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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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4月になりました!

 今日は月が変わって4月です。早いもので今年も四分の一の月日が過ぎました。
 毎年桜の咲く頃に大学時代の仲間とお花見をします。大学2年生の時に厚生省が大々的に行った住宅調査のアルバイトを一緒にした仲間です。その調査は、高輪にあった(今でも建物はありますが)国立公衆衛生院の建築衛生の先生方を中心に行われました。その調査から「住宅で一人あたりの必要な広さは3.5畳」という提案を導きだしました。以来、○○年が経過、それぞれの道を歩んでいますが、この数年は年に一度、桜の下に集まるのがきまりのようになりました。
 公衆衛生院が活動を停止するまでは、その庭の桜を楽しみましたが、最近はその近くの庭園美術館の入り口にできたカフェ・テラスに集まり、一時を過ごします。明日がその日なのです。どうやら桜もちらほら咲き始め、あとは雨にならない事を祈るばかり。
 ご存知のように庭園美術館は旧朝香宮邸だった建物です。アールデコ様式の建物は中の空間に浸るだけでも良いものです。今日はその近くの五反田に在る旧島津邸の写真です。昨年の夏に訪ねました。今は清泉女子大学の本館です。ジョサイア コンドル設計のイタリア・ルネサンス様式の建物です。部屋毎に異なる暖炉、アールのついた窓辺、緋毛氈(ひもうせん)を敷き詰めた階段等々。気分も豊かになります。

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ステンドグラスは島津家の紋入り
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 菊池 邦子/テリトプランNPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-04-01 15:01 | 菊池 邦子 | Comments(0)
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