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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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2万個の積み木ワークショップ

みなさんこんにちは!

今日は私が所属する長野県建築士会安曇野支部の活動を紹介したいと思います。
安曇野市はもとより長野県はみなさんがご存知の通り周囲を山に囲まれた地域で、長野県の県産材はカラマツ・アカマツ・杉・桧なのですが、このところ松くい虫被害が広がっています。そこで安曇野産アカマツで松枯れの被害に遭ってしまった木材を使って積み木を作り、松枯れ対策とその伐採木の有効利用について、市民の皆さんに少しでも里山の事を身近に感じてもらえれば!と市や製材業者と連携して手のひら大の積み木約20,000ピースを作成「積み木ワークショップ」が始まりました。

ワークショップでは大勢で力合わせて積み木で巨大な造形物を作ったり、積み木遊びの間に松枯れが起こる仕組みや里山から取れる木材の利用方法について手作りの紙芝居で伝えたりして活動を続けてきました。

最近は「環境フェア」「マルシェ」など地域の各種イベントにも毎回と言っていいほど出店していて、学校での講座と合わせて開催する回数が増えています。

また、長野県青年・女性建築士の集いでは『ツミキノチカラ』と題して発表を行い最優秀賞を受賞し、関東甲信越大会においても最優秀賞を受賞。10月に開催される全国大会でもその活動を発表します。

私たちの仲間が、こうして頑張っていることを大変うれしく思います。

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by npo-iezukurinokai | 2018-09-04 13:32 | 山下 和希 | Comments(0)
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