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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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金地院/かわいいアマガエル

本日は泉 幸甫/泉幸甫建築研究所です。
さて、何を書こうかな…っというわけで自分のブログから拝借♪
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京都南禅寺の隣に金地院というお寺があります。
金地院は小堀遠州作の鶴亀の庭というので有名。

その鶴亀のうちの亀の方に、ほとんど枯れたような松の木が植わっていてこれが凄い。
龍のような松。
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金地院にはこの庭の他に、やはり小堀遠州作の茶室「八窓席」や数々の襖絵があって楽しい。
襖絵のうち長谷川等伯の襖絵「猿候捉月図」「老松」をホントに身近に見れるのがいい。
どうやって書いたか作者の筆遣いを追うことができる。
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先日、茨城県の植木畑に行った時のこと。
畑を歩いていたら、小さな体長1センチくらいのアマガエルが。
植木畑の奥さんがひょいとつかむと逃げ出して、腕にペタッ。
アマガエルってかわいい、かわい過ぎ。
それに緑色がとってもキレイ。
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思わず連れて帰りたくなったけど、東京じゃかわいそうでやめにした。
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泉幸甫のBLOGへお越し下さい。

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by npo-iezukurinokai | 2015-07-28 16:13 | 泉 幸甫 | Comments(0)

建築の解体と再建て込み、実演イベントのご案内

今日のブログ当番の結設計・藤原です。今日は岩手の仲間と予定している建築のイベントの案内をさせて下さい。
岩手県の被災地から始まった木造軸組み新工法(FSB工法)の、解体及び再建て込みの、実演イベントのご案内をさせていただきます。
東日本大震災の被災地での59棟の応急仮設住宅から始まった本工法は、通常建築用の工法ながら、在来軸組工法とは全く異なった建築の造り方をしていて、建築はもとより、その仕方(行為)に大きな特徴があります。組合仮設事務所兼試作住宅、戸建て再建住宅4棟、釜石地方森林組合本設事務所、及び汎用化事例となる那須町の戸建て住宅と、変遷しつつ改善進化をしてきました。一作毎に試行錯誤や耐力試験等を繰り返し、又30分の耐火構造の認定も取得し、全解体形式では工法技術として一つの到達点に至ったと思っています。
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これまで建った建築や構造躯体の展示は数多く有りましたが、建て上げる、又は解体、再建て込みという、建築行為としてのイベントはありません。たった9坪の建築面積、延べ床13.5坪の小さい住宅ながら、新工法の要点である、解体と再建込みの過程をご覧いただき、部材のリユースを容易にする工法が、未来にどのような可能性を感じさせるのか、考えて頂く実演イベントです。
建築が希少資源の採取や浪費あるいは廃材で、環境に負荷を増大させ、さらに二酸化炭素の排出抑制が叫ばれている今日、使用される木材が生育に60年を必要とする住宅が、30年弱で解体廃棄される現実があります。所有者に長期使用を情緒的に強いるだけで、技術者は有効な手だてを打てずに来ました。
この状況に、木造建築の部材の再使用を想定した新しい工法を、私たちなりに実践しながら開発してきました。建築を完成されたものとしてだけでなく、如何に生産され、如何に解体廃棄、あるいは再使用がなされるのかという、地球環境の資源の循環行為として捉えることで、建築が違って姿が見えます。
私たちはこのように部材の再使用を想定した工法技術を発展させ、循環型社会の建築を業界超えて広く社会に文化として根付いていくことを願っています。つまり建築をものとしてだけでなく、行為として厳しく問い、評価して頂くため、多くの方に、本工法とその行為を見て頂くよう発信するものです。
プロジェクト名:「森の貯金箱」住宅移築プロジェクト
主催:岩手県建築士事務所協会
事業遂行グループ:岩手県森林組合連合会、((株)リンデンバウム遠野+((株)ハウズ、結設計
建築建込:8月3~6日(予備日7日)
建築内覧会遠野:8月8,9日
解体行為イベント期日:8月11、(予備日12日)、
場所・岩手県遠野市青笹町中沢8-1-11(株)遠野市リンデンバウム遠野敷地内
再建込みイベント期日:8月24、(予備日25日)、
場所・盛岡市本宮5丁目4-1アイス盛岡市アリーナ・北東駐車場
建物展示:8月29、30日(盛岡住宅祭)、場所同上
尚、
このイベントとは別に、8月8日(土)、9日(日)に、つくば市で当事務所の通常の在来工法の、薪ストーブのある住宅の内覧会を行います。居間と食堂は定石の小幅板の吸音天井となっていて、今回はミニコンポを持ち込んで他の部屋の天井とで音の比較を予定しています。詳しくは結設計のホームページをご覧ください。

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by npo-iezukurinokai | 2015-07-27 20:53 | 藤原 昭夫 | Comments(0)

スリランカ(ジェフリー バワの建築・2)

前回のブログに続き、今回は『ジェフリーバワ自邸』をご紹介させていただきます。

自宅とオフィスを兼ねた建物で、数十年にわたり増改築を重ねた建物です。
所在地はコロンボという街で、スリランカの中では都市部にあたります。

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閑静な住宅街に建つバワ自邸

もともとは1件の小さな家に住み始め、徐々に隣接した家を買い増していったそうです。やがて4つの住宅がつなぎ合わされ、複雑な迷路のような家が出来上がっていきました。


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エントランスに入り、回廊を歩く(下の平面図の赤い矢印部)

ここはただの廊下ではない。
光庭やトップライトを利用した明暗の差、天井の高低差(低い場所では2.1mしかない)、道をクランクさせて視線を変化させたりと、様々な操作が行われていて、訪れた人はもうここだけで「この先に何があるのだろう!」という期待感でいっぱいになります。



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回廊を歩いた突き当たりにはこんな光庭があります

ここから先は撮影禁止ゾーン。ご紹介できず非常に残念ですが、バワさんの巧みな空間の作り方にたいへん感銘を受けました。

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間取り図・断面図



何十年もかけてリノベーションした家。
自邸ということもあり、この場では実験的なこともたくさん繰り返されたことでしょう。
そうして生まれた空間はとても豊かで、どこか神秘的な空気感も持ちあわせていました。


33rd Lane(1960-98)
Colombo,Sri lanka



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スリランカの休日

空港へ向かうバスの中から撮った写真です。
この日は盛大な仏教の祭典が行われ、国中がお祭りムードに包まれていました。
トラックの荷台に載っているのは親戚一同でしょうか?近所の人たちも一緒かな・・・とにかく楽しそう!




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by npo-iezukurinokai | 2015-07-27 12:30 | 丹羽 修 | Comments(0)

「チルチンびと住宅建築賞」受付中!

風土社「チルチンびと」編集部の方よりご案内が届いております。

家づくりの会の若手の方などに、チルチン建築賞/若手建築家部門を受付ています。賞金10万円が出ますので、どうぞ宜しくお願いいたします……!(今年から横内敏人さんが審査員に加わりました)ふるってご応募ください。

第4回【チルチンびと住宅建築賞】実施要綱
③「若手建築家部門」 
工務店に所属しない45 歳以下の建築士が設計し、すでに竣工した木造住宅(戸建て集合、再生住宅も木造が主構造なら対象に該当)。
2015年8月末日応募締切。

詳しくは http://www.fudosha.com/ad/kenchikusho.html


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by npo-iezukurinokai | 2015-07-23 14:50 | 松本 直子 | Comments(0)

窓口当番とモロヘイヤ

今日は田中ナオミアトリエの
田中が市ヶ谷のギャラリー当番です
本日お見えのお客様から
モロヘイヤヌードルのお土産が。
暑いですからねえ
元気出して頑張らねば
ネバネバつながりにて 笑
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by npo-iezukurinokai | 2015-07-21 16:09 | 田中 ナオミ | Comments(0)

話題作



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昨日芥川賞を受賞した「火花」又吉直樹著

太宰治の「人間失格」が座右の書というお笑い芸人である著者の多才さが垣間見られる。

先日出版された「こだわりの家づくりアイデア図鑑」家づくりの会編著

設計者集団、家づくりの会の多彩さの一端を感じていただける。

どちらも話題作です!
お手に取ってみてくださいませ

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by npo-iezukurinokai | 2015-07-17 16:36 | 坂東 順子 | Comments(0)

日本の夏




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台風が近づいています。
湿った南風で蒸し暑い今日など、漱石でも読みながら、
さっぱりとした酢の物に冷酒を一杯。いかがでしょうか?
日本の夏の夕暮れ近く、気持ちだけでも涼やかに。


濱田 昭夫/TAC濱田建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2015-07-16 12:14 | 濱田 昭夫 | Comments(0)

拙著台湾版が出ていました・・・

本日、エクスナレッジより拙著、台湾版が届きました。
並べてみると、何となく意味が分かるところもありますが、
タイトルにひらがなの『』はなぜかそのまま、なんでだろう?

豊かな住まいの5原則
    は
豊富住宅生活的五大原則

ひとまわりスリムで豊かな家に
    は
 更小豊富的家 となり

  花水木の家
    は
  花水木的家 です。

日本語版より紙が厚くなっていて
お得感があります、定価は380元です。

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by npo-iezukurinokai | 2015-07-14 18:56 | 高野 保光 | Comments(0)

キースへリング美術館

本日(7/13)ブログ担当の庄司です.
この度増築された小淵沢のキースへリング美術館(北川原温氏設計)を訪ね,その後の建築イメージを体感してきました.
http://www.nakamura-haring.com/
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手前のオープンスペースだった場所をミュジアムコートとして美術館の一部に取り込み,増築された内部空間とともに更にストイックなアート空間として完成されていました.増築エリアを取り囲むコンクリート打ち放しの塀はひとつとして鉛直方向の壁体はなく,全て斜めを基本としたデザインになっており,まさに北川原ワールド炸裂といった感じです.
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美術館手前のメインストリート沿いには,同じく北川原さんの設計によるホテルも建築中でした.たった6部屋しかない(高級?)ホテルになるそうで,ちなみにこの建築の外壁も全て斜めです….
美術館内部もキースの特徴的な作品が色々な空間的仕掛けの中で見ることができるので,その点でも訪れてとても楽しい美術館と言えると思います.近くにお越しの際には是非立ち寄ってみてください.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2015-07-13 09:32 | 庄司 寛 | Comments(0)

毎朝来る、雀たち

金曜日の当番、ブライシュティフトの本間です。

朝早くから、雀がチュンチュンと餌を要求してくる。

半年前に、ムクドリが花を食べてしまうので、
それを防ぐために、パン切れを植木鉢の上に置くようになったのが始まり。

今では、雀のために、毎朝、パン切れを置くのが、
私の日課になってしまっている。

多いときは、5〜6羽の雀が、楽しそうにパンを啄ばんでいる。

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写真を良く見て頂くと、
二羽の雀が、一つのパン切れを仲良く食べています。
取り合っているのかもしれませんが・・・・?
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by npo-iezukurinokai | 2015-07-10 11:05 | 本間 至 | Comments(0)