ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

増沢洵さんがデザインした手すり。

d0021969_10140363.jpg
d0021969_10142162.jpg
d0021969_10143610.jpg
d0021969_10323928.jpg

時代を感じさせるガツンとした力強いデザインの手すりがいいでしょう。増沢洵さんが設計した2階建て長屋式のマンションをリフォームします。ボクが設計する細い手すりと違って存在感がタップリあって先達の仕事を間近に見られて幸せです。時々古い建物のガツンとした手すりに出会ったハッとさせられることがあります。半世紀経っても色あせない力強さと今どきの軽やかなデザインを比べるとどちらが生き延びるのか、東京駅周辺の新しい硝子のビル群を見ると前者を残したい思いの方が強くまりますね。リフォームではフィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトがデザインした照明、家具が置かれます。白樺材と漆喰で仕上げてリブリブの天井にする。増沢洵さんとアアルトのデザインを上手に調和させるお仕事です。




[PR]
by npo-iezukurinokai | 2018-03-20 10:24 | 森 博 | Comments(0)
<< サグラダファミリア@工事中 スキー >>