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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:設計監理 ( 35 ) タグの人気記事

ちょっと+ちゃんと考える

窓口当番の後藤です

前回は、構造材を手刻みで。という
現場報告を書きました
その続きです

手刻みで、曲がった構造材が
現場に入り組まれ
古民家風に。と言うイメージで
黒っぽく塗られました
(なんとなく、染められた、、、って感じですが)
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ここにも
職人さんたちの知恵で
ちょっとした工夫を施して
構造材を繋ぐ金物が、見えないようになってます
ちゃんと考えれば
出来栄えがグッと変わりますね

すごいスピードで進む現場ですが
完成が楽しみです

後藤たかし/後藤建築設計
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by npo-iezukurinokai | 2017-07-14 08:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

整理整頓

何事も基本が大切ですね、進行中の現場が良く整理整頓されているのでご紹介します。

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ここは収納になる勾配屋根部分で正面上が耐力壁でふさがれています。その上部に横から長物の下地木材、手前から防水シート、作業靴と大工道具もろもろ、その上の梁に固定道具のクランプを利用した作業着掛け、一番奥は大きな手作りの道具箱にハシゴ。

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手前は釘ビス置きの棚と奥に落ちないように合板、裏にはホウキや塵取りの引掛け板。

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ここは仮囲いシート出入口部分、戸締り用のヒモを結ぶための立て板は均等にドリルで穴が開けられていました。

毎日使う道具や場所を工夫し大切にする、見習いたいです。

赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-07-11 23:11 | 赤沼 修 | Comments(0)

自主施工

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現場では朝から建主さん親子が自主施工。今回作業しているのは柱や建具、家具など室内木部の桐油塗り。桐油はアブラギリの種子から取れる植物性の油。耐候性や撥水性があるので、木部に塗っておくと、水を弾いたり汚れ防止の効果があります。昔は、柿渋で染めた和紙の上から桐油を塗って番傘がつくられていたのです。
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自主施工の良いところは、自分で材料を触り、体を動かし作業をすること。家づくりの思い出とになり、また将来のメンテナンスも自分でできるようになるのです。
吉原健一/光風舎一級建築士事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-07-10 16:37 | 吉原 健一

現場便り

ブログ当番の小野です。

とうとう足場が取れた現場です。

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写真は西に面したエントランス部分。板塀位置を確認中の様子です。西日の日差しの強さを考慮して、こちら側の壁はあまり窓はありません。

外壁は建て主さんの要望もあって、スイス漆喰を左官の職人さんに塗ってもらいました。「品のあるコテ目で、、、」という抽象的な要望に答えていただき、いい感じに仕上がりました。


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施工前には、3種類の塗り見本を作ってもらい、建て主さん、施工者、設計者の3者でイメージを共有しています。


小野育代/小野育代建築設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-07-05 09:37 | 小野 育代 | Comments(0)

上棟「木と鉄とコンクリート」

今日は旗の台の家の上棟でした。

心配した雨も朝にはあがり、午前中には2階木造躯体と鉄骨階段が納まりました。1RC造、23階木造の混構造で、23階は鉄骨階段です。

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写真奥の南道路沿いに設けた2階テラスには、少し高めに化粧杉板コンクリートの腰壁を立ち上げました。

これから生活空間として必要なプライバシーや断熱、防火など様々な性能を充たすために壁や床、窓や建具が取りついていきます。

その様子を想像しながらも、まだ何もない木と鉄とコンクリートのコントラストがとても美しく一瞬「このままあまり手を加えずに仕上げたい」という思いに駆られました。

赤沼修/赤沼修設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2017-06-01 23:30 | 赤沼 修 | Comments(0)

1年点検

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1年点検にいってきました。
とても気に入って頂けているようで設計者冥利につきます。
ちょっとした空間のつながりを意識して設計させていただいた家なのですが、
奥行きがでていい感じだと思いませんか?
あっゴミ箱、写真撮るのに移動しわすれた。。
福田建築設計事務所/福田隆一

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by npo-iezukurinokai | 2017-03-05 15:04 | 福田 隆一 | Comments(0)

床下の働き=縁の下の力持ち

本日20日は田中ナオミがギャラリーに座っております。
14時から居ますので どーぞお気軽にお越しを。
さてさて…八王子という都内より3℃も寒いツンドラの地元で(笑)
お日様が期待できず住み手が高齢でもあり
床下暖冷房という設備を取り入れたのでありました。
一般的なエアコン一機で家中を床下から暖冷房する。
床下にファンとダクトを適宜に配置して断熱気密をカッチリと。
安直に手を出したら「眠れない夜」になるので
その筋の専門家を巻き込んで慎重にやっとります。
データーをとってその後の管理も監理も追ってます。
「発明的玩具」とも言える面白さ。
さらに今後の電気代や冷房時も楽しみ楽しみ。
私のblogも更新しとります。合わせてご覧下され。
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by npo-iezukurinokai | 2017-01-20 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

上棟

先日、上棟式がありました。
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都心の狭小地に建つ、3階建ての住まいです。地鎮祭の時には、15坪の小さな土地に本当に家が建つのかと少し心配していた建主さん。柱梁が組み上がり上棟するとそれなりに迫力があり、建主さんも一安心。

吉原健一/光風舎一級建築士事務所
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by npo-iezukurinokai | 2016-11-12 16:54 | 吉原 健一 | Comments(0)

補助事業検査

今日は、発達障害を持ちながら働く若者たちのための就労継続支援クループホームの補助事業検査に立ち会いました。

支援を必要とする方々に対して受け皿がまったく不足する中、都や区の福祉行政は、教育や支援を行う法人に対し補助金制度を整え障害者施策の推進を図っています。居住者10人の小さなホームですが、受入れ方法の違いから3つの事業に分かれるため、法人担当者はそれぞれの運営規約に対応した事業報告を行います。その他に法人内調整から申請審査書類作成、近隣住民対応、利用者面談、福祉士職員雇用、稼働準備など専門知識が要求され、その業務量も膨大になります。
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PS 先日、竣工写真の撮影でコンクリート土間足跡の主を発見!
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赤沼修/赤沼修設計事務所(家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2016-10-25 23:40 | 赤沼 修 | Comments(0)

作る以外にも

本日8/26d0021969_14562153.jpg市ヶ谷に鎮座している
田中ナオミです。
今やっている現場の棟梁は
珍しく女子であります。
朝の連続ドラマで「天うらら」って
「女子大工」の話がありましたが
このたびは「棟梁」として
キリリと現場のヘッドが女子です。
男性社会ですから
大変だと思います。
「癖のある男子たち」を統括して
責務を背負うのは
想像以上に大変だと思います。
しかも炎天下+極寒の現場…。
そして棟梁には作る以外にも
施主と話したり設計者と組む素養が必要で
ただ黙々と作るわけにもいかないのであります。
「他にもいろんなことを抱えている」のにひとつも顔に出さず
朗らかに、そしてきっちりと仕事をこなす姿!応援してます。
私のBLOGものぞいてみてくだされ。
HPアドレスが変わりました。http://nt-lab.na.coocan.jp/


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by npo-iezukurinokai | 2016-08-26 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)