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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:リフォーム ( 23 ) タグの人気記事

改装

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
以前弊社を改装した事を御報告しましたが、引き続き自宅部分の改装をしています。
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写真は、杉板の目透かし張り天井。
もうしばらく工事が続きます。

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-06-08 17:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

きぐるみ

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
家づくりニュース新年号に書いた通り、このたび弊社を改装致しました。
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実験的に、床・壁・天井を全て構造用合板で張り回してみました。
故に名前は「きぐるみ」であります。

(写真:畑拓)

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-04-24 09:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

床の傷

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 杉の無垢板は柔らかくて暖かい。夏は汗を吸い取ってくれるので爽やか。
ベタベタ感がありません。大変気持ちのよい床材です。
反面、柔らかいので傷が付きやすいのが、『玉に傷』。
 自宅の杉床は、愛猫『たま』が『傷だらけ』にしてくれました。
最初は気になりましたが、もう慣れただけでなく、
傷のざらざら感がかえって気持ちいいのでそのままにしています。
とは言っても、直したい場合は、削るか張り替えます。
下の写真は、お客様の家で19年目に部分的に張り替えた写真。
馴染みの大工さんが木目も合わせてくれました。さすが!!
新旧の汚れ感と日焼けの色違いは大きいですが、1年もすればなじんできます。


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by npo-iezukurinokai | 2017-04-15 15:04 | 半田 雅俊 | Comments(0)

「直して住む。」住宅展@世田谷美術館

昨日は「リノベーション窓口」メンバーが集まりリノベーション住宅展にむけて打合せを行いました。

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期間内は耐震診断士や住宅医など、豊富な知識と経験のあるNPO法人「家づくりの会」の建築家メンバーが常駐し、家全体を直す「フルリノベーション」から、部位や耐震などテーマごとに「あるあるいろんな事例」まで、直して住む、これからの住まいのヒントを展示します。

美術館のある砧公園の桜と新録も気持ちのよい季節です、ご興味のある方は是非お立ち寄りください。

詳細はコチラ
赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-03-29 11:30 | 赤沼 修 | Comments(0)

手すり

ブログ当番の小野です。
先日、竣工から12年経過した富(とび)の家に手すりを追加するプチリフォームをしました。吹抜けにある階段とキャットウォーク的な部分。滅多に通らないところで最低限の手摺がついていたのですが、少し心配になってきたとの建て主さんのお話。(今ならはじめからつけていたかも・・・)

施工前の写真に図示してみました。
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こちらが施工後、建て主さんが送ってくれた写真です。
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木造だから、大工さんに頼めば取付は比較的簡単でした。つける前と違和感がないように、細めの柱を立てて柱と柱の間に手すりをつけてもらいました。これで安心です。


小野育代/小野育代建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2016-08-21 16:36 | 小野 育代 | Comments(0)

貴方ならどうリフォームします?

結設計の藤原ですが、格調高い家づくりの会のブログの品位を下げそうで大変恐縮ですが、今回、ビフォアアフター風に、当事務所で楽しい内覧会を企画してみました。
ここではリノベーション前の乱雑な写真と図面しか提示しません。それをもとにご自分ならどうリフォームするか試みていただき、現地の内覧会でその違いを確認してみていただく、という趣向です。同じ住宅であっても、設計者によって出来上がりが全く違ってしまうことを実感されること受け合います。アフターの写真は希望者があれば内覧会後に掲載いたします。

リフォームは住まいの溢れかえる“もの”を何とかしたい、と考え始めることが多いものです。今回の計画も大量の本と暗くすみにくい家を何とかしたいというところに、防衛省の防音工事助成金等を上手に活用すると1000万円近く出そうだということで、40年前に建てた住宅内部を、もう1000万円足して生まれ変わったように新しくしたい、ということで始まった計画です。生まれ変わったようにするには、何に着目してどう計画したかを推量していただけるよう、敢えて片づけを放棄した段階での古い写真を、建て主さん了解のもと、使用させていただきました。
まずは居間に溢れ変える本と本箱、でもこれはほんの一部でした。尋常な手段だけでは収まりません、何か特殊な手を打たないと行けません。

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下の写真はテレビのある居間ですが、北側の窓からは多少の光は入るものの、冷気も入ってきます。
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南には窓がなく日中全く日が差さず、暗くて閉鎖的です。これも根本的なところからかえないといけません。当然耐震改修も考えなければならないようです。
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同じような状況のキッチンです。7.5畳と広さは十分ですが、食卓を置くには狭く、このままでは使いにくく、閉じ込められた空間で何とかしたいところです。

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同じ洗面所と洗濯機置き場です。窓側に洗面台を置くと鏡で窓が塞がれ、鬱陶しい洗面所になるということで、脇の壁際に置いていますが、やはり使いにくく物で溢れかえっています。何とかしたいです。

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同じくリフォーム前の浴室で、40年前にはよくあった内焚き釜ころのままのです。たぶん土台もだいぶ腐っていると思われます。まさに一新したい浴室です。できれば朝風呂もできるよう明るく、窓から樹木でも眺められたら最高です。

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ベランダを後付で足した以外殆ど変えていない外観写真です。後付けのためベランダを瓦の上に置いたため、二階の部屋からは50センチ程段を上らないと出れません。そのため殆ど使っていません。樋も外れて雨が溢れ出ます。屋根の形もすっきりせず、何度か外壁の塗り替えだけはしたものの、一階窓上の染みなど、気になるところが多々あります。

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他に玄関も狭く使いにくく、二階トイレには手洗いも欲しく、寝室もすっきりさせたいです。一階トイレの和風便所も何とかしたいところです。とにかく冬は床下から底冷えする程寒く、ファンヒーターを焚きっぱなしで、空気も汚れ、光熱費も馬鹿になりません。予算は無尽蔵にあるわけでなし、何から何まで直していたらきりがありません。子供達の部屋はもう大人だし、二人の娘は外に出て暮らしているので、帰って来た時に泊まれるようになっていれば良いと考えているとのことでした。

このような住宅はどのように変えられるものか見てみませんか。正直新築よりリフォームの方が難しいと言われていますが、全くその通りです。設計者によっても内容や雰囲気に大きく違いが出ます。ためしに皆さんも自分ならどうリフォームするかを考えてみませんか?7月30日に予定しているリフォーム後の内覧会前に、皆さんも下のリフォーム前の平面図でリフォーム計画をして見て下さい。その方が内覧会を楽しめること受け合いです。下の平面図を自分なりにリフォーム計画し、その平面図(スケッチ)を私どもに送っていただければ、当日講評アドバイスいたします。あるいはご自宅の平面図のリフォーム計画も周辺や内部写真と一緒に送っていただければ、私どもなりにそれにもアドバイスもいたします。

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こちらより計画用の平面図を印刷し、計画してみて下さい。

内覧会では、防音工事助成金は活用次第で、活用できる金額が大きく違ってくることや、防音工事関係者達は独特の村社会を形成していて、慣れない設計者や工事屋さんは極めて入りにくく、戸惑いや失敗をさせられることが多いこと、大量の本の収納の方法、既存住宅の断熱化の難しさ、リフォームでの抜本的暖房工事など、リフォームだけではない盛りだくさんの話も予定しています。

【内覧会情報】
日程 : 2016年7月30日(土) 
場所 : 小田急線 南林間駅 徒歩5分
場所・時間等の詳しい情報はお申込み頂いた方にメールでご連絡させて頂きます。                                     こちらよりお申し込み下さい。
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-01 14:42 | 藤原 昭夫 | Comments(0)

自分でできる外壁洗浄ー25年間の汚れもこの通りー

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上の写真はなにかお分かりですか?元の汚れた壁と丸く白いところがきれいなったところです。
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上の写真はきれいにしてる犯人いや勇姿です。
連休中、家庭内での点数稼ぎ(罪ほろぼし?)に25年以上経て汚れたコンクリート壁や左官壁壁に高圧洗浄をかけてみました。下がかける前の門柱の写真です。
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それがこのようになりました。
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このようなコンクリートの塀も
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こんなに面白いほどきれいになります。
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モルタルの壁の汚れも
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このように
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この通り。
決して私は高圧洗浄機の販売店の回し者ではありません。
でもペンキやさん等が飛び込みで、外壁の補修をしないといけないんじゃないですか?といわれることはありませんか。
また私どもの設計では左官壁の仕様が多かったりするものですから、もしかして汚れてお困りの方がいらしてはいけないと思い、このように自分でもきれいにできることをお知らせしたく、ブログに書かせていただきました。
但し、水圧は多少調節できますが、高い場合、きれいになるだけに、コンクリートやモルタルの壁を少し傷めるところがあり、砂がはじかれたり、綻びかけたところが欠けたりすることがあります。そのため雨合羽やマスク、メガネが必須です。ご注意ください。でも欠けたところは補修すべきところを事前に教えてくれたと思えば納得できます。また経年変化で多少の色の変化程度で、庇がかかっていて、汚れが気にならないところまでは高圧洗浄をかける必要はありません。経年変化を楽しみください。
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by npo-iezukurinokai | 2016-05-19 09:29 | 藤原 昭夫 | Comments(0)

メンテナンス

本日(12/18)ブログ担当の庄司です.
8年前に設計した住宅の建て主さんが仕事の関係でご家族で渡米されることになり,今後のメンテナンスと渡米期間の賃貸転用への仕様変更に関する協議のため,久しぶりにお宅を訪問しました.
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設計当時に思い描いたシャープな外観は,現在も色褪せることなくその存在感を示していました.
クライアントのご夫妻は帰国後もずっとこの家に住み続けたいと言ってくださっており,設計者として嬉しい限りです.将来を見据え,建て主さんと相談しながら,この住宅にとって適切なメンテナンスを加えていきたいと考えています.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2015-12-18 08:15 | 庄司 寛 | Comments(0)

耐震リフォームの相談

11月29日のブログを担当する白崎泰弘です。
弊社のホームページで掲載した耐震リフォームに関する記事を紹介します。
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先日、学生時代の友達が尋ねてきて、リフォームの相談を受けました。
「実家の耐震診断をしたところ、数値が悪いと言われたけど、実際どう?」
「耐震補強の具体的提案ももらったけど、こんな大掛かりなことはやらないって親父が言っててさ、この補強どう思う?」
大きくはこの2点です。
私はセカンドオピニオンの役割です。
耐震診断は目視検査となり壁を剥がさないので筋交い(柱と柱の間にいれる斜めの部材で、構造上とても重要)がカウントされず、実際より数字が悪くなりがちです。それを差引いても、数値の悪いことは事実で、それでもお父上が「耐震補強はやらない」と言っているのは人命の観点から私としては捨ておけないものがありました。
耐震補強案は壁を記号化しており、ぱっと見では判断できず、ただ、家の中央部分に耐震壁を設けていく案であることだけ判りました。
「キッチンとリビングが分かれると、今までの暮らしができないんだよね。それを親父が嫌がってて。こういうリフォームって、外周で補強するのが多いみたいなんだけどさ」と友達。
事前に「大掛かりリフォームはやりたくない」と聞いていた私は「大掛かり」が問題なのだろうとの先入観から、
「あ、いやいや、外周のどこかで補強すると、その反対側の外周部も補強しないと家の剛性バランスが崩れるんだよ。あまりお金をかけない方法として、家の中心で補強することを提案したんじゃないかな。」
友達は理解しつつも、これでは親父は納得しないよな、という顔をしてました。
翌日、借りた耐震診断報告書および提案書をじっくり拝見。
提案書中の記号も報告書の中に出てくる凡例から読み取ったところ、キッチンのところをぐるりと耐震壁で囲ってしまっていて、入口が全然ない状態であることが判明。記号を読み解けば開口率のことが出てくると思っていたのですが、まさかの展開です。
この案の通りでは、キッチンが使い物になりません。提案とは言えない代物で、これを出した事務所もとりあえずのサービスだったのかもしれません。
元々、デザインの事があるからおまえに頼むよと言われてましたので、Seedsなりに補強案を考えようと思います。今までと変わらない生活スタイルができて、耐震補強の数値を同等のところまで持っていければ、、よし、やってみましょう!
白崎泰弘/シーズ・アーキスタディオ Seeds Archi-studio

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by npo-iezukurinokai | 2015-11-29 22:07 | 白崎泰弘 | Comments(0)

一軒家リノベーション

先日、一軒家の全面リノベーションが完成し、お引渡しとなりました。この計画は、現在東京住いの建て主さんが定年となって故郷の三重県に帰り、自分が生まれ育った実家を全面リノベーションし、第二の人生を過ごしたいというものでした。
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計画から約1年、もともとの古い建具や材料など家の記憶を残しつつ、新しい住まいに生まれ変わりました。そして新しい生活のスタートです。
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木造住宅は、メンテナンスさえしてゆけば何十年でも住み継ぐことが出来るのです。

吉原健一/光風舎一級建築士事務所
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by npo-iezukurinokai | 2015-11-27 16:47 | 吉原健一 | Comments(0)