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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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床の傷

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 杉の無垢板は柔らかくて暖かい。夏は汗を吸い取ってくれるので爽やか。
ベタベタ感がありません。大変気持ちのよい床材です。
反面、柔らかいので傷が付きやすいのが、『玉に傷』。
 自宅の杉床は、愛猫『たま』が『傷だらけ』にしてくれました。
最初は気になりましたが、もう慣れただけでなく、
傷のざらざら感がかえって気持ちいいのでそのままにしています。
とは言っても、直したい場合は、削るか張り替えます。
下の写真は、お客様の家で19年目に部分的に張り替えた写真。
馴染みの大工さんが木目も合わせてくれました。さすが!!
新旧の汚れ感と日焼けの色違いは大きいですが、1年もすればなじんできます。


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by npo-iezukurinokai | 2017-04-15 15:04 | 半田 雅俊 | Comments(0)

ひきつづき世田谷で

本日 世田谷美術館から
すっとんで来ました田中ナオミです。
ただ今 世田谷美術館で「直して住む」展開催中。
手前味噌で何なんですがね。
設営時に感心したんですよ。
家づくりの会ってのは
それぞれが自分の設計事務所の長でありまして
だから「まとまらないんじゃ」って思うでしょ。
ところが…こんな時は集まったら自分が出来ることを
自分の頭で考えて手を動かして粛々と働く集団なので
仕事が速くて的確で…なんなら打ち上げのスケジュールも完璧。
あとはご来場の方々が
「朗らかなる楽しい案件」をお持ちくださるのみ!
待っとります。

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by npo-iezukurinokai | 2017-04-13 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

本日はお日柄もよく

本日3月6日は家づくりの会の市ヶ谷のギャラリーに
当番で田中ナオミが座っています。
さてさて 本日は私の結婚記念日でもあり。笑
(そんな激しく個人的な事情聞きたくない?)
大層めでたく機嫌のイイお日和であります。わはは
24年…たぶん経つんですが 家族っていいです。
何でいいのかって「自分の応援者」だからでしょうね。
家に族するって書きますが
時間をかけて家族になっていくのだと実感します。
例えばわたしは嫁で妻で設計者で営繕管理者で(笑)
夫の親と二世帯住宅に住んでいますが
新参者だった初々しい私も思い出がジャンジャン増えて
態度もジャンジャン大きくなってまいりましたが
もはや…かけがえの無い家の族達であります。
そしてそして 有難いことに花束も益々大きくなって
家も族も時間の経過がこのまま順調に平和に重なりますように。
本日 私のBlogもご覧下さい。
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by npo-iezukurinokai | 2017-03-06 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

1年点検

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1年点検にいってきました。
とても気に入って頂けているようで設計者冥利につきます。
ちょっとした空間のつながりを意識して設計させていただいた家なのですが、
奥行きがでていい感じだと思いませんか?
あっゴミ箱、写真撮るのに移動しわすれた。。
福田建築設計事務所/福田隆一

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by npo-iezukurinokai | 2017-03-05 15:04 | 福田 隆一 | Comments(0)

床下の働き=縁の下の力持ち

本日20日は田中ナオミがギャラリーに座っております。
14時から居ますので どーぞお気軽にお越しを。
さてさて…八王子という都内より3℃も寒いツンドラの地元で(笑)
お日様が期待できず住み手が高齢でもあり
床下暖冷房という設備を取り入れたのでありました。
一般的なエアコン一機で家中を床下から暖冷房する。
床下にファンとダクトを適宜に配置して断熱気密をカッチリと。
安直に手を出したら「眠れない夜」になるので
その筋の専門家を巻き込んで慎重にやっとります。
データーをとってその後の管理も監理も追ってます。
「発明的玩具」とも言える面白さ。
さらに今後の電気代や冷房時も楽しみ楽しみ。
私のblogも更新しとります。合わせてご覧下され。
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by npo-iezukurinokai | 2017-01-20 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

八幡さまの「とこしずめのまつり」

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快晴の鎌倉。鶴ヶ岡八幡宮のすぐ西側の土地、大切に守られた自然環境の御谷(おやつ)の森で地鎮祭「とこしずめのまつり」を執り行いました。霜が降りる寒さでインフルエンザの病み上がりのカラダが痺れて凍えました。祭壇のお供えは八幡さまの宮司さんが麻縄をつかった丁寧な飾り付けが立派です。鯛が跳ねるように麻縄で反らした姿がいいでしょう!ボクはお初の倉敷のい草を数本束ねてヨリを掛けて縄にして編んだカゴに御神酒を入れて颯爽と現れると、予想通りみなさんに大好評。い草が緑色から土色に進化するのも楽しみです。仕事柄、二礼二拍手一礼、デッカい声で「エイ、エイ、エイ」の鍬入れなんてお手のもの。日本の文化は粋だね!

森ヒロシ建築設計所 森 博






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by npo-iezukurinokai | 2017-01-19 14:00 | 森 博 | Comments(0)

おきづかい

当番の後藤です
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先日、生まれ育った三重県桑名市で
長細い敷地に中庭を設けて
1階に親世帯。2階に子世帯の2世帯住宅を
良い職人さんにも恵まれて
夏から始まった工事も、冬を前に完成出来ました

そんな完成間際に
買い物帰りに、荷物を持ったまま鍵を開けるの大変かも
の、僕の一言から
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大工さんが余った材料で
ベンチのような荷物置きのようなモノを
最後につくってくれました

暑い日も、寒い日も
がんばってくれる職人さんに
毎日、朝と夕方に差し入れをしてくれた、お母様

そんなお施主さんのためならと
さっとつくって、何も言わず去っていった大工さん
現場と、お施主さんが繋がる感じって響きます

こういう現場が僕は好きなんですね
こういう事があるから、職人さんがつくる家は良いですね

後藤孝/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2016-12-12 11:17 | 後藤 孝 | Comments(0)

引き手が光る引き戸をつくる。

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引き戸の引き手が光る工夫なのです。33mm厚ある引き戸の引き手を貫通するようにトリマーで12mm巾に彫り込む。この中にスリ柄のポリカーボネート5mmを落とし込みで差し入れる。これで部屋の電気をつけると廊下側の引き戸の引き手がすう〜っと縦に12mm×1000mmのスリット状に光るのです。さり気なくシンプルですごく格好いいのですよ。
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引き手が光る引き戸の出来上がりがこれです。ほ〜ら、ス〜っと光っているでしょ。この引き手は寝室、子供室、洗面室、トイレの引き戸に仕込みました。ドアの上に明かり窓を付けるなんて無粋、これならさり気なくて、さあデザインしましたよ、じゃないのが気に入っています。どうです、いいでしょ!

森 博/森ヒロシ建築設計所NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2016-12-11 10:20 | 森 博 | Comments(0)

本が出ますのよ

17日木曜日の
家づくりの会・市ヶ谷に座ってますのは田中ナオミであります。
14時から17時まで居ますのでお立ち寄りください。
さてさて この度本が出ることになりました。
12月1日には本屋さんに並んでるかと思われますが
絵も文章も全部書きました。楽しかったぁ。笑
エクスナレッジから「片付く家のアイデア図鑑」
住宅設計者として経験智で言えることが一杯あります。
もっともっとあるんですが…
「毒が強いもの」は省かれまして…笑
すぐに使える「読んで見て楽しい本」になっております。
どうぞ一冊お持ちになりお役立てくださいますように。
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by npo-iezukurinokai | 2016-11-17 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

産地から現場まで

窓口当番の後藤です

先日の丸石さんと同じく
家づくりの会メンバーと共に和歌山へ木を見に行ってきました
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何故、山まで登って
木を見に行くかというと、分業制が進む中で
なかなか
家づくりの材料の産地を。加工する姿を。眼にする機会が減ってきて
それはちょっと寂しい世界でもあり
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料理人の人が、畑に行って農家の人と話して
食材となる作物を触って、そのままガブリと味わって
これなら!と料理を思い描くような感じで

設計する人間も、山の人と話して
加工する姿を見て、これなら!と建物を思い描く事もあるんですね
(もちろん、丸太をガブリとする訳にもいかないですけど。。。)

そんな素材の産地から、建物に使えるように
最終の加工する姿も見えにくいのが、昨今の現状ですが
今、動いてる現場の大工さんは何かと自分でやらないと気が済まない
(それだけ自分に自信を持ってる証拠で、頼もしい限りですね)
現場に機械を持ち込んで、材料を加工してくれてます
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こやって自分の眼で見て、手で触れて加工された素材は
ピタッと、天井に納まるのでした
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産地から現場まで、自分たちの家が
どこで、誰に育まれて
どうやって、誰が造ったか解る家づくりは本当に良いですね

後藤孝/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2016-10-24 08:01 | 後藤 孝 | Comments(0)