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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:子供の場所 ( 13 ) タグの人気記事

壁のような掲示板・掲示板のような壁

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先日お引き渡しを終えた三島の家。

子供室の壁の一部を、周囲の壁に色を合わせた鉄板にして、マグネットを貼れるようにしました。

子供の時は学校からの連絡も多く、勉強や家族間の伝言にも役立つので、よく掲示板を設けます。
子供室だけでなく、安易に貼り付けがちな冷蔵庫の代わりに、キッチンの目立たない部分に計画することもあります。
きれいな色のコルクや掲示板用クロスなど、素材もさまざま。
場所の雰囲気により使い分けています。
この家の場合は、なるべく存在感がなく自然な雰囲気となるように鉄板にしました。

しばらくは子供の遊び場にもなりそうですね。

村田淳/村田淳建築研究室
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-15 14:21 | 村田 淳 | Comments(0)

近況報告

ブログ当番の石黒です。
先月、先々月と竣工写真の撮影をお願いしました。
昨年末に完成した住宅で、少し生活をしてもらってからの撮影となりました。
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家具が入って、小物類も入って、やっぱり生活感がでた雰囲気は良いですね。
建主さんに少し登場してもらっている写真も撮れたりして、良い記念にもなるのではないかと思います。


BUILTLOGIC・石黒隆康
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by npo-iezukurinokai | 2016-07-12 11:07 | 石黒 隆康 | Comments(0)

子供たちの木の家

今月熊谷で「わらしべの里共同保育所」が開園しました。
子供たちの木の家を作って欲しいという依頼で始まったプロジェクトです。
私が日頃から設計している木の家の雰囲気を大きな建物でどうやって作るか?実は、それはそう簡単なことではありません。
規模が大きな建物は内装制限と言って燃えやすい素材で室内を仕上げることに規制がかかります。でも、それでは、子供たちの木の家にはなりません。そこで、専門家からもアドバイスをいただきながら、準耐火構造にすることで木をいっぱいに表した保育園を作ることが出来ました。
旧園舎から引越しして、最初は戸惑っていた子供たちも、すぐに慣れてバンバン飛び回っているようです。
完成した子供たちの木の家で、子供たちの素敵な経験が生まれることを願ってやみません。

古川

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by npo-iezukurinokai | 2016-04-30 15:03 | 古川 泰司 | Comments(0)

読書コーナー

一年点検で、Skip Houseと名付けた、スキップフロアの家に伺ってきました。
個室が無い、かなりオープンな家を希望され、設計段階で「本当に大丈夫ですか?」
「こもれる部屋がなくて良いんですか?」と何度も聞きながら(笑)完成した家です。

心配しながら伺ったのですが、充分生活を満喫されている様子で、全然、大丈夫のようでした。
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写真は「読書コーナー」です。LDKのレベルから、1.6M高い位置にありますが、LDK側は、
完全にオープンになっています。
書棚には本が納まって、ブランコが揺れていて、寝っ転がっている子供の足が見えるという、、、。
なんともほのぼのした感じでした。


BUILTLOGIC 石黒隆康
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by npo-iezukurinokai | 2015-11-19 19:26 | 石黒 隆康 | Comments(0)

子供たちから学ぶこと

先日、森の中でバームクーヘン作りを体験しました。

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竹のまわりに生地を塗って、人力でくるくる回しながら焼いていきます。
これを1時間繰り返して・・バームクーヘンを作ります。
(使用した卵は120個!)

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完成!

みんなとっても喜んでいました。
うちの子供たち、たき火を見ることすら初めてだったそうです。
(もっと体験させなくてはいけないな...と反省)

最近は家庭で火を見るのは、ガスコンロくらいですよね。
IHコンロのお宅だと、まったく火を見ないですし。


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うちのお向かいさん。
4年ほどまえに設計させていただきました。
いつも子供たちのたまり場になっています。

子供は木が大好きなようです。
保育園児のお散歩一行が通ると、みんな「木の家だ〜」
と大喜びしています。

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我が家です。
右はうちの娘、左は隣に住む姪っ子です。(ふたり同い年)
お手伝いに興味を持ち出す年頃。
子供たちの会話を聞いているととても面白い。

私たち大人が見えなくなってしまったことが
良く見えるみたいです。日々いろいろ勉強になっています。


この間、娘から

「○○ちゃんの家の方が良かった〜」

と言われてしまい、お父さん大ショック!!



もっと設計上手くなるぞ(笑)



丹羽 修/NLデザイン







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by npo-iezukurinokai | 2015-11-08 22:16 | 丹羽 修 | Comments(0)

夏休み。。

こんにちは、福田建築設計事務所の福田です。
東京は猛暑日、
暑い日が続きますが皆様体調は大丈夫でしょうか?

先月ひさしぶりに夏休みの子供たちを連れて海に行ってきました。
普段は波のない遠浅の浜辺なのですが、
ちょこっと波があって子供たちは楽しそうに遊んでいました。
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忙しい世の中ですが、
たまには頭の中をからっぽにして、息抜きしなければだめですね。
私は浜辺でボケーっとリフレッシュ。。

良い間取りが書けそうな気になってきました。。

福田建築設計事務所/福田
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by npo-iezukurinokai | 2015-08-06 20:46 | 福田 隆一 | Comments(0)

住まいの出来事など

ギャラリー窓口当番のために、本日も半蔵門から歩いて向かいます。
朝の雨は止みましたが、今日はどんより曇り空。
それでもいつものように目に入るこのマンション。
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どうですか。この意匠!? 昭和の臭い、いや匂いプンプンです。
マンション名は「NK麹町コータース」1,969年に建てられています。
当方と同世代といって良い建物です。

学生の頃はこの手のマンションに対し、本質から少し逸れた見せかけの演出が却ってダサいように写っていたように思います。

しかし、今見返しますと、このあり得なそうな色使いや装飾に、この時代の希望や元気のみなぎを感じ、歳と共になぜだか懐かしさがこみ上げてくるように。

歳ですかね?いや、現代がどのような方向に向かっているのか、掴み所のない不安定な時代に対して、明確な一時代を感じるデザインです。
それが気持ちよいんですね。

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さて、それでは先週の土曜日のレポートでも。

午前中の所用を終えて、午後一は先月にお引き渡しました、調布市の薪ストーブのある2世帯住宅に伺いました。
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先月から保留となっていました、薪ストーブの2回目の試験炊き及び、お施主さんへの使用説明をストーブ屋さんに行っていただくためです。

竣工写真撮影時には未完了であった、外部駐車場の土間コンクリートや外部収納の扉も施工されています。
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焚き始めの煙の様子を子供達と確かめるため外に出ましたが、きちんと乾燥した薪であり、曇り空という事もあって、よくよく見ないと煙が分からないほどの良好な燃焼状況でした。
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「煙突といえば煙」を期待していた子供達にとってはあまり面白くなかった様子で、ご長男は直ぐに室内に戻ってしまいました。(笑) そこで、ご次男のみでの記念撮影となりましたが、大変いい笑顔です!
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季節は春。少々の暑さに耐えながら(笑)、梁と梁の間にオーダー設置した通称「懸垂バー」を実際に試してみて、体は更にヒートアップ!

アイスコーヒを頂きつつ、炎を眺めながら一時を寛ぎました。

我々が帰った後に、お施主様は3回目の試し焚きまで完遂されたそうです。

次は、秋までに薪置き場が目標でしょうか。
駐車場の一部か建物の北側にでもスペースがとれそうです。

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一旦、事務所まで戻り、夕方には1年半前に引き渡しをしました、玉川学園の2世帯住宅へ向かいます。
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竣工後、間もなく生まれたご次男も1歳になり少し落ち着かれたこの時期に、ご招待いただく運びとなりましたが、6歳のご長男にも久しぶりに会えるので成長が楽しみです。

お施主様からは、「地下のオペラルームの音響システムが整っているので、好きなDVDやCDを持参して愉しんでください」とのお話でしたので、お酒を嗜みながら堪能することをとても楽しみにしていました。

CDを準備しに我が家に一旦戻ると、家の中で息詰まっていた、5歳の娘が「私もどうしても行きたい!」と叫くので、急遽お施主さんに、一人増えても良いでしょうか?と相談したところ、どうせなら家族4人でということに。

準備の都合上、大変申し訳ありませんでしたが快くご対応くださいました。
同じく1歳になる我が息子としては、初の同世代対面となります。
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最初はお互い何ものか?と敬遠し合うような素振りでしたが、途中からは触り合うまでに。初のお友達です!
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我が娘に対し、ご長男は恥ずかしがってか、しばらくは見向きもしない状態で、娘もつまらない様子でしたが、途中からは住まいを案内してくれたり、2人で地階にアニメ鑑賞に行ったりと徐々に打ち解けてくれました。
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挙げ句の果てには、半階スキップする上階より、おもちゃのピストルで大人達が狙撃されたりと、本来のやんちゃ振りを発揮するまでに。(苦笑)
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最後に、ご次男さんがとっても素敵な笑顔を見せてくれました!
(CD鑑賞はまたの機会にお預けに…)


(杉浦 充/充総合計画)
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by npo-iezukurinokai | 2015-05-19 11:24 | 杉浦 充 | Comments(0)

お引越し半年後のOさん宅訪問

今回は、白崎泰弘 が当番です。
先日、お引越し半年後のOさんのお宅に伺ってきました。
年賀状でも、住み心地の良さを書き記してくれていたので、安心して伺ったのですが、奥様が満面の笑みで迎えて下さいました。

以下、奥様からの引越してからのエピソード。( )は白崎の応答。
「テレビはマンション当時のまだ使ってるんです。遊びに来る友達からは『テレビの大きさで家の格が表れる』って言われるんです。」
(なるほどー、最近の薄型テレビはデザインが洗練されてて、空間に見合ったテレビは確かに格をあらわすかも)

「リビング脇のスタディコーナー。ご覧のとおり、娘に占拠されてて。引越して1週間でもうこの状態です。」
(いいんじゃないですか、女の子ですからね、みんなのいるところで勉強したいんですよね)
「でも、いざとなればコーナー建具で仕切られるから。便利ですよ。」
(でしょ)
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「せっかく中庭型にしたんだから白崎さんたちが設計当時提案した通り、大きな木を植えればよかったです。1回引越してきてしまうと、なかなか手が回らなくて」
(でしょ。でもまあ、予算調整で削ろうと思うと仕方なかったですよね)

「娘の友達が遊びに来るなり、パジャマに着替えて日中からお風呂に入るんですよね、ほら、日当たりが良いから」
(小さい子って素直だから、小さい子にそういう風に使ってもらえるのは嬉しいです)

「シュークローク脇の手洗いは本当便利。こういうの提案してもらって本当良かったです」
(やっぱり?)
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という感じで、大満足Oさんちの訪問は、こちらも大満足の1日となりました。


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by npo-iezukurinokai | 2015-05-01 21:23 | 白崎 泰弘 | Comments(0)

子育てを楽しむ2世帯住宅

今日は「久が原の家」のお引渡でした。

もともとご両親が住まわれていた家を、子世帯と一緒に暮らすために建替えた家族6人のための2世帯住宅です。
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上下階に各世帯をゾーン分けすることにより、お互い気を使わないよう世帯間のプライバシーを尊重しつつも、同居することによって家事・育児が協力でき、さらに将来、介護の面でもサポートし易いように計画しています。
1階は、親世帯のために「バリアフリー」に配慮し、趣味の庭いじりも楽しめるプラン。2階は、子世帯が「子育てを楽しめる家」がテーマの住まいです。
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2世帯住宅は、親世帯・子世帯によってライフスタイルや趣味、住まいのイメージなど考えが異なってきます。家族みんなの要望をバランスよく取り入れ、住まいを考えてゆくことが必要となるのです。

光風舎/吉原健一
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by npo-iezukurinokai | 2015-03-18 21:30 | 吉原 健一 | Comments(0)

日課とJOY

今週は田中ナオミが書いています。d0021969_7515712.jpg
先日お伺いした住宅で
小学一年生の少女が
毎日するべきことが貼ってあった。
この少女は、元気一杯の慌てん坊らしく
走ってニッコニコで帰ってくるのだけれど
ランドセルの中身がからっぽだったり(笑)。
走ってニコニコ帰ってくる家があって
家族が迎えてくれて
熱中症の心配してくれて…。いいなあ。
そんで逆に、少女は家族の天使です。
少女が元気でニコニコなのが家族のJOY。
色んな決まりごとはあるけれど
家族は家族を一番応援しています。

わたしのBlogも更新中
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by npo-iezukurinokai | 2014-05-22 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)