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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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プランター菜園の「摘み菜」

年明けの1月は今日でおしまい、例年になく雨の多い月だった。
インフルエンザは小休止かも知れないが、
唯の風邪引きさんは多いに違いない。
先週引きこんだが風邪がまだザワザワし
先のばし出来る事は延ばし、ひたすら図面書きに専念した。
おかげで、面白くて役に立つブログネタがなく
平々凡々を絵に描いてしまった(失礼しました)

まずは先週の山本成一郎氏の後を受けて
ご夫妻の真似っこで始めたプランター菜園から始めるつもりだったが、
当てにした芽がなかなか育たずに、今日になってようやく写真にすることが出来た。
「摘み菜」の双葉です。
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今の季節に野菜になりそうな種はこれしかなかったが
ケシ粒ほどの大きさの種に土にクラックを作るほどの力があるなんて驚き
寒さでカジかむこともなく、トットと大きく育つわけでなく
マイペースながら確実に大きくなている。
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何時になったら野菜になってくれるのかは分からないが
パソコンで目がショボショボしたり
頭がコンガラカッタ時には一息つかせてもらえる。
しかし、こんなにくっついてしまっていてはどれかを見捨てなければならない。
楽しみでもあり・・

今のところはお隣さんのパセリをスープに入れたり
サラダに混ぜたり重宝している。
春になったらもう少し種類を増やして見たいと思う。

建築家らしからぬ平凡な1週間お付き合い下さってありがとうございます。
日曜祭日を除くほぼ毎日この調子で続けています。
「日々好日」いちよう)・・もご覧下さい。

では来週の吉原さん・・よろしくね!!

【山本ミヤ子/(一葉建築アトリエ)/(NPO法人家づくりの会)】

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-31 17:40 | Comments(0)

告示「業務報酬基準(設計監理料)」

建築基準法の大幅改正に伴う関係法律のうちの
建築士法の報酬基準(改訂案)が発表された。

私達住宅設計者に関係ある「戸建て住宅」はかっては2つに別れていたのが
3つに分類された
1構造設計が必用な詳細設計を必用とするもの
2 構造設計(計算)はなく詳細設計を必用とするもの
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3 その他の一般設計

本棚に2007年版があったので比較して見た。
改訂案は、面責に対する業務時間
07年版は工事費に対する業務日数
で一概には比べられないが
改訂案(別表15)・100㎡・監理込み合計390時間
07年番2000万円・同じく監理込み36日(288時間)
100㎡を2000万円の工事費とすると100時間(約12.5日)の業務費のup
(金額的のは担当者の時間辺り報酬+経費となる)

私達にとって嬉しい数字かというと「そうでもない」
いくら告示で出されたといってもこの金額がたいして参考にならないこと
公共工事でさえ告示の金額では受注は出来ない。

「絵に描いた餅」になっている。
確認申請や建築士方法で決められた業務の複雑化に対する業務の増え方など考えると
やはり「あ〜〜あ」ため息が出るばかり・・

増えた業務といえば今夜参加した建築士法改正講習会の説明で
毎年の「業務報告」や「定期講習会」が義務づけされ
罰則規定まで付いて厳格化が強化された。

ま・この不況下では仕事があるだけ「まし」と思わなければならないか・・

今日の雨のように冷たい湿ったブログになってしまいました。

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-30 22:09 | Comments(0)

短大根の勢い

昨日届いた大根
短躯ながら、なかなかのド迫力の「短大根」
長さはたったの17センチなのに
周囲は30センチ、ダイコン足に迫る勢い。
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少量の使い切りサイズで重宝している。
生産者ラベルには
「ただの短い大根ではありません、その名も“味一番”という品種
 肉質がきめ細かく、煮物に、おでんに、ふろふきにピッタリ」千葉県産
私の食後感でも証明済み。

ネットで調べると
「青首極太型大根(短形)」とほぼ同じで
青首大根の改良品種のようだ。

しかし年々短躯度が進んでいる気がする。
こんなに小さくなくとも良さそうだが・・
来年には「蕪」になってしまいそうな勢い(?)
「短大根を二本下さい」では本末転倒
“少し小振りの美味しい青首大根”で充分な気がするが

さて、どのように調理をしようか?

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-29 18:19 | Comments(0)

1枚で3度楽しめる年賀はがき

nt-labさん)のブログで気付いた。
年賀はがきの当選番号のチェックのこと。

パソコン画面とはがきの番号を照合する。
昨日届いた遅い返事の1枚が当選!(切手シート)
これは幸先がいいが、毎年の事ながら1番違いが多い
今年は下二ケタの前の数字で歯ぎしりをする。
これが当たるとWILや自転車がゲット出来たが、残念至極。

それでも、もう一度見直す文面
思い掛けない引っ越しの話しや
昨年「この子だあれ?」とビックリさせられた赤ちゃんが
しっかりした笑顔になっていたり、
どう見ても、子供より親の方が嬉しそうな遊園地場面や
毎年、手書の絵はがきの人達。
3回見ても嬉しくて笑えてしまう。

1度目は初見
2度目は御返事の必要な方のチェック
3度目が当選番号のチェック
時間が空くためかそのつど新鮮に楽しめる。

それに比べて私のは「つまらん!!」お叱りが来そうだ。

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年賀状って官製・民営関係なく楽しめる日本の風俗に思える。
昨年民営化に伴って作られたモダンアートな絵入り葉書
今年は浸透したのか何人からもいただいた。
空白が多くて、
どのようなアレンジにも対応出来る自由さが受けたのだろうか?

・・そんなコンナで当選はたった2枚
昨年辺りから当選率が下がったような気がするが
気のせいだけなのだろうか??

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-28 17:49 | Comments(0)

建築の常識は世間の非常識

「本」が好きだけれど「本屋」さんに思い入れはない。
手元に欲しい本(面白い本)が届けばそれで満足
本屋さんの親戚がある仕事仲間に、
「ネットで注文して取りに行くシステム」を提案したがいまだ採用されない。
アマゾンに注文するのは良いのだが送料や送金料がばかに出来ない。
高い単価の品物なら「この位」と思えるのだが
千円単位に2〜3割の諸経費は堪らない。

そんなわけで、建築雑誌は送られて来る2冊
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「日経アーキテクチャー」「日経ホームビルダー」
なかにはこの類いは「建築雑誌ではない」と言う輩もいるが
「これで充分」
本棚に飾って悦に入るほど「本嫌いではない(中身で勝負)」

建物は竣工したと同時に古くなり
本は出版されると同時に過去の情報となる。

そんな中、日経アーキテクチャ「建築世論&ランキング」
—家を建てる時、分からなかった建築用語—
断トツに「建ぺい率、容積率」だった。
続いて、「外断熱」や「坪単価」など
この辺りは建築に関心がある人には「常識」かと思いつつ
「知ってますよね」と顏色を伺うが「はい」と答えてくださる。
この辺りが迂闊だった。
「知ってる」と聞かれて「知らない」と答えるのは勇気がいることだ。
NPO法人家づくりの会の窓口相談で
「設計者に聞いたらどうですか?」と答えてしまうが
聞くに聞けない立場に追い込まれていたのだった。

日経ホームビルダー「リフォーム客141人のホンネ」
—床材の品質に関する不満点—
「傷つきやすさ」「足の冷たさ」「滑りやすさ」
「クッションフロアーの不満」
クッションと付くから柔らかいかと勘違い
硬い材料は冷たく傷つきにくい、柔らかい材料はあ冷たくなく傷つきやすい・・などと
説明しているがこの辺はいったん不満が高じたら大変なことになりそうだ。

「建築の常識は世間の非常識」
ここらをしっかり踏まえて打合せに臨もう!

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-28 09:16 | Comments(0)

マスクの疑問

今週は先週の「山本成一郎」さんとは親子ではなく、従弟でもなく親戚でもない山本が担当します。

先週雨の寒い日に仕事に出ていたら
案の定風邪引きさんになってしまった。
翌日「いけない」と思いつつ、約束のレストランの試食に出かけた。

「咳エチケット」が叫ばれる今日この頃
素顔(?)で咳き込むわけにはいかない。
鳥インフルの大流行のための買い置きのマスク(下)を装着する。
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以前のと違い気配りマスク、息苦しいことなんかなく快適。
しかしマスクをしたまま食事は出来ず、畳んで置くが
お隣の席からは紫煙が漂う。
そんなコンナデ土日は寝たり起きたり生活。

帰りの車内の真正面に同じマスクをしたお兄さんと目があった。
かなり立派なお顔(面積が)
お兄さんはチョコンとしたマスクで空き地が多い。
私は頬の大部分をマスクが覆いう
ドウリで・・
咳をするたびに両端を押さえなければお隣さんにご迷惑がかかる。

顔のサイズは色々
高橋英樹さんのようなお顔や、瑛太さんの小顏
渡辺えり子さんのお餅顔からソニンのアラレ顏まで
同じマスクが合うなんてあり得ない。
眼鏡が「紳士用」「婦人用」「子供用」とあるように
「L」「M」「S」合ってしかるべき・・

念のため調べて見た。
ありました「ユニ・チャーム」に3種類
「やや大きめ」「ふつう」「やや小さめ」
サイズの選び方もでています。

しかし、レストランでテーブルの脇に畳んで置いたり
バッグにコンパクトにしまうのは立体型より、折畳み型がよさそう
こちらの方がサイズの変更も自由になりそうなはずだが・・
まだない。
来冬には、顔に会ったマスクを装着したい。

鼻の話で失礼しました。
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きれいなお花で癒されて下さい(ミニバラ)

【山本ミヤ子/(一葉建築アトリエ)/(NPO法人家づくりの会)】

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-26 18:08 | Comments(0)

研修旅行で富山へ

家づくりの会の建築家達は、設計業務のかたわら様々な研究活動を行い、日々研鑽を積んでいます。
昨年の11月末、有志による研修旅行があり、私も参加しました。
これは、建築家・松本直子さんと㈱守甲さんのご尽力により実現したものです。

初日はYKKグループの工場を見学。残念ながら撮影禁止につき、写真はありません。
直径約36センチ、長さ約60センチのアルミの塊を約500℃に加熱して金型に当てて押し出すと、グニュ~ッと約70メートル(!)にもなる細いアルミ型材が出てきます。トコロテンのようなものだとお考えください。
その後、表面処理等を経ていわゆるアルミサッシへ形作られていく様子は、見ていて誠に興味深いものでした。
もうひとつ、YKKといえばファスナーが有名ですが、その種類の多さにもビックリ!
防水型ファスナーなど、建築に利用出来そうな興味深い製品も幾つかありました。
その後、同社の迎賓館である前沢ガーデンハウス(設計:槇文彦)を見学して、この日の研修は終了。
この日は春日温泉にあるリバーリトリート雅樂倶(設計:内藤廣)に宿泊、夕食後は深夜までカラオケ三昧、もとへ、建築談義に花が咲きました(笑)

さて旅行2日目は、木製サッシメーカー・キマドの工場へ。
なんとペアガラスも自社で製造していました!
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工場では当然木を大量に扱うわけですが、同社ではおが屑その他をペレットに加工しているそうです。
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ご一緒した建築家・松原正明さんがご自身のブログで「通常のペレットは直径5〜6mmなのに、60mmほどある。これなら薪ストーブの燃料にも使える。もう少し長くすれば、買う人がいるだろうに」と、薪ストーブの達人らしい鋭いご意見を書かれています。
その後、組立~塗装工程、完成品を見学、木製サッシについての知識を深めることが出来ました。

山本 成一郎/山本成一郎設計室NPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-24 22:30 | 山本 成一郎 | Comments(0)

写真撮影

去年の秋、以前私の会社で設計監理をした肥前国庁跡資料館(佐賀県佐賀市・文化財保存計画協会と協働)を写真家の小林浩志さんに撮影していただき、私も同行してきました。
完成したのは2005年の秋なので、もう3年も前。通常は完成直後に撮影をしてもらうのですが、この建物に限って撮影のタイミングを逸してしまったのです。
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久しぶりに訪れてみると、草木が成長し、階段等に用いた敷き瓦(隣接する復元建物用に特別に焼いたものを利用)もシットリと落ち着いて、実に好い雰囲気です。

この建築の見所のひとつに夜景の美しさがあり、その写真はどうしても欠かせないので、関係者の方に無理をお願いして18:00過ぎまで館の照明を付けていただきました(本来は16:30閉館)。
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ご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。

不肖ワタクシ、完成直後には今のようになることを全然理解出来ていませんでした。
そのことを造園・外構設計を手掛けたMさんはスッカリお見通しだったらしく、その晩博多で食事をご一緒しながら私が「植栽がとてもよくなりましたね」と言うと、「山本さん、アンタ完成式典の時、外構を見てなんとも気に食わなさそうな顔をしとったよ」と笑われました。
誠にお恥ずかしゅうございます・・・

植栽・外構計画は数年先を見据えて行うものだということを改めて実感した次第です。

(写真:スパイラル 小林浩志)

山本 成一郎/山本成一郎設計室NPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-22 18:30 | 山本 成一郎 | Comments(0)

練馬のお土産?!

現在私には練馬区で進行中の仕事があり、週に一度ほど工事現場へ通っています。
先日のこと、現場からの帰りに、練馬駅地下通路にある練馬区観光案内所に寄り道しました。
たまに通り掛かると地元産の野菜を売っていたりして、以前からとても気になるスポットだったのです。

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左は、あまりの可愛さに思わず手に取ってしまった練馬大根まんじゅう。
いわゆるひとつの薯蕷饅頭(ジョウヨマンジュウ)です。上品な甘さで、なかなかの美味でした。
一方、右は練馬野菜カレー。
地元農家の青年(?)達の姿がタマリマセン(笑)
こちらもそれなりに美味しい(なにしろレトルトカレーですから)のですが、近頃辛口のカレーが少ないとお嘆きのアナタにはいささか物足りないかも・・・

それにしても、このような練馬産のお土産があるとは驚きでした。
小さなスペースですが、他にも練馬にちなんだ商品が置いてありますので、お立ち寄りになると楽しいですよ。

山本 成一郎/山本成一郎設計室NPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-21 17:30 | 山本 成一郎 | Comments(0)

キャベツ栽培 その2

12月の終わり、待ちに待ったキャベツの収穫です♪
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やや小さいものの、プランターで育てたにしては立派なものでしょう?
巻いていない部分の葉を取り去って根元を包丁で切断すると、この通り。
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私が育てたということさえ黙っていれば、お店でも売れるんでないかえ?(←産地偽装!)

家庭菜園は子供達の理科の勉強にも役立ちますので、一石二鳥であります。
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ちなみにこの写真は、私の甥と姪ならびに背後から優しく見守るオジサンです(笑)

ロールキャベツやサラダにして夕食に。
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とれたてのキャベツには何とも言えぬ甘味があり、誠に美味しゅうございました。

山本 成一郎/山本成一郎設計室NPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-01-20 16:30 | 山本 成一郎 | Comments(0)