ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

<   2012年 01月 ( 23 )   > この月の画像一覧

今日の事務所

このところ晴天だが寒い日が続いている。

午前中、これから実施設計に入る地元阿佐ケ谷のアパート計画の所内打合せ。OBのO君に手伝ってもらっている。アパートと言っても、普段設計している狭小住宅と同じくらいの大きさである。
散歩がてら知り合いを案内したりできるので、地元での仕事が増えてきたら良いなと思ったりしている。

午後、建築写真家の篠澤裕氏の車に乗せてもらって大井方面の住宅の先日撮れなかった部分の撮影に向った。午後遅くの環七は車が少なく予定より20分ほど早く着いた。撮影の合間に奥様と話したが、引越し一週間の現在はまだ片付けなどでお疲れの様子だった。

事務所に戻り、お茶をしながらスタッフと明日以降の打合せなど。設計だけでなく、経理や事務や営業等々私のやらなくてはならない仕事は意外に多いのだが、どうもまだ正月気分?!が抜け切らず動きが鈍い。

午後7時、寒いので一杯やりに行きたい気分。

d0021969_20173589.jpg




















荒木毅
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-31 20:20 | 荒木 毅 | Comments(0)

2月19日(日)第17回杉並家づくり講座

年に二回の杉並講座のお知らせです。

「木の家をつくろう!」
-木の家の気持ちのよい理由とメンテナンスの注意点—


 木材の防火性能が見直され、防火規制のある都市部でも積極的に木材をとりいれた家づくりが可能になってきました。
 でも本当に火事に強いの?シロアリの問題は?などなど疑問は残ります。
そんな疑問に丁寧にお答えすると共に何故木の家が必要なのか、どうして木の家は気持ちがよいのか、そして木の家のメリットやメンテナンスの注意点などをお話ししたいと思います。
 そんな木の家の話を中心に、基本講座編では建築家に依頼したときの家づくりのスケジュール、工事費や設計監理料などどういう予算を組んだらよいのかなどのお話を、また実例編ではまちにつくった気持ちの良い木の家の作例をお見せしながら、家づくりのヒントをたくさんお話したいと思います。
家づくりに関する疑問質問にお答えする「何でも相談」もあります。
これからの家づくりをお考えの皆さま、ふるってご参加下さい!

PART1 基礎知識編     

木の家について考えてみよう!
家づくりスケジュール
家づくりの予算

PART2 実例編
  「木の家をつくろう!」
d0021969_1144623.jpg

        (写真 設計:荒木毅)

d0021969_1131755.jpg
日時:2月19日(日曜日)
  午後1時00分〜4時30分
場所:阿佐ケ谷地域区民センター
   第4集会室
 住所:杉並区阿佐ケ谷1-47-17
(電話03-3314-7211)
後援:杉並区
講師:荒木 毅  落合 雄二  山本ミヤ子
申込み:(こちらの申込フォームで
参加費:500円(一人)


山本ミヤ子/(一葉建築アトリエ
NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-30 11:08 | Comments(0)

リフォーム(竣工検査)

今日は「保谷の家」竣工検査を行いました。

設計監理では現場の段取りがスムーズに行えるように詳細図提出や懸案決定を行うよう心がけていますが、現場に行くと設計や施工の改善出来る事柄や思わぬ間違いが必ずと言っていいほど見つかります、修正は気が付いたときに行うのが鉄則で後になるほど直せなくなり、小心者の私は一週間も現場に行かないと落ち着かなくなるのです。

竣工検査は建具や設備の使い方を説明しながら小さな修正追加もありましたが無事終了、建て主さんからお昼ご飯をご馳走になり少し早いバレンタインチョコまでいただきました。建て主さん、施工者、設計者にとって良い一日になりました。

d0021969_22125390.jpg

d0021969_2235075.jpg


「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所 (NPO法人家づくりの会 所属)
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-27 22:25 | 赤沼 修 | Comments(0)

リフォーム(鎮守の杜)

建物から遠景に少しでも海や山並み、大木が望めるととても豊かな気持ちになります。遠景の様子からその日の天候や季節の変化など自然を感じられるからでしょうか。

保谷の家から一区画南西先にそれ程大きくはありませんが鎮守の杜があります、現地調査の時には南西の1階にキッチン、2階に納戸が増築されていて気が付かなかったのですが解体後に杜の緑が望めた時には宝くじに当った気分(経験ありませんが)と、もっと五感を働かせねばと反省しました。

既存写真は2階納戸を解体し耐震補強を行ったところです、新設した物干しデッキから鎮守の杜が良く望めます。

d0021969_1756042.jpg
d0021969_17562457.jpg


「保谷の家」リフォーム内覧会
赤沼修/赤沼修設計事務所 (NPO法人家づくりの会 所属)
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-26 18:54 | 赤沼 修 | Comments(0)

リフォーム(回遊プラン)

街歩きでも建築でも回遊できる空間は楽しく使い勝手が良いものです、人や物だけではなく視界や風、光、が通り人の気配を伝えてくれます、必要な場所は引込み戸で仕切ることも出来ます。

この建物には1階に3つ、2階に1つの合計4ヶ所の回遊ルートがあります。
改修前は下写真のように北側の玄関から中廊下を通り、洗面、寝室、階段、和室居間、ダイニング、と全て行き止まりのプランでした。
リフォームでは1階の玄関ホール~LD~クロゼット~寝室~玄関ホールの居室回遊ルート、
玄関ホール~洗面~収納~キッチン~LD~玄関ホールの水周り回遊ルート、
キッチン~LDの配膳回遊ルートの3つのがあり、
2階も階段ホール~寝室-2~物干しテラス前室~和室-1-2~階段ホールと一回りして物干しや2階トイレにそれぞれの居室からアプローチできます。改修後の写真奥は浴室です。

d0021969_162911100.jpg

d0021969_16341161.jpg


「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所NPO家づくりの会所属)
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-25 17:16 | 赤沼 修 | Comments(0)

リフォーム(耐震補強)

木造住宅の大規模なリフォームでは新築を選択するか迷うところです。
リフォームでは地盤や構造に大きな問題が無ければ、優先する事柄を決めて改修部分を検討する事で、限られた予算の中で様々な住環境の改善をする事が出来ます。今回の工事では延べ床面積の22%、外壁やサッシの約65%は既存利用しています。
また、耐震補強は重要な工事になります、耐震診断→構造設計→解体後の既存確認→構造設計の修正と検討を繰り返しながら補強工事を行います。30年ほど前までの住宅は無筋コンクリート基礎が多く今回は炭素繊維による基礎補強を行っています。

既存写真は内部を解体し木造躯体の補強を行ったところです、リビング・ダイニングの独立柱は構造補強を優先し残しています。

d0021969_23385639.jpg

d0021969_23391994.jpg

「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ
赤沼修/赤沼修設計事務所NPO法人家づくりの会所属)
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-24 23:30 | 赤沼 修 | Comments(0)

リフォーム(減築)

今週のブログは赤沼が担当です、一週間よろしくお願いします。

会の面談コースでご相談いただいたリフォームがいよいよ来月竣工します。
新築かリフォームかの選択から始まり幾度もの打合わせと現場調整を重ねてきました。
2月5日(日)には建主様のご好意により内覧会を開かせていただきますが、今週のブログでも写真を交え一部ご紹介したいと思います。
「保谷の家」リフォーム内覧会のお知らせ

写真は南側庭ですがリフォーム前は間口の半分程まで平屋のキッチンが増築され、奥まったダイニングは昼間も薄暗くせっかくの南隣家借景も見通すことが出来ませんでした。
工事ではキッチン部分を減築し、新たに設けた木製引込み戸と化粧野地の軒下や濡れ縁で緩やかに内外を繋ぎ、隣家の借景や光と風を取り込んでいます。
d0021969_9422848.jpg

d0021969_9412827.jpg

赤沼修/赤沼修設計事務所NPO法人家づくりの会所属)
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-23 23:10 | 赤沼 修 | Comments(0)

家も成長

d0021969_19344243.jpg数年前にお引渡しした住まいの相談に伺いました。部屋の一部をヨガスタジオにできないかとのことです。私たちの仕事は、設計図を描き、見積調整し、工事現場を監理し住宅を完成に導くこと。しかし家ができても、年数が経つと家族が増えたり減ったり、使い方も変ってきたりと、住まい手の暮らしに合わせて、家も成長してゆきます。

数年ぶりにその町を歩き、よく通ってた定食屋さんなどの前を通ると当時の記憶が蘇ります。ご家族や住まいの様子を伺うのは楽しいひと時です。

家づくりは、末永きお付き合いとなるのです。


吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-21 19:34 | 吉原 健一 | Comments(0)

humanERROR

ヒューマンエラーだぜ!強力なメッセージ。京都の三条大橋たもとあたりですね。


FRYING DUTCHMAN -humanERROR

家をつくると言うことは、エネルギー問題もしかり、日々日常の暮らしや社会、経済が直接関わってくる。一つ一つできることから考えていかなければならない。

吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-21 11:13 | 吉原 健一 | Comments(0)

風信子ハウス

僕は、窓がひとつ欲しい。
あまり大きくてはいけない。そして外に鎧戸、内にレースのカーテンを持つてゐなくてはいけない、ガラスは美しい磨きで外の景色がすこしでも歪んではいけない。窓台は大きい方がいいだろう。窓台の上には花などを飾る、花は何でもいい、リンダウやナデシコやアザミなど紫の花ならばなほいい。。。。
d0021969_2112437.jpg

立原道造の「鉛筆。ネクタイ・窓」からの一節です。

現場近くに「ヒアシンスハウス」があるので立寄ってみた。立原道造は詩人として知られているが、将来有望な建築家としても期待されていた。立原がかつて夢みた「ヒヤシンスハウス」は、何枚ものスケッチや図面から実現された別所沼のほとりに建つ、週末住宅。何ともかわいいヒューマンスケールの建築です。
吉原健一/光風舎NPO法人家づくりの会
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
[PR]
by npo-iezukurinokai | 2012-01-19 21:13 | 吉原 健一 | Comments(0)