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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:暖炉・薪ストーブ ( 10 ) タグの人気記事

手づくりの家で暮らす気持ちよさを感じる。

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鎌倉市佐助の家の内装仕上がはじまりました。紙を貼るところは石膏ボードのビスとジョイントをパテでしごいて下地作り。左官仕上げの部分は調湿作用が大きい白州を練り込んだシラス壁仕上げ。土壁のようにザラッとした表情がいいですね。化粧柱と壁、天井の見切りはいろいろ悩んで考えた見切り方がうまくいきました、見切とルーバーの感じがバッチリです。玄関は防犯ガラス戸の引き戸、4畳ほどの玄関土間にペレットストーブを置くため冬の冷気を防ぐために格子の引き戸をもう1枚付けて2重建具。光と風、暖かい空気が流れる木の家、手づくりの家で暮らす気持ちよさが感じられます。

森 博/森ヒロシ建築設計所NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2016-06-22 16:04 | 森 博 | Comments(0)

鉄をデザインする

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大磯の家のためにデザインした薪ストーブです。鉄板を溶接してきれいな30Rに曲げられた形は既製品にないシンプルさ。製作中のグラインダーで磨き上げられた鉄の塊に痺れます。つや消しの黒い耐熱塗装をして耐熱硝子を取り付けたら出来上がり。鍛冶屋さんの技術と力業が素晴らしい、やっぱり手づくりはいいですねぇ。

森 博/森ヒロシ建築設計所NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2016-02-14 10:24 | 森 博 | Comments(0)

火の暖かさ

この冬、仕事場にペレットストーブを設置しました。


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仕事場は約12帖のスペース。
小型のストーブですがこれ1台でぽかぽかに暖めてくれます。

とくに朝型の私の仕事場では、太陽が昇る前の時間帯に活躍しています。
家族が寝静まり、好きな音楽をかけて、コーヒーを飲みながら
火の前に一人だけの特別な時間が訪れます・・・



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ペレットとは、このようなものです。
我が家で使用しているのは国産のスギ、ヒノキ、サワラの間伐材からつくったペレット。

仕事場には床暖房もあるのですが、やっぱり火の暖かさは全く違うものですね!






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by npo-iezukurinokai | 2015-12-24 17:19 | 丹羽 修 | Comments(0)

子供たちから学ぶこと

先日、森の中でバームクーヘン作りを体験しました。

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竹のまわりに生地を塗って、人力でくるくる回しながら焼いていきます。
これを1時間繰り返して・・バームクーヘンを作ります。
(使用した卵は120個!)

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完成!

みんなとっても喜んでいました。
うちの子供たち、たき火を見ることすら初めてだったそうです。
(もっと体験させなくてはいけないな...と反省)

最近は家庭で火を見るのは、ガスコンロくらいですよね。
IHコンロのお宅だと、まったく火を見ないですし。


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うちのお向かいさん。
4年ほどまえに設計させていただきました。
いつも子供たちのたまり場になっています。

子供は木が大好きなようです。
保育園児のお散歩一行が通ると、みんな「木の家だ〜」
と大喜びしています。

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我が家です。
右はうちの娘、左は隣に住む姪っ子です。(ふたり同い年)
お手伝いに興味を持ち出す年頃。
子供たちの会話を聞いているととても面白い。

私たち大人が見えなくなってしまったことが
良く見えるみたいです。日々いろいろ勉強になっています。


この間、娘から

「○○ちゃんの家の方が良かった〜」

と言われてしまい、お父さん大ショック!!



もっと設計上手くなるぞ(笑)



丹羽 修/NLデザイン







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by npo-iezukurinokai | 2015-11-08 22:16 | 丹羽修 | Comments(0)

薪ストーブの楽しみ

薪ストーブは暖房器具としてよりも、それ以外の楽しみを求めて設置する方が多いようです。火のある暮らしには様々な楽しみがありますが、中でも人気があるのは火を使った料理。
 薪ストーブの季節には少し早かったのですが、先日取材のために薪ストーブ料理をしていただきました。熾き火になったストーブの炉内で、パエリア、ピザ、コーヒーの焙煎と大活躍。取材終了後にはできたての料理とビールとワインで乾杯となりました。本格的な薪ストーブシーズンにはあと一ヶ月ほど、焚くのが待ち遠しいこの頃です。

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松原正明建築設計室
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by npo-iezukurinokai | 2015-10-13 10:58 | 松原正明 | Comments(0)

住まいの出来事など

ギャラリー窓口当番のために、本日も半蔵門から歩いて向かいます。
朝の雨は止みましたが、今日はどんより曇り空。
それでもいつものように目に入るこのマンション。
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どうですか。この意匠!? 昭和の臭い、いや匂いプンプンです。
マンション名は「NK麹町コータース」1,969年に建てられています。
当方と同世代といって良い建物です。

学生の頃はこの手のマンションに対し、本質から少し逸れた見せかけの演出が却ってダサいように写っていたように思います。

しかし、今見返しますと、このあり得なそうな色使いや装飾に、この時代の希望や元気のみなぎを感じ、歳と共になぜだか懐かしさがこみ上げてくるように。

歳ですかね?いや、現代がどのような方向に向かっているのか、掴み所のない不安定な時代に対して、明確な一時代を感じるデザインです。
それが気持ちよいんですね。

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さて、それでは先週の土曜日のレポートでも。

午前中の所用を終えて、午後一は先月にお引き渡しました、調布市の薪ストーブのある2世帯住宅に伺いました。
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先月から保留となっていました、薪ストーブの2回目の試験炊き及び、お施主さんへの使用説明をストーブ屋さんに行っていただくためです。

竣工写真撮影時には未完了であった、外部駐車場の土間コンクリートや外部収納の扉も施工されています。
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焚き始めの煙の様子を子供達と確かめるため外に出ましたが、きちんと乾燥した薪であり、曇り空という事もあって、よくよく見ないと煙が分からないほどの良好な燃焼状況でした。
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「煙突といえば煙」を期待していた子供達にとってはあまり面白くなかった様子で、ご長男は直ぐに室内に戻ってしまいました。(笑) そこで、ご次男のみでの記念撮影となりましたが、大変いい笑顔です!
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季節は春。少々の暑さに耐えながら(笑)、梁と梁の間にオーダー設置した通称「懸垂バー」を実際に試してみて、体は更にヒートアップ!

アイスコーヒを頂きつつ、炎を眺めながら一時を寛ぎました。

我々が帰った後に、お施主様は3回目の試し焚きまで完遂されたそうです。

次は、秋までに薪置き場が目標でしょうか。
駐車場の一部か建物の北側にでもスペースがとれそうです。

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一旦、事務所まで戻り、夕方には1年半前に引き渡しをしました、玉川学園の2世帯住宅へ向かいます。
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竣工後、間もなく生まれたご次男も1歳になり少し落ち着かれたこの時期に、ご招待いただく運びとなりましたが、6歳のご長男にも久しぶりに会えるので成長が楽しみです。

お施主様からは、「地下のオペラルームの音響システムが整っているので、好きなDVDやCDを持参して愉しんでください」とのお話でしたので、お酒を嗜みながら堪能することをとても楽しみにしていました。

CDを準備しに我が家に一旦戻ると、家の中で息詰まっていた、5歳の娘が「私もどうしても行きたい!」と叫くので、急遽お施主さんに、一人増えても良いでしょうか?と相談したところ、どうせなら家族4人でということに。

準備の都合上、大変申し訳ありませんでしたが快くご対応くださいました。
同じく1歳になる我が息子としては、初の同世代対面となります。
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最初はお互い何ものか?と敬遠し合うような素振りでしたが、途中からは触り合うまでに。初のお友達です!
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我が娘に対し、ご長男は恥ずかしがってか、しばらくは見向きもしない状態で、娘もつまらない様子でしたが、途中からは住まいを案内してくれたり、2人で地階にアニメ鑑賞に行ったりと徐々に打ち解けてくれました。
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挙げ句の果てには、半階スキップする上階より、おもちゃのピストルで大人達が狙撃されたりと、本来のやんちゃ振りを発揮するまでに。(苦笑)
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最後に、ご次男さんがとっても素敵な笑顔を見せてくれました!
(CD鑑賞はまたの機会にお預けに…)


(杉浦 充/充総合計画)
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by npo-iezukurinokai | 2015-05-19 11:24 | 杉浦 充 | Comments(0)

桜満開 & 季節の節目

昨年も桜が満開の時期に、家づくりギャラリーの窓口担当日でしたが、
ギャラリーの横にある東郷元帥記念公園の桜が素晴らしかったので今年
(本日)も楽しみです。

新ギャラリーに移ってから早くも1年以上経つことになりますね。

事務所から最寄りの駅までは、わざと回り道をして呑川本流緑道を
通りました。
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このように満開です!
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ゆっくり堪能したいところですが足早に駅に向かいました。

半蔵門駅にて下車し、東郷公園内を縦断してギャラリーに向かいます。
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昨年見事だった桜のアーチも健在でした!
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通路を越えて崖の下方まで更に続く枝振りはお見事。
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このように折れた枝を支えとして下方に続いていました。


さて、この時期は季節の節目ともあり、家づくりの検討を開始される方が
増えたり、学期の関係上は竣工物件が集中する時期ですね。

先週の土曜日はご購入を検討中の敷地の下見をおこなったり、竣工後の
一年点検があったり、過去のお施主様にお招きいただいたりと、大変充実
した一日となりました。

午前中は杉並区の善福寺公園界隈にて敷地状況の下調べを行いました。
(園内の桜はまだこれからという印象でした)

その後、昨年お引き渡しをしました、阿佐ヶ谷南の住まいへ移動して、
竣工後1年検査に立ち会いました。
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こちらは小さな女の子のいる共働きのご夫婦の住まいですが、お仕事と
子育ての両立で大変な日常下ですが、その割にはとても奇麗にお住まい
でした。
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北側道路から外部みると、紫外線による影響を受けにくいためか、
竣工したばかりのような奇麗な状態でした。
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内部もこれという大きな不具合もなく、仕上げ材の少々のメンテ項目が
挙げられ、後日修正いただくことになりました。
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共働きのため、設計で見込まれたルンバ基地も活躍しているご様子。
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監督さんとお茶をいただきながら、修正日時等の打ち合わせをして
後にしました。

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美しく枝垂れる桜を横目に、一旦事務所に戻ります。


夕刻には横浜市栄区桂台の薪ストーブのある2世帯の住まいまで
当方の家族を乗せて大移動します。

竣工後のお祝いと称して、お招きいただいておりましたが、お互いの予定
が合わずに今となってしまいましたが、こちらも丁度1年前に竣工した住ま
いです。
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到着すると、お友達と外で遊ぶ元気な子供達が迎えてくれましたが、
1年間でそれぞれ、お兄さん、お姉さんに成長していて驚きました。

今年から中学生になるご長男に、次男、長女にご両親とおじいちゃんの
6人家族で住まわれています。
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外部には薪置き場ができていました。こちらは単身赴任中の旦那さんが、
週末だけ頑張って戻って来られて地道に造られた力作です!
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1階の玄関土間兼DIY作業コーナーが早速活躍しているようです。
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うちの娘はお姉ちゃんの金魚の糞となり、いろいろご案内いただいたりと
とても楽しかったようで、0歳児の息子も子供達に囲まれてご満悦でした。
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形見でもある御爺様の名画。
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こちらは家族皆の勉強コーナーです。
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とても美味しいおもてなしの料理とともに、すっかり寛いでしまいました。

妻曰く、「いいなぁ~家建てたいね~」と、現在の我が家の不満を当方に…
(苦笑)
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夜も深まってきて、肌寒くなったところで、子供達の前で、薪ストーブに
火を入れて実演くださいました。
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最後に赤く染まった墨による輻射熱がとても心地よかったのですが、
重い腰を上げて帰路に向かいました。

本当に暖かいご家族のおもてなしに感謝でした!

それぞれライフスタイルの異なる住まいを目の当たりにした一日でしたが、
子供達がのびのびすくすくと育っていることを感じて、とても嬉しい気持ち
になりました。


(杉浦 充/充総合計画)
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by npo-iezukurinokai | 2015-03-30 17:25 | 杉浦 充 | Comments(0)

ペレットストーブ

 住宅の設計に薪ストーブをたくさん取入れていますが、ペレットストーブはまだ一度もありません。薪ストーブに比べ近隣への影響が少なく手軽に使えるので、これからはペレットストーブの選択肢もあるかと思い、先日【木質ペレットの国際動向と日本市場の発展】というフォーラムに参加してきました。
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アメリカやヨーローッパに比べるとまだまだ日本のペレット市場は未熟で、年間販売台数も薪ストーブの1/5ほどですが、新機種もたくさん出てきているようです。数年前のものに比べると炎の見え方がきれいになり、排気の臭いもほとんどないので街中でも使えそうです。

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問題は燃料の供給。一部のホームセンターで扱っているところもありますが、燃料代と同じくらいの送料を払って取り寄せるしかないのが現状です。全国のガソリンスタンドやホームセンターで販売するようになれば、灯油のストーブに代わる時代がやってきてもおかしくないと思うのですが、先ずはペレットストーブを使う人が増えないとそれも難しいのでしょう。燃料代も灯油と変わらず、なにより化石燃料を使わず炎を楽しみながら暖を採れるペレットストーブ。森の国日本ならではの普及の仕方がありそうです。

松原正明/松原正明建築設計室
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by npo-iezukurinokai | 2015-03-14 15:44 | 松原正明建築設計室 | Comments(0)

薪ストーブでランチ

先日、お引渡しを終えた建て主さんからランチのお誘いを頂きました。
薪ストーブの暖かさと、ストーブで焼いたピザやお料理は格別に美味しく、お酒もいただきとても楽しいひと時でした。
通り土間でのランチは初めてとの事でしたが春風の季節も楽しめそうで、様々な使い方ができそうです。
楽しい宴をありがとうございました。
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赤沼修/赤沼修設計事務所 (家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2015-03-09 23:38 | 赤沼修設計事務所 | Comments(0)

暖かい幸せ

 最近寒い日が続きますね。こんな冷え込む時には暖かいだけで幸せを感じられます。日向ぼっこ、お風呂、そして薪ストーブ。写真の丸太は、昨年末に埼玉の森で下草刈りをしたご褒美として、森の手入れで伐採された丸太をいただいたものです。いつもはご近所の迷惑にならないようできるだけ現地で薪割りして持ってくるのですが、今回は丸太のまま積み込み家で薪割りをしました。狭いところでやってるのでこんな様子です。薪集めは苦労も多いですが、それだけに暖かさの幸せ感はひとしおです。

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 都市部でも薪ストーブを使う人が徐々に増えてきています。あちこちの自治体が薪ストーブユーザを対象に河川の風倒木や公園の間伐などで出た木を玉切りにして無料配布するようになってきました。先週の八王子では、配布開始30分前には10数台の車が並び、長さ1.5m、300本ほどの丸太があっという間になくなったそうです。10年前にはこんなことは考えられませんでしたが、有用な資源として使う需要があることに気づき始めたのでしょう。薪ストーブユーザーにとってはありがたいことです。都市部では近隣への配慮からなかなか使いづらい暖房器具ですが、少しずつ理解も得られるようになっていくのではないでしょうか。

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      松原正明建築設計室
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by npo-iezukurinokai | 2015-02-09 15:34 | 松原正明建築設計室 | Comments(0)