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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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レトロなマンションをリフォームする。

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いい味が出ているでしょう。四十三年前に増沢洵さんが設計した二階建て長屋式マンションをリフォームします。増沢洵さんと言えば最小限住居の9坪ハウスとして有名ですね。このマンションはまるで9坪ハウスが連続したような建築。クライアントは出来るだけレトロな雰囲気を残しながら、北欧の家具が似合うデザインを希望している。壁の角の丸み、階段の無骨な手すり、古いタイルはそのままで。楽しみな仕事です。

家づくりの会は明日から冬休みです。ボクは一年のお払いのつもりで家づくりギャラリーからすぐ近くの靖国神社を参拝、京都・蛸薬師の三三屋(みみや)で買ったグルーヴィジョンズがデザインした御朱印帳に御朱印をいただいてきます。

みなさん、よいお年をお迎え下さい。来年も家づくりの会をよろしくお願い致します!

森 博 / 森ヒロシ建築設計所




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by npo-iezukurinokai | 2017-12-19 10:27 | 森 博

旧朝倉家

本日の窓口担当 伊澤です。

先週のこと、旧朝倉家へいきました。

震災以前の邸宅が残っているのは珍しいようです。
そして、なんと、渋谷です。
旧朝倉家の詳細はコチラ

トイレの窓一つとっても、色々あります。


ガラスは
今で言う、型板ガラスのような。
ガラスに膠(にかわ)を塗って、結霜(ケッソウ)ガラスというのだそう。


そして、横桟が下方に傾いています。
ホコリが溜まりにくいように工夫されています。
「チリ返し」というらしいです。



これは別の部屋の障子なのですが、上枠のところ、
直しているのがわかりますか?
すごい、技術です。
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文化財なので、建具屋は特定のところに頼むそうです。
納得です。
掃除は、大変ですね。119.png


思いがけなく、夕日と紅葉の景色にうっとり。
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リノベーション頼むなら、リノベーション窓口へ、どうぞ。


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by npo-iezukurinokai | 2017-12-18 11:58 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

糸魚川

__________________________
家づくりの会の倉島、
リノベーション窓口のメンバーです

8月にご紹介した糸魚川のお家は結果的に建て替えとなってしまいました
説得しきれなかった、、、残念

しかしながら立派な梁や柱は再利用します
まだまだ検討中ですが来年は糸魚川に通います

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リノベ頼むなら家づくりの会「リノベーション窓口」まで

(有)RABBITSON一級建築士事務所:倉島和弥




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by npo-iezukurinokai | 2017-12-11 16:11 | 倉島 和弥 | Comments(0)

千葉

本日の窓口当番の丸石です。
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いつからだったのでしょうか。

「夢の国」が「瞑想&忍耐の国」になってしまったのは・・・
荷物持ち。荷物番。お供の家来。になってしまったのは・・・

娘さんをお持ちの、世のお父様方なら 避けられ難い
千葉にある、東京ディズニーランドでございます。
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「私がいない間に食べないでよ!(怒)」

飢えと寒さにふるえて、やっと腰かけた自分に なんと、
情け容赦ないお言葉。。娘が妻と一緒にトイレに行きました。

残された、ポップコーンを盗むように口に押し込み、
深いため息とともに、道行く家族連れをボーッと眺めます。
「あぁ、このポップコーン、なんて美味しいんだ・・」

ふたりがトイレからなかなか戻ってきません。
20分ほどで、待ちきれず、妻に電話。

「今、お土産見てるから、ごめんね!」
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あ〜 無情。いや、無常!
瞑想の時間にも 限度というものがあります。

これは、何か目的意識をもって、積極的に関わらないと
高額な瞑想時間になってしまいます。
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見上げる先に照明器具・・・
そうだ!
照明だ。照明器具にフォーカスして。この国を楽しもう!
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うーん。さすが、「夢の国」です。多種多様な照明器具が
あるではないですか。
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「夢の国」を演出するために、相当な数のイルミネーション
及び、照明が配されていることに気づきます。
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場所によっては裸電球を残し、
時代とともにLED電球に順次、差し替えているとはいえ、
相当な電気代のはずです。
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鉄板?銅板?叩き出しで造られたランプ達。
電球を覆うガラスもエイジング加工がきちんとされています。
光源が電気ではなく、炎であることを演出するためでしょう。
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電気の供給元である電線部分はもちろん、上手に隠しています。
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楽しくなってきました。
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ランプの中が、どうなっているのか、気になります。
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驚きました。電球の周りを白い不織布で覆って照度を調整。
より、炎感を出すように工夫しでいるのでしょう。
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LED電球が登場する前。
裸電球時代で苦労したであろう事はランプ内の熱の逃がし口です。
裸電球は熱がこもると、長持ちしません。

LED電球が画期的なことは 閉じた照明器具が積極的に作れる。
ということではないでしょうか。

熱の逃がし口が、家形に作られた上部にあります。
細い金網で美しくデザインされています。

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さすが、「夢の国」。妥協せず。か。

このランプ。欲しい! いい形をしとるやないか〜
あの現場にあれば・・・と、想像が膨らみます。
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これは、帰ってきた後に 某照明器具メーカーの
担当者さんから直接聞いた話ですが、

「夢の国」の照明器具は某大手メーカーが、一から
設計協力して、ほとんどを作っているとのこと。

照明にまつわるあれこれ、おもしろいお話しもありましたが、
「夢の国」を壊してはいけません。お口を閉じましょう。

  帰路、娘に聞きました。
「いやぁ〜楽しかったね〜。楽しかった?」

「そうでもなかった・・・」

あぁぁ。無常!!



丸石隆行/techtohook丸石隆行一級建築士事務所

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by npo-iezukurinokai | 2017-12-07 12:36 | 丸石 隆行 | Comments(0)

アンティークウッドでサスティナブルなリフォーム

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アトリエフルカワの今日のテーマは、アンティークウッドでリフォームの勧めです。

リフォームの素材にはいろいろあります。
真新しい無垢の木を使って仕上げた空間も気持ちが良いですが、使い古したヴィンテージ感が漂うアンティークウッドを使うと一味違います。

写真は使い古した米松の足場板。
塗装現場でも使われてていたのでしょう、ペンキの跡も良い味わい。

こうした荒々しい表情は住宅というよりは店舗に向いてるかもしれません。でも、住宅にだっていろんな作業ができる土間が喜ばれてます。こういう素材を使ってみても良いのかなと思います。
なんといってもアンティークウッドは再利用材。一度使ったものをもう一度、そして何度でも使うその考えが良いかなと思います。
アンティークウッドでサスティナブルな、持続可能なリフォームはいかごでしょうか?

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by npo-iezukurinokai | 2017-12-03 16:24 | 古川 泰司