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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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皇居見学:01桔梗門から宮内庁の巻

お施主さんのお仕事の関係で
皇居の一部を見学させていただくことになりました
宮内庁より一般見学もあります
年をとったからなのか、
こういうの、最近とても楽しいです 。
マァ、その都度、
日本史が嫌いだったことと
建築少年でなかったことを悔いるわけです

一般見学ガイドは宮内庁のHomepageから

今回一般観光では行かないところも少しだけ覗かせていただきました

さて、最初は待ち合わせの桔梗門へ、、、

東京駅から行幸通りをまっすぐ皇居に向かったところが桔梗門になります
お堀が見えてきました
と子供が!!!落ちる!!なんと危険な!!!

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そしたら向こう側にはもう一段地面がありました



その先には皇太子ご成婚記念公園があります
今の天皇陛下ですね
立派な噴水です
税金で造るのだから国民からのプレゼントです
大きな顔して入れます
とおもったら
小学生にもなっていない1954年ですから、まだ税金は払ってませんでした(>_<)★*°ね

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見えてきました

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杉下右京のいる警視庁も見えます
こんな位置関係だったんだ、、、

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桔梗門は内桜田門というのが正しいようです

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うち門を入ってすぐ左の石垣には
島津家の家紋が彫られた石があります
あちこちの大名が石を持ってきたわけですね
献上

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さらにあがっていくと
富士見櫓が見えてきます
仮天守閣としても使われたそうです
石垣のソリも美しい
城フェチや石垣フェチの気持ちがわかるような気がします

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警備の人たちにご挨拶をしながら
さらにすすむと宮内庁です
宮内というだけ合って皇居の中にあるんですね
知りませんでした
なんだか、特別な感じがします

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by npo-iezukurinokai | 2014-03-31 23:58 | RABBITSON一級建築士事務所 | Comments(0)

「飯舘村の母ちゃんたち」製作支援を

 東日本大震災から3年が経ちました。私が一員として参加している「YMCA対人地雷をなくす会」では、その直前に飯館村の酪農家だった長谷川健一氏に横浜に来て頂き、原発事故直後から現在までの村民の状況や原発に対する思いを語って頂きました。丁度、その日は飯舘村を中心に原発被害にあった人たちを3年間記録したドキュメンタリー映画「遺言〜原発さえなければ」(共同監督:豊田直己・野田雅也 編集:安岡卓治 ポレポレ東中野で28日まで上映http://www.mmjp.or.jp/pole2/)の上映初日で、舞台挨拶にも出られたそうです。長谷川氏は原発被害を受けている飯舘村がどうなっているか一人でも多くの人に伝えるために、全国に出向いて講演をされてきましたが、3年経過して講演依頼が激減しているそうです。被害に会っている人達にとって「忘れないで・・・」という思いが一番強いそうです。
忘れずに、その思いをどのように繋げて行くか・・・・
 その一つとして「対人地雷をなくす会」では以前から支援しているパレスチナの人々、特に女性や子供に焦点を当てて取材をしてきたフォト・ビデオ・ジャーナリストの古居みずえさんが現在撮影を進めている映画「飯舘村の母ちゃんたち」の製作支援を行う事にしました。飯舘村や原発に関する映像はこれまで沢山作られていますが、女性達に焦点を当てたものは古居さんの映像が待たれます。
 昨年11月には古居さんの案内で飯舘村の酪農家の住宅や松川、伊達の仮設住宅を訪ねて映画に登場している母ちゃんたちの話を聞く事ができました。
 住宅設計に携わる身としては仮設住宅についてもいろいろ考えさせられました。
 映画完成まで多くの方々のご支援が必要です。ここで紹介させて頂きます。
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伊達の仮設住宅
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松川の仮設住宅 
 
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除染の効果があると言われて植えられたヒマワリ畑
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村には行き場のない除染残土の山がどんどん出来ている
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-26 22:12 | テリトプラン | Comments(0)

五日市の小机邸

やっと春らしくなってきましたね。
今週のブログ当番のテリトプランの菊池邦子です。よろしくお願いたします。
この冬はかつて無い程の大雪に見舞われ、雪に弱い都市生活を痛感させられました。そんな大雪の合間を縫って、五日市に行ってきました。
家づくりの会の活動の次に長く携わっている「横浜洋館付き住宅を考える会」の会報「ハイカラ通信」の取材のためです。安倍政権になって憲法に関する論議が多く聞かれるようになっています。五日市は「五日市憲法草案」が明治百年にあたる年に見出された事でも良く知られています。「五日市憲法草案」は明治の憲法発布に先立って、日本中の民権活動家達によって作成された私擬憲法の中でも、現在の「日本国憲法」と比較しても引けを取らない民主的な内容だとして高い評価を受けています。江戸末期から明治にかけて、五日市は江戸に木材や炭を供給して栄えていました。横浜からも八王子を介して異国文化が入ってきて、新しいものを受け入れる土壌が培われていたようです。
武蔵五日市駅から歩いて15分程のところに 東京都指定有形文化財の「小机邸」があります。明治8年頃の竣工ということで、140歳くらいになりますが、列柱と白壁の美しい擬洋風建築は健在で、匠の技が詰まっていました。
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まだ雪が残る外観
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玄関には見事な兎の鏝絵があります
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主室に続く居間は週末喫茶室になっていて、美味しいコーヒーが味わえます
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-24 22:34 | テリトプラン | Comments(0)

自然の凄さ 軽井沢・新座

この写真は、僕の軽井沢の建主が、先日、
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送ってくれたものですが、薪小屋の雪です。軽井沢でも、珍しい積雪が多い日のものです。また夕日の写真は埼玉県新座の自然林です。幻想的です。どちらも、なかなか凄いです。
(川口通正 川口通正建築研究所)
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-23 23:21 | Comments(0)

可愛らしい北鹿ハリスト教会を見ました

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昨年の10月、秋田杉の市場を見に、けっこう遠くに来た感じの秋田県能代を訪れました。そして途中で秋田の知り合いが、いい建築があると見せてくれたのが、大館にある秋田県指定有形文化財の北鹿ハリスト正教会聖堂でした。あいにく雨でしたが、あまりにも可愛らしく、美しい小さな聖堂でしたので、とても感激しました。ある意味で東北の雪深い場所にふさわしく、日本的なスケールの教会でした。内部は空間が小さいこともあり、神父さんはじめ、ボランティアの中学生の顔が写っているので公開は出来ませんが、中央のドームはこんな感じです
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。思いがけず建築好きの僕にとっては、とても幸福な一日となりました。秋田の友人に感謝。

(川口通正 川口通正建築研究所)
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-21 03:42 | Comments(0)

千年の杉の大木は、こんな感じで生きている

先日ある工務店の木材
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検査で、岐阜県の加子母というところに、行きました。その場所に千年の杉がありました。生きている様は、雄大であります。僕たちの命の10倍以上の年月をこの場所で生きています。少し見にくいかも知れませんが、解説も記録してきましたので、見てください。
(川口通正 川口通正建築研究所)
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-20 11:16 | Comments(0)

日本は、いぶし瓦屋根の国です。僕は瓦が好きです。

中津川の「すや」もそうですが、京都や古い町に、行くと、住まいに限らず、多くの建物がいぶし瓦で、屋根が葺かれているのを眼にします。もともと日本は和瓦の国ですから、当然といえば、当然ですが、近年、都市ではだいぶん減りました。僕は伝統的な、いぶし瓦が好きなので、少しずつ町に、瓦屋根を増やしたいと思っています。最近の瓦は地震で落ちないように要所要所をステンレスビスで留めてありますので、安心です。 
 今でも、普通に瓦は屋根に、葺くことができます。瓦をどのように葺くかを見たことがある人も、
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少なくなったように、思いますが、今、行なっている工事があるので、この機会に、写真ですが、見てみてくだにい。
(川口通正 川口通正建築研究所)
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-19 10:32 | Comments(0)

中津川・すやを見てきました

今週は僕、川口通正が少しいろいろ書かせてもらいます。岐阜の中津川に行って、栗きんとんで知られている「すや」を見てきました。建物は全て栗材で作られています。なかなかない建物です。小さな建物ですが、きめ細やかです。古い部分も残されています。ショーケースも曲がりガラスを使って、栗で作ってあります。写真に見える木材はほぼ、栗材です。
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(川口通正建築研究所 川口通正)
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-18 12:28 | Comments(0)

誕生日プレゼント

カミさんからの今年の誕生日プレゼントはこちら
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僕がリクエストしたものですが
早速かぶってみるとカミさんに大笑いされてしまいました!
「びっくりするくらい似合わない〜」なんて言われちゃうし

でも、どうしてこれらのものをリクエストしたかと言いますと・・
・・・ってもうお判りですよね

でもこの続きは次回のお楽しみに!
(僕の担当は明日までなので、
来週u設計室ブログをご覧くださって頂けると嬉しいです!)


U設計室・落合雄二
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by npo-iezukurinokai | 2014-03-14 17:47 | 落合雄二 | Comments(0)

化粧

今週ブログ当番のU設計室・落合雄二です

よろしくお願い致します

このブログはU設計室のブログとリンクしております・・って

同じ事を書いているわけですが(^^):



さて、先日「化粧」の舞台を観てきました

渡辺美佐子の当たり役、どさ回り劇団の座長五月洋子の物語

井上ひさしの劇の中でも

私の中では「日本人のへそ」「頭痛肩こり樋口一葉」と並んで

ベストスリーに入る大好きな劇です。

今回で通算四回目の観劇です。


渡辺美佐子に代わって主演は平淑恵。

彼女主演としては私が見るのは2回目です。

平淑恵も歳を重ねてよい意味で貫禄が出て

美声も意識的にだみ声の低音をだすなど

平淑恵のはまり役になってきました。好演です!

(知ったようなこと書いていますね~)


この芝居は役者に対する井上ひさしの挑戦状ではないのか

とも思える芝居です。

これだけ苦労して書いた芝居なんだから

役者も命がけで臨んでくれよな

というような大変な芝居なのです。


1時間半ものあいだ、共演者もなく

一人で台詞をしゃべるだけでなく、

鏡を見ずに化粧をし、着付けをし、

劇中劇を見えぬ相手と演じ等々

役者にとってはとても大変な芝居。

こんな大変な芝居の役を引き受けた平淑恵も偉い!


四回も見ているのでストーリーは判っていますが、

何度見てもこの劇の深さ

面白くて、哀しくて、残酷で、

そしてそのやさしさに感動してしまいます。


初めて見た時は大笑いして、

二幕目のどんでん返しにとてもびっくりしました。

でも、歳と共に見方も変わって

またラストが判っているだけに五月洋子の哀れさが身に染みて

可笑しい場面でも鼻の先ツンときてしまいました。


効果音や劇中での台詞にもラストが暗示されているなど

何度見ても新しい発見があります。


なにより優しい気持ちを思い出させてくれるおすすめの劇ですよ!

当日券もあるようです


3月21日まで

新宿東口・紀伊國屋ホール



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by npo-iezukurinokai | 2014-03-12 17:00 | Comments(0)