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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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皇居見学:04奥へ奥へ、、、巨大盆栽


正確な情報は、皇居観光ガイドを参照して下さい

さらに奥に進みます
回るように昇っている感じですね

木造の長屋門、今は倉庫になっているそうです
考えてみれば植木などの世話だけでも、
どれだけの人と時間がかかるのか
想像するだけで大変なことですね

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長屋門の前は 蓮池濠になっていて、その石垣の上には
富士見多聞が、これも江戸時代の様子をそのまま残して建っています
多聞 たもん って倉庫の意味なんですね

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もう少し行くと
太田道灌のお堀があります。
昭和天皇になってからだったか??ちょっと怪しい記憶
自然のまま、そのままにしておくという考えになり
この間の雪で折れた樹木も折れたまま、のび放題、朽ちていく樹木等々
そのまま
になっています

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天皇の意向なのだと思いますが
質素であるべきと言うか、
国民の気遣いもあるのではないかと思えました
戦後の天皇は今の教育ではあまり身近にありませんが
テレビなどで観ていると、好感の持てる発言や行動から
思いやりや優しさを感じますね
右とか左でなく、人間であるという意味でね

さらにさらに入っていきます
ドキドキします
大奥のあったところとか、
ご隠居さんのいたところとか、
住み分けもいろいろあったのですね

吹上御所の庭?森??も、自然のまんまです
塀も少し汚れたままで、よけいな手はかけないと言うことなのでしょうか
もちろんそちらには入れません

天皇陛下はこの裏道を通って
太田道灌のお堀沿いの小道を通って宮殿に向かったり
お散歩をしたりしているのだそうです
普通の暮らしです
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その奥の一角が、盆栽のお世話をする場所になっていました
盆栽と言っても、東急ハンズで売っているようなちっこいものではありません
びっくりです
盆栽と言うより植木です
でかい(>_<)★*°

キンチョウです
枝先おったらたいへんです
入っている損害賠償保険でも対応できないに違いありません
それはわりと無造作に置いてあったりします

植木鉢も菊の門の入った一品ものと思われる立派な植木鉢
植木鉢と言うよりバスタブです
キッチンシンクに使えそうなものもありました

三代将軍の松や、君が代なんて名前の松や
テレビで観る式典で横に置かれているものだったりするわけですね
見事です
(!!)。は生け花をほんの少しだけやっていたので
作り込むことは理解できます
西洋のフラワーアレンジメントとは少し違います

時間と自然と人工の織りなす芸術ですね

松が珍重されるのも、今回とてもよくわかりました
幹のすばらしさ、老木になるほど美しかったりする
形だけでなく、空間を創る

盆栽のすばらしさを教えていただきました

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三代将軍の五葉松↓↓↓
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君が代↓↓↓
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でかすぎです(>_<)★*° 
もうバスタブに植えられた植木です
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凛々しいですね
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by npo-iezukurinokai | 2014-04-03 20:20 | 倉島 和弥 | Comments(0)
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