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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:現場風景 ( 56 ) タグの人気記事

三軒長屋のリノベーション

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大正時代の三軒長屋のリノベーション工事が始まりました。長屋の真ん中の住まいなので計画も工事も結構大変です。先ずは、隣の家しか接道していないので確認申請が出せない、ということは担保価値が無くローンが組めない。資金問題は、知り合いのコンサル事務所にお願いし、何軒も銀行を回ってようやく解決。
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申請が出せないので、柱梁骨組みだけ残した計画とするが、いざ解体してみると100年近く経ったか細い骨組み。隣と壁を共用しているので、隙間から隣の居間が見えそうな状態。しばらく、気を使う現場が続きます。


リノベ頼むなら「リノベーション窓口」まで
光風舎/吉原健一


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by npo-iezukurinokai | 2017-10-14 18:51 | 吉原 健一

中野の家の現場にお邪魔しました。

昨日の窓口当番 伊澤です。
亀UPですみません。ムクッ。(↓中野の家の現場にいた亀さんです。)
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今日は8月5,6日にオープンハウスが行われる、山本成一郎さん設計の中野の家の現場にお邪魔しました。

とても面白い左官工事をされているので、ちょっとご紹介。

現場には、石膏でできた、魚形の型がありました。
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抜いた、魚が何匹か待機、、、
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そして、壁に沢山泳いでいます。
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イワシ!ですね。
まだ、仕上は途中です。
この先は、オープンハウスで。

遊び心沢山のアート空間。
山本さんと左官職人植田俊彦さんのコラボレーション。
見所満載です。

オープンハウスが楽しみです。










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by npo-iezukurinokai | 2017-07-26 20:10 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

ビオトープ BIOTOPE

本日7月20日に市ヶ谷で座って居るのは
田中ナオミでございます。
唐突ではありますが
BIOTOPE(生物生息空間と言えばいいでしょうか)
という言葉もそろそろ定着しましたね。
いやぁ だって暑いですもん、涼しげな話をひとつ。
住宅でナカナカその域まで行くのは予算が届きませんが
ワチキにも千載一遇のチャンスがやってまいりましたっ!
はい。ビオトープの庭造りでございます。
せせらぎ+蛍+小さな滝。素敵でしょ。
しかも井戸水汲むかもしれぬ。
先日 家づくりの会の青年部企画で京都に行きましたが
何にもしてないように見えて物凄く創り込んだ庭が
なんともテクニックでありまして…素晴らしかったのだ。
ハイ。東京でスケールこそ小さいがチーム皆で楽しみます。
画像はBeforeの風景であります。
では皆様 暑い夏を元気に涼やかに越えていきましょう。
わたしのBlogもご覧下さいまし。
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by npo-iezukurinokai | 2017-07-20 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

ちょっと+ちゃんと考える

窓口当番の後藤です

前回は、構造材を手刻みで。という
現場報告を書きました
その続きです

手刻みで、曲がった構造材が
現場に入り組まれ
古民家風に。と言うイメージで
黒っぽく塗られました
(なんとなく、染められた、、、って感じですが)
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ここにも
職人さんたちの知恵で
ちょっとした工夫を施して
構造材を繋ぐ金物が、見えないようになってます
ちゃんと考えれば
出来栄えがグッと変わりますね

すごいスピードで進む現場ですが
完成が楽しみです

後藤たかし/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2017-07-14 08:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

整理整頓

何事も基本が大切ですね、進行中の現場が良く整理整頓されているのでご紹介します。

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ここは収納になる勾配屋根部分で正面上が耐力壁でふさがれています。その上部に横から長物の下地木材、手前から防水シート、作業靴と大工道具もろもろ、その上の梁に固定道具のクランプを利用した作業着掛け、一番奥は大きな手作りの道具箱にハシゴ。

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手前は釘ビス置きの棚と奥に落ちないように合板、裏にはホウキや塵取りの引掛け板。

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ここは仮囲いシート出入口部分、戸締り用のヒモを結ぶための立て板は均等にドリルで穴が開けられていました。

毎日使う道具や場所を工夫し大切にする、見習いたいです。

赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-07-11 23:11 | 赤沼 修 | Comments(0)

現場便り

ブログ当番の小野です。

とうとう足場が取れた現場です。

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写真は西に面したエントランス部分。板塀位置を確認中の様子です。西日の日差しの強さを考慮して、こちら側の壁はあまり窓はありません。

外壁は建て主さんの要望もあって、スイス漆喰を左官の職人さんに塗ってもらいました。「品のあるコテ目で、、、」という抽象的な要望に答えていただき、いい感じに仕上がりました。


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施工前には、3種類の塗り見本を作ってもらい、建て主さん、施工者、設計者の3者でイメージを共有しています。


小野育代/小野育代建築設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-07-05 09:37 | 小野 育代 | Comments(0)

上棟「木と鉄とコンクリート」

今日は旗の台の家の上棟でした。

心配した雨も朝にはあがり、午前中には2階木造躯体と鉄骨階段が納まりました。1RC造、23階木造の混構造で、23階は鉄骨階段です。

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写真奥の南道路沿いに設けた2階テラスには、少し高めに化粧杉板コンクリートの腰壁を立ち上げました。

これから生活空間として必要なプライバシーや断熱、防火など様々な性能を充たすために壁や床、窓や建具が取りついていきます。

その様子を想像しながらも、まだ何もない木と鉄とコンクリートのコントラストがとても美しく一瞬「このままあまり手を加えずに仕上げたい」という思いに駆られました。

赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-06-01 23:30 | 赤沼 修 | Comments(0)

想いを刻むひと

暑い。。。と感じる春の日の、窓口当番の後藤です

週末に、長野の松本まで
あの、有名なクラフトフェアまつもとに行ってきました
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そこに掲げられていたのは
百の手がつくれば、百の暮らしが生まれます。
工芸を通して、欲しかったものがきっと見つかる。

と、ホントにそうでした
同じような器でも、家具でも、ファブリックでも
良いモノをつくろう!という同じ【想い】でも
それぞれの形、違う結果になって暮らしを彩ってくれるんですね
家も同じですね

ただ、そこに【想い】だけは、込めたいですよね

そんな想いを持った、大工さんに先日出会えました
建物の構造材を、機械ではなく手でつくる
手刻みでやってみよう!となり
機械でパッとつくれば一瞬で出来ちゃう世の中
手で刻むなんて、大変なんですが
大工さんから
「同じつくるなら、楽しくつくった方が良いでしょ!」と笑顔であっさりな一言
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今どきは手刻みで!って仕事も少なくなって
厳しい世の中だよ~~と言いながら
そんな時こそ。と
わざわざ、新人くんを雇ったそうで
理由は
暇な時こそ、教える時間がつくれるからさ!と
笑顔で話す棟梁の、色々な言葉には
【想い】が、深く大きく刻まれてるのでございました

後藤たかし/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2017-05-29 08:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

模型と現場の関係

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本日、ブログ当番の 白崎泰弘です。

今、工事が進行中のプロジェクトを紹介します。
用途は、3戸の長屋。
長屋というと貧相なイメージがあるかもしれませんが、窓先空地など法的条件が厳しい共同住宅に比べ、戸建て住宅に近い法規で設計できるので、戸数の少ない集合住宅をつくる時に用いられる設計手法です。

鉄筋コンクリート造ほどお金を掛けられない、だけど木造だと階下への生活音が気になるのではない、という入居者に対するオーナーの心配りを受け、1階RC、2階木造という混構造での提案となりました。

設計中に模型をつくり、画像処理ソフトで周囲を嵌め込んだり、外壁の色を入れたりしたものが上の写真です。模型写真というより、ほぼCGですね(笑)。

今現在の現場状況が下の写真。模型のイメージ通りに出来ているので、オーナーさんも安心してくれています。
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模型では表現しきれないのが、素材感。
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1階の鉄筋コンクリート部分は、杉板を転写しています。実にきれいに転写されていて、職人さんと監督さんの気持ちが伝わってきます。私も現場の監理にもうひと踏ん張り。

白崎泰弘/シーズ・アーキスタディオ

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by npo-iezukurinokai | 2017-05-22 19:46 | 白崎 泰弘 | Comments(0)

1年点検

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1年点検にいってきました。
とても気に入って頂けているようで設計者冥利につきます。
ちょっとした空間のつながりを意識して設計させていただいた家なのですが、
奥行きがでていい感じだと思いませんか?
あっゴミ箱、写真撮るのに移動しわすれた。。
福田建築設計事務所/福田隆一

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by npo-iezukurinokai | 2017-03-05 15:04 | 福田 隆一 | Comments(0)