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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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夏の昼食

夏の昼、涼しげにさらっと盛ってみました
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-27 13:35 | 濱田 昭夫 | Comments(0)

工事中です

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三鷹の現場にて。工事現場なら当たり前のモノのように思えますが、昨今はドリルだけで家ができてしまうので、ノミを持たない大工さんも多いようです。下の図面は我々設計者の図面を基に材料の加工用に現場監督が描いたもの。部品から作り出す作業とも言えます。このような現場の積み重ねがあるからこそ、我々が紙の上に描いたものが家として出来上がります。毎日暑い中工事をやってくれている現場の人たちに感謝です。
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-25 18:12 | 松原 正明 | Comments(0)

鎌倉花火大会

ブログ当番の丹羽です。

先日、鎌倉花火大会へ行ってきました。

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私の仕事場は海から徒歩で5分ほどの距離にあります。
鎌倉に拠点をつくってから半年が経過しました。

花火を見るために、「家に屋上をつくりたい!」
というご要望は多いものです。
日本人は夏の花火が大好きなのですね。




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by npo-iezukurinokai | 2016-07-22 19:07 | 丹羽 修 | Comments(0)

「7/17|ワークショップ|模型をつくってみよう」の報告

ブログ当番の白崎泰弘です。

7/17、「模型をつくってみよう」というお題でワークショップを行いました。
夏休み直前企画と銘打ったところ、参加者5組のうち4組が小学生の女の子たちでした。

カッターを使う作業で怪我することが心配だったので、こちらは二人がかりで見ていましたが、皆さん危なっかしい使い方はしておらず、無用な心配で終わって良かったです。
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模型材料にはスチレンボードを使いました。コーナー部分を処理する「1枚紙残し」の手法がポイントとなり、大人は簡単に習得できましたが、小学生には難しかったようです。その苦労も、壁が立ち上がり屋根をかぶせていく頃になると目が輝きだしていました。
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最後、敷地に建物をセットし、樹木や人を自分の好きな位置に置くころには、嬉しそうにしていたのがとても印象的でした。
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余った材料で、ある人は犬小屋と犬、ある人は郵便ポストなどをつくって、それぞれに個性豊かな作品が出来上がっていました。

これをきっかけに、デザインや建築に興味を持ってもらえれば、こちらとしては嬉しい限りです。

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by npo-iezukurinokai | 2016-07-18 23:00 | 白崎 泰弘 | Comments(0)

壁のような掲示板・掲示板のような壁

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先日お引き渡しを終えた三島の家。

子供室の壁の一部を、周囲の壁に色を合わせた鉄板にして、マグネットを貼れるようにしました。

子供の時は学校からの連絡も多く、勉強や家族間の伝言にも役立つので、よく掲示板を設けます。
子供室だけでなく、安易に貼り付けがちな冷蔵庫の代わりに、キッチンの目立たない部分に計画することもあります。
きれいな色のコルクや掲示板用クロスなど、素材もさまざま。
場所の雰囲気により使い分けています。
この家の場合は、なるべく存在感がなく自然な雰囲気となるように鉄板にしました。

しばらくは子供の遊び場にもなりそうですね。

村田淳/村田淳建築研究室
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-15 14:21 | 村田 淳 | Comments(0)

近況報告

ブログ当番の石黒です。
先月、先々月と竣工写真の撮影をお願いしました。
昨年末に完成した住宅で、少し生活をしてもらってからの撮影となりました。
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家具が入って、小物類も入って、やっぱり生活感がでた雰囲気は良いですね。
建主さんに少し登場してもらっている写真も撮れたりして、良い記念にもなるのではないかと思います。


BUILTLOGIC・石黒隆康
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-12 11:07 | 石黒 隆康 | Comments(0)

コルビュジェ展

本日(7/9)ブログ担当の庄司です.
先日,私の母校(早大本学)内にある會津八一記念博物館で現在開催中のコルビュジェ展へ行ってきました.
http://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2016/06/17/1208/
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展示会場では,早大の研究チームがコルビュジェの代表作であるロンシャンの礼拝堂の実測調査に基づく図面や模型が展示されており,建物施工当時の雰囲気を肌で感じることができます.
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展示されている模型や図面を見ていると,私も 遠い昔に小雪の舞うロンシャンの丘であの教会の前に立ったときの感動を思い出しました.私の高校・大学の先輩であり,コルビュジェの弟子であるる吉阪隆正氏の図面も必見です.是非立ち寄ってみてくさい.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-09 07:11 | 庄司 寛 | Comments(0)

貴方ならどうリフォームします?

結設計の藤原ですが、格調高い家づくりの会のブログの品位を下げそうで大変恐縮ですが、今回、ビフォアアフター風に、当事務所で楽しい内覧会を企画してみました。
ここではリノベーション前の乱雑な写真と図面しか提示しません。それをもとにご自分ならどうリフォームするか試みていただき、現地の内覧会でその違いを確認してみていただく、という趣向です。同じ住宅であっても、設計者によって出来上がりが全く違ってしまうことを実感されること受け合います。アフターの写真は希望者があれば内覧会後に掲載いたします。

リフォームは住まいの溢れかえる“もの”を何とかしたい、と考え始めることが多いものです。今回の計画も大量の本と暗くすみにくい家を何とかしたいというところに、防衛省の防音工事助成金等を上手に活用すると1000万円近く出そうだということで、40年前に建てた住宅内部を、もう1000万円足して生まれ変わったように新しくしたい、ということで始まった計画です。生まれ変わったようにするには、何に着目してどう計画したかを推量していただけるよう、敢えて片づけを放棄した段階での古い写真を、建て主さん了解のもと、使用させていただきました。
まずは居間に溢れ変える本と本箱、でもこれはほんの一部でした。尋常な手段だけでは収まりません、何か特殊な手を打たないと行けません。

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下の写真はテレビのある居間ですが、北側の窓からは多少の光は入るものの、冷気も入ってきます。
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南には窓がなく日中全く日が差さず、暗くて閉鎖的です。これも根本的なところからかえないといけません。当然耐震改修も考えなければならないようです。
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同じような状況のキッチンです。7.5畳と広さは十分ですが、食卓を置くには狭く、このままでは使いにくく、閉じ込められた空間で何とかしたいところです。

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同じ洗面所と洗濯機置き場です。窓側に洗面台を置くと鏡で窓が塞がれ、鬱陶しい洗面所になるということで、脇の壁際に置いていますが、やはり使いにくく物で溢れかえっています。何とかしたいです。

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同じくリフォーム前の浴室で、40年前にはよくあった内焚き釜ころのままのです。たぶん土台もだいぶ腐っていると思われます。まさに一新したい浴室です。できれば朝風呂もできるよう明るく、窓から樹木でも眺められたら最高です。

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ベランダを後付で足した以外殆ど変えていない外観写真です。後付けのためベランダを瓦の上に置いたため、二階の部屋からは50センチ程段を上らないと出れません。そのため殆ど使っていません。樋も外れて雨が溢れ出ます。屋根の形もすっきりせず、何度か外壁の塗り替えだけはしたものの、一階窓上の染みなど、気になるところが多々あります。

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他に玄関も狭く使いにくく、二階トイレには手洗いも欲しく、寝室もすっきりさせたいです。一階トイレの和風便所も何とかしたいところです。とにかく冬は床下から底冷えする程寒く、ファンヒーターを焚きっぱなしで、空気も汚れ、光熱費も馬鹿になりません。予算は無尽蔵にあるわけでなし、何から何まで直していたらきりがありません。子供達の部屋はもう大人だし、二人の娘は外に出て暮らしているので、帰って来た時に泊まれるようになっていれば良いと考えているとのことでした。

このような住宅はどのように変えられるものか見てみませんか。正直新築よりリフォームの方が難しいと言われていますが、全くその通りです。設計者によっても内容や雰囲気に大きく違いが出ます。ためしに皆さんも自分ならどうリフォームするかを考えてみませんか?7月30日に予定しているリフォーム後の内覧会前に、皆さんも下のリフォーム前の平面図でリフォーム計画をして見て下さい。その方が内覧会を楽しめること受け合いです。下の平面図を自分なりにリフォーム計画し、その平面図(スケッチ)を私どもに送っていただければ、当日講評アドバイスいたします。あるいはご自宅の平面図のリフォーム計画も周辺や内部写真と一緒に送っていただければ、私どもなりにそれにもアドバイスもいたします。

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こちらより計画用の平面図を印刷し、計画してみて下さい。

内覧会では、防音工事助成金は活用次第で、活用できる金額が大きく違ってくることや、防音工事関係者達は独特の村社会を形成していて、慣れない設計者や工事屋さんは極めて入りにくく、戸惑いや失敗をさせられることが多いこと、大量の本の収納の方法、既存住宅の断熱化の難しさ、リフォームでの抜本的暖房工事など、リフォームだけではない盛りだくさんの話も予定しています。

【内覧会情報】
日程 : 2016年7月30日(土) 
場所 : 小田急線 南林間駅 徒歩5分
場所・時間等の詳しい情報はお申込み頂いた方にメールでご連絡させて頂きます。                                     こちらよりお申し込み下さい。
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-01 14:42 | 藤原 昭夫 | Comments(0)