9月の初めにカンボジアに行って来ました。当時、日本は猛暑の中。カンボジアはどうか・・・と思っていましたが、暑いことは暑いのですが日本よりは凌ぎやすかったです。
カンボジアの地雷被害者の支援を初めて13年になります。カンボジアへは10年前と昨年、そして今年と出掛けました。今年は去年以上に、経済の発展が感じられましたが、その分、貧富の差が大きくなっている様に感じました。特に都市と地方に差が生じているようです。
今回はアンコールワット遺跡のあるシュムリ・アップとプノンペンを訪ねました。地雷被害者や障害者が世界中のNPOの支援を受けながら、自立するために頑張っていますが、今年は特に自立へ向けての動きを強く感じました。
また、プノンペンで訪ねたイエズス会の運営する職業訓練校で、神父さんが言われた「今や緊急を要する支援をする時期は過ぎ、これからの社会をつくっていく人を育てて行くための教育を行うことが大切」という言葉が印象的でした。時間と共に人も社会も変化しているのですね。
ともあれ、やはり建築に携わっていると、建物に興味がいってしまいます。
印象に残った建物の写真をお届けします。

映画の舞台にもなったナイトマーケット近くのレストラン

住宅を改修してレストランに。スタッフはほとんど孤児だった若者達

イエズス会カンボジアの職業訓練校;はとのセンター
ここで制作したものを販売している 売店棟 欄間の通風用レンガはどの家にもある

カンボジア特有の伝統的な竹でできた教室 涼しい!
菊池 邦子/テリトプラン(
href="http://www.npo-iezukurinokai.jp/">NPO法人家づくりの会所属)