokai | 2016-08-19 14:57 | 半田 雅俊 | Comments(0)

屋上ウッドデッキ

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屋根の上に木のテラスをつくりました。

床は屋根勾配と同じ傾斜、ごろんと寝転んで空を見るのに最適。



小さな四角い台は、可動でテーブルや椅子として使われます。
近くの公園の緑が見渡せ、風が爽やかです。
冬には、富士山も見えます。
この家ができてよかったなぁ!
幸せを実感できる場所になりました。
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by npo-iezukurinokai | 2016-05-08 18:35 | 半田 雅俊 | Comments(0)

夏を涼しく

住まいの夏対策
 5月から夏のような暑さ。夏が思いやられます。
エアコンに頼らない涼しい住まい対策は、緑のカーテンが効果的。
お金もかからず、見た目も涼しい。
ただし、かかるのは、《時間》!
本格的に暑くなってからでは間に合いません。
マンションのベランダでも、プランターに植えれば十分役に立ちます。
ゴーヤ、キュウリ、朝顔、何でもOK。
毎朝、成長を眺める楽しみもできます。
半田雅俊

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by npo-iezukurinokai | 2015-06-04 16:18 | 半田 雅俊 | Comments(0)

輻射冷“暖房”2

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左 ご自宅での土浦先生ご夫妻
右 A.アアルト 国民年金会館食堂 天井に輻射暖房パネルが設置されている

輻射暖房は、“床”暖房だけではありません。
“天井”輻射暖房は、有名建築家も古くから実践しています。
日本では、大正時代フランク・ロイド・ライトのタリアセンに留学した土浦亀城氏が1935年自邸で採用。二層吹き抜けの居間で試みています。
土浦先生は、『結果は予想以上に良い。残念なのは輻射熱を測定する機械がないので数値で出すことができない。』と記されています。
アルヴァー・アアルトも1956年、ヘルシンキに竣工した国民年金会館で採用しています。
どちらの建物も訪問させていただきましたが、暖房運転中ではなかったので残念ながら、天井輻射暖房を体験したことはありません。
今年の夏、我が事務所ではエアコンによる天井輻射冷暖房の工事をしたので、天井輻射暖房の体感が楽しみです。
                                                           半田雅俊
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-09 21:15 | 半田 雅俊 | Comments(0)

天井輻射“暖房”

d0021969_1320497.jpg猛烈に暑かった夏が去り、ようやく涼しくなってきました。
雨が降った日、肌寒いほどに気温が下がったので、
気が早いのですが、我が事務所の天井輻射暖房を試してみました。
外の方が涼しいので、窓を開けてエアコンを暖房運転に切り替える。
早速サーモグラフィーで天井の温度を観察。
天井裏の暖気は順調に動いているようだ。
すぐに暖房が効いてきて暑くてたまらず、これ以上の観察は断念。
早く本格的な冬が来ないかな~。

今日の室温  夏が戻ってきたみたい
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-09 13:24 | 半田 雅俊 | Comments(0)

輻射冷房3 渋谷駅

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   輻射冷房は、以前から一部の人たちが取り組んでいましたが、普及はまだまだ。
カビの発生など問題点もあったからでしょう。
 それでも最近輻射冷房が見直されていて、昨年オープンした地下鉄副都心線渋谷駅のホームでは、天井と床に輻射冷房が採用されています。
サーモカメラで見ると範囲がはっきり判ります。手で床に触っても分かります。自然な涼しさで快適です。
エアコンの冷房が苦手な人はたくさんいます。冷房時でも解放せざるを得ない公共空間などにも有効です。
省エネと快適性の両面が求められる今、これからの冷房方法として、広がるかもしれませんよ。

半田雅俊
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-09 00:00 | 半田 雅俊 | Comments(0)

天井輻射冷房2

d0021969_9533369.jpg 輻射暖房である床暖房は、温度設定が低め(弱め)でも快適です。
我が事務所の実験から、輻射冷房でも、通常の冷気を吹き出す冷房より、設定温度を上げても(弱めでも)涼感が得られそうです。
 冷房を弱めることで、消費電力を減らすことができるかも。
さらに冷房室内と戸外温度との差が少なくなることで、体へのストレスも減らせたら、と思ってのこと。


 天井輻射冷房の体感がまずまずだったので、残り半分のエリアも輻射式への工事を行いました。今後、様々な設定で測定をする予定です。
半田雅俊
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-08 10:28 | 半田 雅俊 | Comments(0)

天井輻射冷房

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 この夏、我が設計事務所では、エアコンを天井埋め込み型に変更工事をしました。“天井輻射冷暖房”を試すためです。
当初は、半分のエリアを天井輻射式にし、残りを従来型の冷気吹き出しを残しました。
輻射冷房と冷気吹き出しエリアのそれぞれで、三段階の高さに温度ロガーを設置し、15分ごとに温度計測をしました。
測定の結果、天井輻射冷房エリアの方が、上下温度差が少ないことが判りました。
写真は、サーモカメラで天井の温度分布の撮影。

半田雅俊
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-08 09:35 | 半田 雅俊 | Comments(0)