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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:本間 至( 42 )

跳ね出し

建築は、その時代によって形態が変化していきます。
歴史の中で、その特徴的な形態が様式化されていくのでしょうね。

きっと、現代建築は、キャンティーレバー(跳ね出し)が、
一つのボキャブラリーになるのでしょうか。
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ウィーン経済大学  設計ザハ・ハディド
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コペンハーゲンのオペラハウス。 設計ヘニング・ラーセン

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by npo-iezukurinokai | 2015-10-24 10:41 | 本間至 | Comments(0)

ブルーノ・マットソン

今日の担当は、ブライシュティフトの本間です。

ブルーノ・マットソンと言う、家具デザイナーをご存知ですか。
1907年生まれのスウェーデン人です。

私が結婚した時に、彼のデザインしたイージーチェアーを購入しました。
32年前のことですが。

スウェーデンに行った際、彼の設計した小さな平屋の集合住宅を観てきました。
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外壁の構成は、近代建築そのものですね。
かなり痛んできていましたが、スケールはとても良かったです。
しかし、幾つかの住戸は、現在も生活しています。
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by npo-iezukurinokai | 2015-09-02 22:17 | 本間至 | Comments(0)

毎朝来る、雀たち

金曜日の当番、ブライシュティフトの本間です。

朝早くから、雀がチュンチュンと餌を要求してくる。

半年前に、ムクドリが花を食べてしまうので、
それを防ぐために、パン切れを植木鉢の上に置くようになったのが始まり。

今では、雀のために、毎朝、パン切れを置くのが、
私の日課になってしまっている。

多いときは、5〜6羽の雀が、楽しそうにパンを啄ばんでいる。

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写真を良く見て頂くと、
二羽の雀が、一つのパン切れを仲良く食べています。
取り合っているのかもしれませんが・・・・?
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by npo-iezukurinokai | 2015-07-10 11:05 | 本間至 | Comments(0)

初めての家型

先週の土曜日に、去年の暮れに竣工した家の撮影をしました。

150軒近く住宅を設計する中で、
初めての家型です。
なんだか、若返った気がします・・・・・。
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ブライシュティフトの本間でした。
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by npo-iezukurinokai | 2015-05-26 21:09 | 本間至 | Comments(0)

厄介な趣味

今日は、ブライシュティフトの本間が担当致します。

「三つ子の魂百まで」、と言う言葉がありますが、
小さいときから、ミニチュア物が好きでした。

中学生時代にはまったプラモデルづくり、
マニアではありませんが、また少しずつ始めています。
今は、おかげさまで仕事が忙しいので、年に1つ作るのがやっとです。
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また、鉄道模型(Nゲージ)を集めるのも好きで、
こちらも、少しずつ集めていた列車がかなりあります。
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どちらも、家の中のどこかに、少しは飾りたいのですが、
飾って美しいと言う物ではないので、
家族の全面的な了解は得られていません。

と言って、私個人の部屋があるわけでもなく、
結局は、どこかにしまい込むことになるわけですが、
今年に入り、プラモデルと鉄道模型を居間のテレビボードの上に、
遠慮気味に置かせてもらいました。
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考えてみれば、沢山の住宅をつくる中で、
確かに、お父さん専用のスペースを作ることは、本当に希なことです。

家づくりを考えているお父さん方、
現在の年齢にもよりますが、10年後20年後の自分の生活を考えてみて下さい。
自分だけのスペースはその時ありますか・・・。

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ちなみに、鉄道模型を広げるとこんな状態になります。
ここまで広げるのに、3時間はかかりますので、
1回広げたら、数週間はこのままです。
今は、母が自宅にいないので、母の居間を借りて広げています。
姪家族が5月にドイツから遊びに来て、
この部屋に寝泊まりしますので、
それまでには仕舞わなければなりません。

端から見れば、まあ、厄介に趣味ですね。
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by npo-iezukurinokai | 2015-04-10 12:02 | 本間至 | Comments(0)

気持ちは、サン・フランチェスコ

我が家のテラスに、鉢植えのパンジーが幾つか置いてある。
この季節になると、奇麗な花が咲くが、
ある時、その鉢植えの上に小鳥が止まり、何とその奇麗な花を啄ばんでいる。

せっかく、パンジーがテラスを華やかにしてくれているのに・・・・。
と言って、無下に小鳥を追い払うこともできず、
結局、数日のうちにパンジーの花は、小鳥に全て食されてしまった。

花がないのに、それでも小鳥は毎日テラスに訪れ、
鉢植えの上で寂しく、所在なげにしている。

その姿を見ていると、何ともやるせない気持ちになってしまい、
本来であれば、パンジーの敵であるにもかかわらず、
小鳥に餌を与えたくなってきた。

パンジーの花は無くなってしまったが、植木鉢には葉は元気に茂っている。
その葉の上に細かくちぎった食パンを置き、
数時間後に様子を見ると、何と、そのパンが無くなっている。
置いたパンが無くなると、そこに舞い降りる小鳥が愛おしくなってくる。

そんなことで、もう1週間以上も小鳥にパンをあげる生活が続き、
小鳥がくる限り、その生活が、パターン化してしまいそうだ。

小鳥が食パンを食べるようになったことで、
芽吹き咲き始めたパンジーの花が、
小鳥の餌にならず咲き残るようになってきた。

小鳥も餌にありつけ、そしてパンジーもまた咲き始めている。

小鳥がパンジーの花を食べ始めた時に、
小鳥を無下に追い払うことをしなくて良かったと、
窓辺に立ち、パンを食べる小鳥を見ながらながら、
つくづくと思っている今日この頃です。

なんだか、アッシジのサン・フランチェスコ状態になっていますよね・・・?
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by npo-iezukurinokai | 2015-02-17 19:17 | ブライシュティフト | Comments(0)

一足早い、夏休み

梅雨も開け、いよいよ夏本番ですね。

私は一足早く夏休みを取り、北欧に行ってきます。
今回の旅行は建築見学旅行ではなく観光旅行、
中学時代からの友人夫妻とかみさん、4人で行く旅行です。

私を抜かした3人は一昨日から旅立ち、最初の渡航地フィンランドに行きました。
私は、フィンランドのアアルト建築を見に、過去2回行っていますので、
今回はパスし、今度の日曜日にストックホルムで合流することになります。
その後はスウェーデン、デンマーク、そしてノルウェーを、4人で旅することになります。

観光旅行と言っても、建築家の端くれ、
一回ぐらいは建築を見てみようと思っており、
ストックホルムと近郊に建つ建築は見ているので、
今回は、コペンハーゲン近郊クランべンボーに行ってきます。
ここにはアルネ・ヤコブセンの代表作、集合住宅ベラヴィスタをはじめ、
彼の設計した建築が幾つか建っています。

また、このクランべンボーからバスを少し乗ると、オードロップゴー美術館があり、
その敷地内に、フィン・ユール・ハウスがあり、その建物も見てくるつもりです。

建築はそのぐらいにし、
後は、女性陣がたてた予定の中で、
運転手及び荷物持ちとして同行することになりそうです。

一足先の夏休み、それでは失礼いたします。
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by npo-iezukurinokai | 2014-07-25 10:45 | ブライシュティフト | Comments(0)

近況報告

今週のブログ当番の本間です。

事務所と私の近況報告の場といたします。

今年は6月までに4軒の住宅を引き渡し、
現在は、現場と設計中の家が数軒の動いています。

7月は新規のドラマが始まりましたが、
何と言っても、今期は「若者たち」が一押しです。
主役級の役者さんが勢揃いで、
かつ、皆、滑舌が良いので、一つ一つの場面に見応えがあります。

さてさて、読書ですが、
6月と7月に読んだ本は、
ジェノサイド、警察庁から来た男、背徳のメス、完全黙秘、
こちらの事情、神様のカルテ、疾風ロンド。

そして、珍しく建築関係の本「匠たちの名旅館」、
この本は、戦後日本を代表する「名旅館」を作り出した、
建築家の足跡と、関係者達の話で、
その建築家は村野藤吾、吉村順三、そして棟梁の平田雅哉です。

ちなみに今読んでいるのは、「生存者ゼロ」となっています。

学生時代は、読む本と言えば建築関係の本でしたが、
今では、ほとんど読むことがなく、もっぱら小説ばかりです。
まあ~、現実逃避と言ったところでしょうね。
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by npo-iezukurinokai | 2014-07-22 20:42 | ブライシュティフト | Comments(0)

いよいよ塗装工事、始まる

コンクリート部分の改修工事も終わりに近づき、塗装工事が始まる。

まずは、鉄部廻りの錆落としから始まり、下地の錆び止め塗装。

塗装工事を行なってくれるのは山科塗装さん。
渡辺富の塗装屋さんで、15年前の「久が原Ⅰの家」からの付き合い。
冨さんで行なうほとんどの塗装工事を行なってくれている。
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私の好みも熟知しているので、
今回の塗装見本もまずは現場で、山科さんが調色をしてくる。
その後、その見本を塗装メーカに送り、塗装材を作り、
その塗装材が現場に来たところで、
メタリックな色合いを出すところは、
山科さんがシルバー色を現場で加えながら、色を作ることになる。

鉄部は、原則黒にするが、そのままの黒だと強すぎるので、
ブラウンをまぜながら、柔らかな黒に仕上げていく。
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by npo-iezukurinokai | 2013-11-16 10:19 | ブライシュティフト | Comments(0)

完成まじか

「千駄木の家」、完成までもう一歩。

工事を行なってくれている工務店さんは「滝新」。
17年以上の付き合いがあり、
「千駄木の家」が27軒目の手合わせとなる。

工事が終わりに近づくと、
助っ人の大工さんが入ることがあり、
この、「千駄木の家」にも一人、大工さんがあらわれる。
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今回の助っ人は、大工の佐藤さん、
16年前に「小金井の家」で初顔合わせとなり、
その後、沢山の木工時を担当してくれた大工さん。

私は、今回、直接現場で会うことが出来なかったが、
彼いわく「工事の内容がどんどん難しくなるな〜」とのこと。
「難しいな〜」、とそんなことをつぶやくが、
難しくれば難しいほど、楽しくなってきてしまう大工さんではある。

そんな大工さん達に出合いながら、
ブライシュティフトの仕事は、どんどん、細かく繊細になっていく・・・?

10月に上棟し、木工時にはいった「桃井の家」。
同じく、「滝新」が工事をしてくれており、
大工さんは、10年前に「中原の家」を担当してくれた松下さん。
彼も、久しぶりの仕事で、難しくなったと喜んでくれるだろうか・・・?

ちょっとばかり難しいかもしれませんが、
よろしくお願い致します。
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by npo-iezukurinokai | 2013-11-14 21:20 | ブライシュティフト | Comments(0)