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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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公衆衛生院 解体されずに残る!

 お花見をしてきました。朝方が強風で、花が早くも散るのでは・・・と心配しましたが、お昼近くには風も納まり、暖かくなり、お花見日和になりました。
 それに加えて 私達のお花見の原点になっていた 国立公衆衛生院の建物が、港区によって建物を解体せずに 活用されることになったという朗報も披露されました。
 国立公衆衛生院は1940年にロックフェラー財団の援助を受けて完成した地下2階、地上5階(一部8階)建ての建物です。エントランスから2階への階段が美しいです。設計は建築家・内田祥三氏、施工は大倉土木(現・大成建設)。古い建物が解体されて近代的な高層ビルにどんどん変わって行く中で、現在の建物を生かして何らかの施設として再活用されるというは、うれしいことです。早速、閉鎖されている公衆衛生院まで出掛けました。2011年には施設として利用が開始される計画のようなので、その時またここを訪れる事を楽しみに「来年もまた!」といって別れました。

公衆衛生院の外観 塀のむこうは草ボウボウでも いつものように桜は咲いていました
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庭園美術館近くの桜 見上げると空の青と桜のピンクが美しかった!
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菊池 邦子/テリトプランNPO法人家づくりの会所属)

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by npo-iezukurinokai | 2009-04-02 18:27 | 菊池 邦子 | Comments(0)
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