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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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補助事業検査

今日は、発達障害を持ちながら働く若者たちのための就労継続支援クループホームの補助事業検査に立ち会いました。

支援を必要とする方々に対して受け皿がまったく不足する中、都や区の福祉行政は、教育や支援を行う法人に対し補助金制度を整え障害者施策の推進を図っています。居住者10人の小さなホームですが、受入れ方法の違いから3つの事業に分かれるため、法人担当者はそれぞれの運営規約に対応した事業報告を行います。その他に法人内調整から申請審査書類作成、近隣住民対応、利用者面談、福祉士職員雇用、稼働準備など専門知識が要求され、その業務量も膨大になります。
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PS 先日、竣工写真の撮影でコンクリート土間足跡の主を発見!
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赤沼修/赤沼修設計事務所(家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2016-10-25 23:40 | 赤沼 修 | Comments(0)

産地から現場まで

窓口当番の後藤です

先日の丸石さんと同じく
家づくりの会メンバーと共に和歌山へ木を見に行ってきました
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何故、山まで登って
木を見に行くかというと、分業制が進む中で
なかなか
家づくりの材料の産地を。加工する姿を。眼にする機会が減ってきて
それはちょっと寂しい世界でもあり
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料理人の人が、畑に行って農家の人と話して
食材となる作物を触って、そのままガブリと味わって
これなら!と料理を思い描くような感じで

設計する人間も、山の人と話して
加工する姿を見て、これなら!と建物を思い描く事もあるんですね
(もちろん、丸太をガブリとする訳にもいかないですけど。。。)

そんな素材の産地から、建物に使えるように
最終の加工する姿も見えにくいのが、昨今の現状ですが
今、動いてる現場の大工さんは何かと自分でやらないと気が済まない
(それだけ自分に自信を持ってる証拠で、頼もしい限りですね)
現場に機械を持ち込んで、材料を加工してくれてます
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こやって自分の眼で見て、手で触れて加工された素材は
ピタッと、天井に納まるのでした
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産地から現場まで、自分たちの家が
どこで、誰に育まれて
どうやって、誰が造ったか解る家づくりは本当に良いですね

後藤孝/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2016-10-24 08:01 | 後藤 孝 | Comments(0)

虎ノ門ヒルズ

先日は虎ノ門で空き時間がかなりあってちょっと散策。

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いわゆる「マッカーサー道路」がついに完成(2014年3月)。
「新虎通り」と命名され、道路沿いには、おしゃれな交番が。

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虎ノ門ヒルズ(2014年6月開業、事業管理者:森ビル、設計:日本設計、施工:大林組)は、この「新虎通り」の(トンネルの)上にあります。
ホテル、レジデンス、オフィス、カンファレンスセンター、ショップ&レストラン等の複合施設(超高層を含4棟)です。

愛宕山エントランスはゆったりとしていて次世代感あり。
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このモニュメントは8つの言語の文字が膝をかかえて座る人間をかたどっているそうで、コンセプトがわかりやすい。
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新橋エントランスは、2020東京五輪に向かっています。
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内部には無料で快適にぼーっとしていられる椅子がたくさんあり、ちょとした作業や時間潰しには最適でした。
アネックスには美味しいベーカリーもあります。
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「ぼく、トラのもん」というキャラクターガイド。
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素直にリッチな気分をあじわえた空き時間でした。

坂東 順子/J環境計画
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by npo-iezukurinokai | 2016-10-21 14:35 | 坂東 順子 | Comments(0)

和歌山

本日の窓口当番の丸石です。
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紀州材の産地見学会ということで、和歌山県に行ってきました。

その昔、荒俣宏さんが書かれた陰陽道の本で、
その地名が出てきた 龍神村という、なにか、いかにも
神がかった感じがする すごい名前の 山深い場所です。

私達 見学者のために、杉の木を切り倒すところから 見せて
いただきました。チェーンソーの音が、山に響きます。

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龍神村森林組合のみなさん。現代のキコリさんですね。
着ている服。つけている手袋。ヘルメット、チェーンソー・・・

気になります。とっても! 自分が学生時代に 地下足袋
着けて、腰袋をまとい、ヘルメットをかぶるような

アルバイトをしていたからか、なぜか、とっても親近感がわく
のです。現場に合わせた最適であろう、いで立ち。萌えます。
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手前と、奥の方はスウェーデンのチェーンソーメーカーの
ヘルメットを。真ん中の方は、森林組合のヘルメットを。。

手前の方は、口にすぐ届く位置に、ヘルメットから合図用
なのか、ホイッスル(笛)をぶら下げておられます。

腰袋は作業の邪魔にならないようにお尻にまわし、
お尻と腰袋の間に手斧を差し込み、刃は右手側です。
みなさん同じなので、なにか、意味があるはずです。
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地下足袋は、直に地面を感じられます。
靴と違って、脱げたり、草が入ってきたりしません。

上の方の 地下足袋は、どうやら ちょっと地下足袋の底が
厚底仕様のようです。急峻な山肌に関係しているのでしょうか。
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伐採チームのリーダーの方。馬鹿棒をお持ちになっています。
山からおろしてきた木を、どこで切断して、どのような

商品にされるのかをパッと見て、判断されていきます。
3m、4m、5m、6m。と馬鹿棒を使って 寸法を採ります。

死に節がどこに入っていて、このあたりまでは いかんだろう・・
という言葉通り。切り落とす前の予言がピタリ。すごい。萌え。
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伐採された、木々は、ここ龍神村木材共販所の皆さんの前で
こうして市にかけられるようです。

加工総括課長さんにいろいろと教えていただきました。
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和歌山、紀州、紀ノ国。そうか、木の国なのですね。
県の面積のほぼ8割が森林が占めるそうで、まさに木の国。

和歌山県産の、杉、ヒノキを使いたいです。と指定できる
身になれるよう、精進しないといけません。

そして、木々は あの萌える人たちの手にかかって、
商品になっているのだ。と、思いを馳せないといけません。

丸石隆行/tech to hook丸石隆行一級建築士事務

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by npo-iezukurinokai | 2016-10-20 22:40 | 丸石 隆行 | Comments(0)

メキシコの薬

本日17日は田中ナオミが市ヶ谷に当番で座っております。
先日メキシコに行ってきました。
建築を見る見る見るという一週間でしたので
その様子はわたしのBlogで観て頂けたら嬉しいです。
で…メキシコは色んな突込みどころ満載の興味深い場所だったのですが
可笑しいのは「世界一美味しいコーラはメキシコにある」らしいこと。
(どうやら甘味料の材料によるものらしい)
そして、とにかく何でもコーラなんだそうで
薬といったらコーラ。頭が痛くてもお腹が痛くても具合が悪ければコーラ。
コーラ飲んどきゃ治るよ、てな具合なんだそうで。
だから言っちゃなんですが「オデブちゃん」だらけでありまして。
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でも真っ直ぐでよく働くしよく食べて笑顔で…
メキシコシティーでも垢抜け度が低くて…ホッとするような気持ちのいい国民でした。
田中ナオミアトリエ

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by npo-iezukurinokai | 2016-10-17 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)