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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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小さいけれど大きな効果

本日市ヶ谷のギャラリーに座っておりますのは田中ナオミであります。
「リフォームの窓口」という家づくりの会の活動の一環から
小さくても大きな効果のあった事例を載せてみます。
階段の吹き抜け部にファイバーグレーチングの床を設けて
突き当たりの窓をFIX(はめ殺し)から通風窓にした例。
吹き抜けの掃除が不可能であったのと風が抜けない不都合で
最小限の費用で「うわぁ~♪」という体感の気持ちよさを得たのだ。
これは気持ちいいですよ。
この風と光が通った時の住み手の声と顔!
それを見て聴くために生きてると言っても過言ではありませぬ。
うん。
というわけで…
リノベ頼むならリノベーションの窓口へ
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本日 私のBlogもご覧下さいまし。
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by npo-iezukurinokai | 2017-08-31 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

現場調査

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先日、大分県の中津まで現場調査に行ってきました。現在建主さんは東京に住まわれていますが、もう少しで定年退職なので空き家となってしまった中津の実家をリノベーションして第2の人生を過ごしたいとの話です。
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代々番傘づくりを生業としてきたという実家は立派な表構えで大きな柱や梁、年季の入った建具などが数多く残っています。しかし築100年以上、しかも数年住んでいなかったので雨漏れなど痛みも半端ないのです。

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代々受け継がれてきた家の記憶を生かしバリアフリーにも配慮したリノベーション計画のスタートです。


吉原健一/光風舎




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by npo-iezukurinokai | 2017-08-29 14:32 | 吉原 健一 | Comments(0)

手入れとメンテナンス

本日のブログ担当はリノベーション窓口メンバーの赤沼です。

住まいに限ったことではありませんが普段使うものは手入れとメンテナンスが大切ですね。

先日6年ほど前にリノベーションを行った保谷の家を再訪しました。5月でしたので庭木の新緑が美しく大きく育っていたのにはビックリ、よく手入れされ絵や花が飾られている住まいはとても居心地よいものでした。

気になっているところの点検相談を行い、美しく大きく育った植栽は樹形をたもつよう植木屋さんを手配しご主人も立ち会いながら剪定のコツを掴んでいただくことに。また、朝日が入る窓には光を和らげる和紙のプリーツスクリーンを追加、外壁の塗装はまだ大丈夫そうなので様子を見ることにしました。

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以前別々だった茶の間とダイニング、キッチンは一つながりのLDKに改修。減築で面積は減ったが逆に広々した印象です。

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以前台所が張り出し減築した部分は美しい裏庭に。縁側のようなウッドデッキと軒を作り外壁は水に強いレッドシダーの板貼りに改修。

リノベ頼むなら家づくりの会「リノベーション窓口」まで

赤沼修/赤沼修設計事務所



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by npo-iezukurinokai | 2017-08-26 23:13 | 赤沼 修 | Comments(0)

100年超えても

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家づくりの会の倉島、
リノベーション窓口のメンバーです

どの建築家にもリフォームのお仕事が増えているようですね
地方での相談も増えています
あるご縁から糸魚川で200年近い住齢のリフォームを終えて二年
同じ糸魚川で(まだご契約は頂いていませんが)100年超えのお住まいのご相談を頂きました
建て替えて小さな新築にしたいというおかぁ様
玄関の次の間の雰囲気は残したいというお嬢様
両方かなえられないかなと検討中です

基礎の無い,玉石に大きな柱を乗せる石場建て
両端と真ん中(棟の位置)に大きな柱が建てられ
大きな長い梁で繋いでいます
その大きな柱は田の字を繋ぐように間取りが構成されます
鉄骨造のようです
中間は小さな柱で間仕切にしたり生活にあわせて変化していたりします

丸い石に大きな柱がのっかっているわけですが、石の形に合わせ削られています
地震が来ると柱が小さく辷りながら緩やかに揺れます
バランスを取りながら、柔よく剛を制す、地震の力をいなします
少しずれてもまたほぼ同じ位置に戻るようです
おもしろいです

足元がバラバラなので、関東大震災以降は布基礎(長く繋がった基礎)となっていますが
この石場立てを構造解析する研究もされていますし、進める方もいらっしゃるようです
数字でその安全性が証明されれば、
また伝統的な工法がもっと復活するようになるかもしれませんね

奥様は,糸魚川の大火事を見て、何もかも無くした人がいるのだから
家の荷物も、みんな整理してしまおうと決めたそうです
家が大きいからどうしてもものが増えていきます
捨てなくても置くところがあるし、戦前の教育が相まって
地方の古いお宅ではモノにあふれていることが多いですね
人災ではありましたが間近で大火事を見て気持ちの切替が出来たそうです

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お隣のハナちゃんも愉しみにしています

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リノベ頼むなら家づくりの会「リノベーション窓口」まで

(有)RABBITSON一級建築士事務所:倉島和弥


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by npo-iezukurinokai | 2017-08-22 10:59 | 倉島 和弥 | Comments(0)

「中野の家」オープンハウス

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
今週末、「中野の家」オープンハウスを行います。
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写真は、杉の薄板を張った障子。
皆様のお越しをお待ちしております。

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-07-31 10:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

らくらく床貼り

さてさて、家づくりの会では今までもやっておりましたが改修工事・リノベーションにももっともっと積極的に対応してゆこうということで、有志が集まって「リノベーション窓口」を開設しております。
そのメンバーで、こちらもブログも盛り上げてゆこうということになりました。
トップバッターはアトリエフルカワの古川です。

私の話題はラクに張れるフローリングのお話です。

フローリングって一度決めて張ってしまうと、あとからなかなか取り替えられないものですよね。ですから、傷がつきやすい素材は敬遠しがちになります。でもでも、杉とか柔らかい針葉樹の床はほかには代えがたい魅力があります。
そんなことを考えていたら、静岡の天竜材を使って商品開発のお手伝いをすることになりました。

出来上がったのがこれです。
名付けて「ラク床S」。浜松の鈴三材木店さんと一緒に作りました。

商品としては実にシンプルなものです。
幅10cmくらいのフローリングで長さが91cm。
縁甲板の実加工がしてありますがエンドマッチと言って
小口の方にも縁甲板の実加工がしてあります。

実加工というのは凸と凹に加工してはめ込めるようなっているものです。

これをきっちりはめ込んで敷いてゆくとあら不思議、しっかりと固定されて動かなくなります。
施工も簡単で誰にでもできます。そして、取替も簡単。着せ替え人形のようです。

実はそれだけでは木が伸びたり縮んだりして商品にならないので、様々な工夫が見えないところでされているのですが、皆さんにご安心して使っていただけるような仕上がりになっています。

新築のお宅でも時々床を着替えてみたり、リフォームでもアパートなどで床を張り替えることが出来ないところでも、簡単に無垢の床にすることができます。

試しに敷いてみたところ

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エンドマッチと言って
小口にも実加工がされています。
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浜松の学生ボランティアさんの活動拠点で使っていただきました。
施工は学生さんたちの手で行いました。
自分たちの場所を自分たちの手で作るって良いですよね
賃貸スペースの床を手軽に木質化する
いいアイテムが出来たと思っています。
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リノベ頼むなら家づくりの会「リノベーション窓口」まで



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by npo-iezukurinokai | 2017-07-27 00:00 | 古川 泰司 | Comments(0)

中野の家の現場にお邪魔しました。

昨日の窓口当番 伊澤です。
亀UPですみません。ムクッ。(↓中野の家の現場にいた亀さんです。)
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今日は8月5,6日にオープンハウスが行われる、山本成一郎さん設計の中野の家の現場にお邪魔しました。

とても面白い左官工事をされているので、ちょっとご紹介。

現場には、石膏でできた、魚形の型がありました。
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抜いた、魚が何匹か待機、、、
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そして、壁に沢山泳いでいます。
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イワシ!ですね。
まだ、仕上は途中です。
この先は、オープンハウスで。

遊び心沢山のアート空間。
山本さんと左官職人植田俊彦さんのコラボレーション。
見所満載です。

オープンハウスが楽しみです。










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by npo-iezukurinokai | 2017-07-26 20:10 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

改装

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
以前弊社を改装した事を御報告しましたが、引き続き自宅部分の改装をしています。
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写真は、杉板の目透かし張り天井。
もうしばらく工事が続きます。

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-06-08 17:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

きぐるみ

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
家づくりニュース新年号に書いた通り、このたび弊社を改装致しました。
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実験的に、床・壁・天井を全て構造用合板で張り回してみました。
故に名前は「きぐるみ」であります。

(写真:畑拓)

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-04-24 09:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

床の傷

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 杉の無垢板は柔らかくて暖かい。夏は汗を吸い取ってくれるので爽やか。
ベタベタ感がありません。大変気持ちのよい床材です。
反面、柔らかいので傷が付きやすいのが、『玉に傷』。
 自宅の杉床は、愛猫『たま』が『傷だらけ』にしてくれました。
最初は気になりましたが、もう慣れただけでなく、
傷のざらざら感がかえって気持ちいいのでそのままにしています。
とは言っても、直したい場合は、削るか張り替えます。
下の写真は、お客様の家で19年目に部分的に張り替えた写真。
馴染みの大工さんが木目も合わせてくれました。さすが!!
新旧の汚れ感と日焼けの色違いは大きいですが、1年もすればなじんできます。


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by npo-iezukurinokai | 2017-04-15 15:04 | 半田 雅俊 | Comments(0)