ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

旅の思い出

世界にはいろいろな楽しい街があります。私が一番気に入っているのが、カナダのビクトリア市です。カナダの西端にあるバンクーバー島にあリます。マンション、ホテル、レストラン、公園が小さな湾を囲むように造られています。ここまでは、どこにもある街ですが、一つ大きく違うのは、この湾のなかに、水上飛行機の国際空港、船の国際港、鉄道の駅があることです。つまり、陸、海、空の交通が湾を囲んで、一体になっているのです。

ここから水上飛行機でバンクーバーまで30分、アメリカのシアトルまでは40分ぐらいで行きます。客船が狭い湾に入ると、水上飛行機は湾の上をぐるぐる回って、着水する順番を待ちます。水上飛行機や船を身近にみながら普段の生活をしているここの人々はさぞかし海を愛しているのでしょう。

NPO法人 家づくりの会所属 藤田辰男設計工房/藤田辰男

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi

d0021969_7313810.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-29 07:31

今週担当の藤田です。

私は町田市の小山田桜台という所に住んでいます。ここは多摩丘陵の一部で今の季節は新緑で大変きれいです。多摩丘陵は低い山が幾重にも連なって出来ているため、一部に開発の手から逃れた農村地域が僅かに残っています。

東京都や多摩市、町田市などが里山として公園にしている所がところどころにありますが、いずれ消え行く運命にあると思うとさびしい気がします。近くに鶴見川の源流があり、地面から湧き水がこんこんと流れ出ています。

NPO法人 家づくりの会所属 藤田辰男設計工房/藤田辰男

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi

d0021969_7502930.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-27 07:44

微笑ましい風景

 もう20年程前になりますが、イタリアのペルージャとヴェネヅアで暮らしました。
 
 冬は雲の上で毎日晴天の山岳都市ペルージャ、秋から冬にかけては太陽はどこに?と思う程毎日が曇天の運河の町ヴェネヅア。気候風土によって住む人の気質も建物も大きな影響を受けることを実感しました。
 
 一昨年のクリスマスに20年振りに昔住んでいた場所を訪ねましたが、その生活振りは20年の時間を感じませんでした。「国は滅んでもわが故郷は健在」というイタリア人です、OA機器などの設備は取り入れていますが、生活(暮らし)の基本である衣食住に関しては頑固なくらい変えない部分があります。「スローフード」という言葉を生み出した国ですからね。確かに生活には保守的な部分が多いように思います。

 私も家族にとって「家」がこれからの生活(暮らし)にプラス効果を発揮するような設計をしたいと心掛けていますが、保守的な部分も大切にしたいと思っています。そして、写真の風景のように、おばあちゃんと子供達がゆったりと楽しく過ごせるような「家」を造りたいと思っています。

NPO法人 家づくりの会 所属 テリトプラン/菊池邦子

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi
d0021969_16292440.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-22 16:29

壁面も大切

 日本の住宅は壁面が少ない。気候・風土を反映して風通しと採光のために開口部を多く設けるためです。

 建主さんも「明るい家」を第一希望に挙げる方が多いようです。その結果、窓が大きく、たくさん設けられて、壁面が少なくなりがちです。窓が小さい欧米と対照的です。でも、四方に窓がある部屋は落ち着きません。家具を置くにも、絵を飾るにも適度な壁が必要です。

 先日、会員の本間さんの計らいで、設計会員が、本間さんの先生の建築家・林寛治さんの事務所とご自宅を拝見させて頂く機会がありました。そこで、壁面と開口部が造り出す心地良い空間を経験させて頂き、「表情のある壁を造りたい」と思いながら帰ってきました。

 写真は先週見学会を行った、RC造の住宅の吹き抜けのある居間です。大きな壁面には壁厚を利用してニッチや浅いくぼみを造りました。

NPO法人 家づくりの会 所属 テリトプラン/菊池邦子

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi
d0021969_744550.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-21 07:44

自然換気の方法について Q&A (その4)

今週担当の菊池です。よろしくお願いします!
先週土曜日のステップアップセミナー、日曜日の住宅見学会そして日曜当番と、4月は家づくりの会漬けになっております。両日、ご出席頂いただいた皆様ありがとうございました。

自然換気の話:吉原さん(Q&Aその3)の扉上部の欄間、床との間のアンダーカットを少し発展させて写真のような扉を付けました。トイレに小窓を付けることがよくありますが、いかにもトイレ・・・という感じになりがちです。こんな感じは如何でしょう?

三角形のフロストガラスの直角二辺には枠がありません。この程度の微妙な隙間からでも通気が取れます。アンダーカットも極力少なくしました。明かりが漏れないためです。最近は床の段差を無くす仕上げのため、建具枠は左右と上部の三方枠がほとんどですから、床の隙間から明かりが漏れることもありますから要チェックです。

NPO法人 家づくりの会 所属 テリトプラン/菊池邦子

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi
d0021969_7321893.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-19 07:32

今週の建築家

4/18〜4/24の1週間、担当はテリトプラン/菊池邦子さんです。(4/24日曜pm1:00〜pm5:00に家づくりの会ギャラリー窓口当番です。)

NPO法人 家づくりの会→http://www.npo-iezukurinokai.net/
メール→info@npo-iezukurinokai.net
151-0051東京都渋谷区千駄ケ谷1-20-1パークアベニュー205号室
TEL:03-5771-6051  FAX:03-5771-6052
[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-19 07:31

自然換気の方法について Q&A(その3)

Q:自然換気の方法はどんなものがあるのでしょうか?

A:自然換気の方法は、他に扉と床の間を1センチぐらいあけるアンダーカットという方法や、扉上部に換気用の回転扉をつける、1つの部屋に2箇所以上窓を設ける、暗い場所と明るい場所をつくる・・・などなどいろいろとあります。基本は室内に自然な空気の流れをつくることです。

 NPO法人 家づくりの会 所属 光風舎一級建築士事務所/吉原 健一

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi
d0021969_20365833.jpg

[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-18 20:37

自然換気の方法について Q&A(その2)

Q:自然換気の方法はどんなものがあるのでしょうか?

A:答えになるか?分りませんが・・・ 
以前は台所換気扇は全てプロペラファンのタイプを使っていて、換気扇のスイッチの他に、手前に電源のスイッチを付けて、換気扇を作動した状態で大元のスイッチを切って、シャッターが閉じない様にして、自然換気させていた事があります。OFFにすると閉じてしまうのですが、こうすれば自然換気が可能です。
また家全体としては、屋根の上の方に開口部を作って、下の方の窓を開ければ空気は対流しますよね。そんな工夫も出来ますね。

NPO法人 家づくりの会 所属 マツザワ設計/松澤静男

コメント・ご質問等はこちらの掲示板へどうぞ
→http://www.npo-iezukurinokai.net/cgi-bin/hanasou/clipboy.cgi
[PR]
# by npo-iezukurinokai | 2005-04-18 20:35