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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

2005年 05月 31日 ( 1 )

二度目の当番です

またまた、日曜当番になりました。
今週一週間よろしくお願いします。

この連休に、今年85歳になる母が生まれ故郷の天草(熊本県)に連れて行ってくれと言うので30年ぶりに帰ってきました。私が住んでいたのは、4歳位までですので多くの想い出はありませんが、それでも海辺で遊んだ記憶が甦り、棒状の番線でマテ貝を取った事や紫ウニを踏んづけて大泣きした事などを懐かしく思い出しました。

中でも傑作なのは、父と一緒に行った魚釣りが余程面白かったらしく、次の日の雨降るさなか一人で釣に行っていたようです。母がどこに行ったのか心配して探し回ったら近くの溝で、棒の先に糸をつけて垂らし、片手に傘を持ち、しゃがんでじっと魚が釣れるのを待っていたようです。母が吊れたねと聞いたら「うんにゃ、まだ釣れん」と答えたそうです。暗くなるからもう帰ろうと言って竿を上げると先っぽには餌も針も付いてなく「これでは釣れんバイ」と言う母の意味が解らず「釣れるまで帰らん」と言ったそうです。

そんな思い出が建築を創る時も出てくるのでしょうか。私の自宅のタイトルは「荘厳への航路・ファントム達の漂流」とつけたのですが、何となく船のような形だと良く人に言われます。

なかなか見る事が出来ないと言われる、母と見た天草のサンセットの写真を皆さんにもお見せします。
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NPO法人 家づくりの会所属 小林英治建築研究所/小林英治

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by npo-iezukurinokai | 2005-05-31 07:54