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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:藤田 辰男( 36 )

のどかな風景

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この写真は、昨年の11月の始め、仙台から車で、宮城県女川町へ向かう途中の、山間の田んぼの風景です。多くの白鳥が飛来しており、田んぼの中は、数え切れない数の白鳥がえさを取っていました。この30分後に、女川町の悲惨な光景を見ることになるとは、想像もしていませんでした。米を作る山間と、漁業の海が、かくも近くに位置しており、且つ、白鳥などの野生動物の領域が人間の生活範囲の中にあること。あらためて、日本の自然はまだまだ、豊かで、しかも、のどか、であると感じました。
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-25 16:35 | 藤田 辰男 | Comments(0)

自然災害への備え

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今週担当の藤田です。先日、大島で多くの犠牲者がでてしましました。まことに、残念です。日本は、地震、台風、火山、洪水、竜巻と自然災害が多い国です。最近特に、集中豪雨が多発し、今回のような災害が起きてしまいました。私たちは日ごろから、災害の多い国に住んでいることをあらためて思いおこし、災害を最小減にとどめる備えを日ごろからしておく必要があります。
写真は、東日本大震災の8ヶ月後、気仙沼近くで撮った写真です。この情景は、津波の大きさを物語っています。保存するか、話題になっていますが、東海地方でも、いつ起こるかわからない、巨大地震と津波。
私たちの記憶から、薄れないようにと思い、掲載させて頂きました。
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by npo-iezukurinokai | 2013-10-22 14:02 | 藤田 辰男 | Comments(0)

クンシラン

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今週担当の藤田です。
我が家に来て、20年になるクンシラン。毎年この時期になると、綺麗な花を咲かせます。
たまに水と、少量の栄養分を与えるだけです。とくに、手入れはしていません。水をやるのを忘れ、放っておいても、時期がくると、このような花をさかせてくれます。
ほんとうに、びっくりするのと、感謝するのと、自然の営みとは不思議です。
我が家の ”忠犬ハチ公”ならぬ、”忠花クンシラン”です。
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by npo-iezukurinokai | 2013-03-01 14:02 | 藤田 辰男 | Comments(0)

アナログコックピット(2)

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スーパーカブのコックピット。最小限の計器類と後から付けた、GPSナビ、かなりラフな感じの配置です。
GPSナビは、最近になり取り付け、地図無しで、飛行できるので便利であるとオーナーは言っていました。
大きな太いタイヤは、悪路でも離着陸できるようにしたもので、ここの滑走路は砂利敷きでした。
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by npo-iezukurinokai | 2012-06-16 01:18 | 藤田 辰男 | Comments(0)

美しいアナログのコックピット(1)

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今週担当の藤田です。
今回はアナログのコックピットについて、話をしたいと思います。近頃は何でもデジタル表示になり、飛行機のコックピットも例外ではありません。この水上飛行機はカナダのデハビラント社製で、デジタル化以前に造られたらしく、計器、スロットルレバー、等など整然と並び、美しいと思います。
人間工学に基づいて、コンパス、エアスピードメーター、高度計、エンジンの回転計などがパイロットの正面にTの字に配置されて、右側には、燃料計などエンジン関係の計器と通信機器が配置されています。

いつも感じるのですが、自分自身はなぜ、飛行機に興味を持つのかを考えてみると、建築と共通性があるからだと思います。
それは、機能性と美が矛盾なく調和している典型的なものが、飛行機であり、建築も、ある意味で、同じ要素を持っているからだと思います。
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by npo-iezukurinokai | 2012-06-15 00:10 | 藤田 辰男 | Comments(0)

ラストフロンティア (5)

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私の担当も最後になりました。アメリカの開拓の歴史上、最後に残ったのが、アラスカ州であったため、”ラストフロンティア”と呼ぶそうです。タイトルはそこからつけました。フロンティアの名にふさわしい場所はいろいろありましたが、一番印象に残った所は、デナリー国立公園の中にある、マッキンリー山脈(6193m)の廻りを軽飛行機で飛んだことと、頂上近くの氷河に着陸したことが、一番の思い出になりました。
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マッキンリー山脈のなかにはいくつもの大きな氷河があります。氷と削られた茶色の岩が縞模様になってゆっくり蛇行しなが延びていました。温暖化の影響で、毎年、氷河の先端が後退しているそうです。d0021969_2315628.jpg
”パイロットのお兄さん、山に近づきすぎ”・・・岸壁すれすれに飛び、岸壁との距離は150mぐらい。時速220kmぐらいで飛んでいるのですよ!







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一面銀世界に着陸成功。ここがマッキンリー山(6193m)に登頂する登山家のベースキャンプになるところだそうです。たぶん、上村直己さんもここからアタックしたのだろうと想像しました。
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by npo-iezukurinokai | 2011-10-08 23:37 | 藤田 辰男 | Comments(0)

ラストフロンティア (4)

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d0021969_2381394.jpgここにいる熊はブラウンベアという種類の熊だそうです。サケを捕獲するシーンはテレビで見たことがありますが、実際に目の前で見るとかなり迫力がありました。
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by npo-iezukurinokai | 2011-10-06 23:13 | 藤田 辰男 | Comments(0)

ラストフロンティア (3)

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雲の中から突然現れた、エメラルド色の湖、パイロットは静かに高度を下げながら、ゆっくりと旋回しながら着水しました。この湖を源流として川は海につづいています。この川をサケやマスが産卵のため上ってきます。そのサケ、マスを目的に熊が湖畔に現われ、その熊を見るため、観光客がフロートプレインでやってくるというわけです。もちろんここで、サケやマスを釣ることもできます。いずれも、ガイドが必要でした。
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by npo-iezukurinokai | 2011-10-06 04:25 | 藤田 辰男 | Comments(0)

ラストフロンティア (2)

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私は、ガイドブックには載っていなかった小さな湖に面したロッジを見つけ泊まることにしました。そこには、フロートプレイン(水上飛行機)が発着できる、ドッグヤードがあり、部屋からフロートプレインが離陸するのが見られます。
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私も、この飛行機に乗り、山あいの静かな湖へ、行く事にしました。その湖はクレセントレイクといい、フロートプレインでしか行く事ができません。
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by npo-iezukurinokai | 2011-10-06 03:55 | 藤田 辰男 | Comments(0)

ラストフロンティア (1)

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今週担当の藤田です。
電力の使用量が毎日気になった今年の夏、皆さんの家ではどうでしたでしょうか?
私の家では、エアコンがないと過ごせないため、今年の夏休みは節電のため、北海道へキャンプに行くことを6月頃から計画していました。しかし、北海道は何度か行っているので、どこか涼しいところはないか?と考えているうちに、アラスカが思いついたのです。早速”地球の歩き方 アラスカ編”を買い調べると、なんと、日本の4倍の面積があるのにはびっくり。北海道の比ではない。しかし、広いにも関わらず、道路が少ないのに不思議な感じを抱きつつ、旅行ブック付録の地図なので、ローカルな道路は省略されているのだろうと思いました。
  格安航空券を手に入れ、8月26日アラスカのアンカレッジに到着。空港でレンタカーを借りて、その日はまっすぐホテルへ。次の日、一番に書店へ行き、アラスカの全体地図と詳細地図を手にいれました。そこで分かった事は、道路が旅行ブック付録の地図から省略されているのではなく、もともと無かったのです。アラスカ州の東半分は幹線道路がありますが、西半分は道路が無いのです。しかも、幹線道路から延びる、ローカルな道路はほとんど無く、幹線道路のみ、と言って良いでしょう。
  道路が無くとも、湖や川や山岳が沢山あり、人々はそこへ、釣り、ハイキング、キャンプ、ベアウォチング、ハンティングなどに行きます。そこで必要なのが水上飛行機、湖から湖へ、または川へ、人や物資を運びます。
  冬には、そりを付け、氷や雪の上に降り立ちます。アラスカのように広大な面積の国では、道路をつくっても、雪が降れば除雪しなければならず、莫大な費用がかかります。一方、飛行機であれば、滑走路と滑走路を除雪すれば良いわけで、点と点のメンテナンスをすればよいわけですね!
  最後になりましたが、上の写真はアンカレッジのフット湖に浮かぶ水上飛行機、ここには全米で最大の水上飛行機があるといわれています。緯度のせいなのか、美しい夕焼けでした。
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by npo-iezukurinokai | 2011-10-05 20:57 | 藤田 辰男 | Comments(0)