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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:リノベーション窓口 ( 16 ) タグの人気記事

住まいは人なり

家居の、つきづきしくあらまほしこそ、仮の宿とは思へど、興あるものなれ。よき人の」、のどやかに住みなしたる所は、さし入りたる月の光も一きはしみじみと見ゆるぞかし。

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徒然草の一説で、全体の調和がとれ感じ良い住まいは、心ひきつけれれるものがある。さしこむ月の光も、よそよりは一段と心に染み入るように見えてしまうというような意味です。日々の暮らしを丁寧に楽しみ、設計に生かしてゆければと思うのです。

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光風舎/吉原健一


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by npo-iezukurinokai | 2017-11-20 10:41 | 吉原 健一 | Comments(0)

栄養を入れて来た

本日 市ヶ谷に座って居るのは田中ナオミです。
先日 スペイン+フランスのバスク地方とポルトガルに行ってきた。
一年に一回建築を見る見る歩く見る見る旅に行く。
何処も彼処も機関銃トークしたいのですが
自分のBlogでもリノベーションの窓口でも出してない画像を。
例えばリスボン当たり前は洗濯物のある景色。
生活があってホッとします。
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ポルトガルは缶詰王国で、しかもパッケージがレトロ可愛く安価。
端から端まで大人買いしたい。
でもお土産用で地元の人の食卓にはのぼらない。
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お菓子パラダイスでもありまして…街の彼方此方で目が釘付けになる。
もちろん、もちろん目だけじゃなくて
胃も喉も鼻も楽しんだのは言うまでもあるまい。
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そんな危険な場所なので
おデブちゃん御用達の下着屋さんも併設されておりました。(サービスカット)
こんなん載せたら家づくりの会の仲間から非難されるなぁ。
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でも 若者は
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by npo-iezukurinokai | 2017-11-14 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

「リノベ-ション展」@新宿OZONE 開催のお知らせです

会期は1128日(火)まで、※水曜休館、新宿OZONE  6F3Fウエルカムプラザにて「リノベ-ション展」を開催中です。赤沼事務所からは「保谷の家」減築リノベーションをパネル展示でご紹介、家づくりの会のメンバー(荒木さん、小野さん、松澤さん、吉原さん)も参加しております。あわせて、そこに採用された建材なども展示中です。

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お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。

詳細はコチラ>>

住まい手の声をニュースで紹介>>

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赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-11-10 23:32 | 赤沼 修 | Comments(0)

空き家改修で地域活性化@東京都養沢地区編

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東京も森がたくさんあって大自然に囲まれた地域があります。
奥多摩も有名ですが武蔵五日市から秋川を遡って上流の養沢地区も素晴らしい場所です。
そこに、住む人もいなく朽ち果てつあった空き家がありました。
その空き家をどうにかしたいのだけれどもと相談を頂いたのが2016年の12月。現地を確認して重要な構造が土台含めて傷んでいないこと、床が湿気でふかふかになっていないこと、などから総合的にみて、まだまだ手直しすれば使えると助言させていただきました。そこから急遽、空き家か強いプロジェクトが動き出したのです。
そして、この春に完成。「苔庵(coque)」という名前をつけられ、養沢地区の活性化の拠点となったのです。

その地域にある空間資源を見極め、手直しして使えるのかどうかの初期判断をして、使えるとしたらその費用はいくらくらいかかるのかを見定め、その建物の活用方法を模索し、具現化してゆくことも我々設計者の役割だと思っています。
具体的には劣化の状態と耐震診断を行い、劣化改修、耐震改修の計画を立ててゆきます。

現在、生まれ故郷の新潟の高田(上越市)で建物再生のお手伝いが始まっています。
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外壁や室内には秋川の木をふんだんに使っています。
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改修前の空き家の時の様子。

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古川泰司/アトリエフルカワ

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by npo-iezukurinokai | 2017-11-04 09:30 | 古川 泰司 | Comments(0)

夢みる昭和語

「女性建築技術者の会」は、女性で建築関係の仕事に携わっている面々の集まりです。会の歴史は「家づくりの会」よりも長いです。
私もその片隅に席を置いています。昭和20年代生まれが大半。先日、会員達が、子供の頃の暮らしで記憶に残る言葉を集めた「夢みる昭和語」が三省堂から発行されました。サブタイトルは「少女たちの思い出2000語」。パラパラとページを繰って、目に止まった言葉を読んでみる・・・。モノは無かったけれど、何だかみんな一生懸命だった・・・子供の頃が浮かんできます。2006年に出版された「アルバムの家」(三省堂)が基になっています。あなたも「気になる言葉」から子供の頃にタイムスリップしてみませんか?
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菊池 邦子/テリトプラン

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by npo-iezukurinokai | 2017-10-30 18:51 | 菊池 邦子 | Comments(0)

三軒長屋のリノベーション

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大正時代の三軒長屋のリノベーション工事が始まりました。長屋の真ん中の住まいなので計画も工事も結構大変です。先ずは、隣の家しか接道していないので確認申請が出せない、ということは担保価値が無くローンが組めない。資金問題は、知り合いのコンサル事務所にお願いし、何軒も銀行を回ってようやく解決。
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申請が出せないので、柱梁骨組みだけ残した計画とするが、いざ解体してみると100年近く経ったか細い骨組み。隣と壁を共用しているので、隙間から隣の居間が見えそうな状態。しばらく、気を使う現場が続きます。


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光風舎/吉原健一


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by npo-iezukurinokai | 2017-10-14 18:51 | 吉原 健一

「直して住む」住宅展を開催中!

10/4(水)~8(日)まで足立区関原の森・愛恵まちづくり記念館にて、新築とはまた違った魅力的な住まいや暮らしの展示を行っています、毎日リノベーション窓口のメンバーが交代で常駐しご案内いたします。

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会場の愛恵まちづくり記念館も一見の価値ありです。前身の愛恵学園は1883(明治16)年にキリスト教の日本メソヂスト教会の社会福祉施設として台東区に設立され、関東大震災で焼失後、関原の地に再建され築80年以上の時と様々な歴史を経て、現在は地域まちづくりの拠点シンボルとして保存整備し再利用されています。

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ご興味のある方は是非お立ち寄りください。

詳細はコチラ

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赤沼修/赤沼修設計事務所




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by npo-iezukurinokai | 2017-10-05 23:45 | 赤沼 修 | Comments(0)

自分のルール

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家づくりの会の倉島、
リノベーション窓口のメンバーです

二年ほど前にリフォームデザインをさせていただいた
蘇りの家シリーズ:翡翠の家
築二〇〇年近い住まいです
いわゆる古民家、、、
最近は40年くらい前の住宅でも古民家改修なんて雑誌に出ていたりしますが
やはり骨董品のルールに従うようにせめて百年が分かれ目なんじゃないかと思います
そんなルールを作ると、あと50年もすると、
セキスイハウスも古民家ってことになって、
軸組伝統工法のモノでなければいけないなんてルールが
更に追加されることになるのかもしれません

そんな古民家改修の実例の多くは
現代的な要素もたくさん取り入れ(それは大切なことです!)
しかし、昔の材料と色を合わせその違いがわからないようにつくられているように思います
それはごく自然なことで、むしろその方が一体感もあり気持ちの良いものです

しかし私は少し違って、
古いモノと新しいモノを区別するようにしています
いつどこを変更したか誰がみてもわかるように、、、
そして、
あ、ここが違うんだと他人が気づいたとき、そこに【お話】が生まれると思うからです
少し違和感があっても、時と共になじんでいきますしそういう材料を使うことでさらに行き続けているように思うからです

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熊谷の住宅は40年の住まい
和室をつぶし広げた玄関の真正面に
和室も壁を受けていた柱が一本
梁を補強すれば無くすことも出来ましたが
玄関に入って真正面にあるからこそ、貫の穴も残したままにしました
引き渡し前のチェックの再、
綺麗な板でくるんでほしいといわれましたが、
しばらくこのままにしてみて下さい
と、、、、
1年後伺ったら、ほぞ穴に民芸人形はちょこんと入っていたり、インテリアの一部として利用されていました
これで良かったです
と、、、、

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リフォームをするか建て替えをするか、悩まれる方が多いのですが
一番の決め手は性能や使い勝手で鼻くその家にどんな物語があるかじゃないかなぁと思っています






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(有)RABBITSON一級建築士事務所:倉島和弥


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by npo-iezukurinokai | 2017-09-22 16:15 | 倉島 和弥 | Comments(0)

注連縄。

本日窓口だった伊澤です。
昨日は耐震診断の調査でした。
3軒長屋でしたので、
今年家づくりの会に入った工藤さんと設計仲間、工務店さんの4人で調査をしました。

古い建物の調査をすると、色々、初めて見るものがあります。
1階の天井点検口を開けると、今回は、注連縄。
向きは北西になるのですが、


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そういった風習があることは聞いた事はありませんが、悪い気はしません。
改修も難しそうな、この物件、守ってくれそうな気がします。
っていうか、守ってください!
ちなみに物件は大正9年の建物でした。や、やく100年。。。

リノベーションするなら、家づくりの会リノベーション窓口へ!
10月にイベントします。お越し下さいませ。




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by npo-iezukurinokai | 2017-09-17 18:50 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

箱を積んでリノベーション

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リノベーションというと大掛かりな工事を想像してしまう方も多いのではないでしょうか?
そうすると工事中に住む場所はどうなるんだろう?何処かにアパートとか借りないといけないのだろうか?
とても不安になり、今一歩の決断が鈍ってついつい工事の時期が遅れてしまいがちではないでしょうか。

そして、そして、子どもたちの成長とともにどんどん変わってゆく家族。
そのタイムスパンは3年?長くて5年?その度に生活に合わせたリノベーションをするの?
どうでしょう。そんなことを考えたら、またまたリノベーションに対して二の足を踏んでしまいますよね。

そこで提案です。

間仕切り壁などをできるだけ取り除いて、家族の関係を四角い箱を積んだ家具で家族のスペースをつくるのです。

箱のサイズは三種類。
一番大きい箱は机になります。
中くらいの箱は、大人の椅子になります。子供の机になります。
小さな箱は本棚などの収納です。

この3つのサイズの箱を組み合わせて、家族のそれぞれのスペースを作る。

この考え方の良いところは
リノベーションの工期が圧倒的に短くなること。
仮住まいを借りるとしてもとても短くて済むこと。
ひょっとしたら、10日くらいでできてしまうくらいシンプルにすることだってできます。

そして、そして、箱を積んでいるだけですから
いつでも自分たちの手でリノベーション可能です。

リノベーションというと大変な工事を思い描いてしまうかもしれませんが
こんなシンプルな考え方もできるのです。
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by npo-iezukurinokai | 2017-09-11 14:00 | 古川 泰司