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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

2020年 01月 30日 ( 4 )

メタセコイア白金台 Ⅱ

先日完成した集合住宅「メタセコイア白金台」の外観は真っ白、アプローチも真っ白です。
アプローチの上部には藤棚が架かっていて、将来、真っ白い外壁を背景に緑の葉と藤の花が浮かび上がり、その下をくぐって玄関に入ります。
そして集合住宅の門扉を開けると、3階分吹き抜けた円形のホールが現れます。

メタセコイア白金台 Ⅱ_d0021969_17490744.jpg

円形のホールに沿って螺旋の階段が現れます。
壁も階段も、天井も真っ白、床は白いモザイクタイルです。

メタセコイア白金台 Ⅱ_d0021969_17490740.jpg

階段を上がり上を見上げると、
トップライトから光が降り注いできます。

メタセコイア白金台 Ⅱ_d0021969_17490716.jpg

泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

by npo-iezukurinokai | 2020-01-30 17:50 | 泉 幸甫 | Comments(0)

2019 今年読んだ面白い本

恒例、暮の「今年読んだ面白い本」です。
相変わらずの乱読ですが、
今年読んだ中で最も面白かったのは、

2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17365470.jpg最初の布施英利さんの本は、解剖学という学問があることは知っていても、その何たるやかは全く知らなかった。解剖学って、世界観、思想なんですね。
へー、そういうことなのか、と思わず膝を叩くような面白い本。

・布施英利



2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17365942.jpg2番目の加藤典洋さんの本は、私たちが生きるこの現代を形づけた憲法がどのようにしてできたのか、教えてくれる。
これも、へーそういうことなのか、と現代のありようや、今に抱える問題は、その時に遡ることにあるのか、と思わず膝を叩く本。

・加藤典洋



2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17370417.jpg内田樹さんの本はどれも、いつも難しい話を平易に解説してくれる。
これまでにも随分勉強させてもらった。

・内田樹






2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17370030.jpgこの國分さんも同じく、例えば難解なスピノザ哲学を読むうちにどうにか理解でできるようにしてくれるが、実はこの本も、タイトルは「原子力時に…」となっているが、超難解なハイデッカーの哲学の解説しながら、知らず知らずのうちにハイデッカーの世界を理解させくれる。

・國分功一朗

2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17370455.jpg以前から速読が苦手だったが、かの平野さんが遅読の勧めを堂々とおっしゃている。
速読より、遅読だよねー、と納得し、安心した。

・平野啓一郎




2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17370040.jpg建築系では昨年の中谷さんの
に引き続き、やはり同じ中谷さんのこの本2冊。

・中谷礼仁

・中谷礼仁

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 2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17365407.jpg












2019 今年読んだ面白い本_d0021969_17365964.jpg最後に僕が初めて本の帯を書かせてもらった松井郁夫さんの、人生をかけた古民家絵の思いを熱く、豊富な知識を開示した本。






泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

by npo-iezukurinokai | 2020-01-30 17:46 | 泉 幸甫 | Comments(0)

メタセコイア白金台

港区白金台に「メタセコイア白金台」という名の賃貸の集合住宅が完成します。
この集合住宅に入ると、3層吹き抜けの、真っ白い螺旋階段室が迎えてくれます。
昼間は最も高いところから光が降り注ぎ、また夜は照明で幻想的な雰囲気になります。
賃貸の申し込みはこちらへ。

メタセコイア白金台_d0021969_17042619.jpg
メタセコイア白金台_d0021969_17043165.jpg
泉 幸甫/泉幸甫建築研究所





by npo-iezukurinokai | 2020-01-30 17:07 | 泉 幸甫 | Comments(0)

駅ピアノ

駅ピアノ_d0021969_17002204.jpg
西武新宿線、江古田駅の改札に近づいたら、ピアノの音がする。

どうもスピーカーからの音と違って、生演奏のようだ。
改札を入ったら正面のホールでピアノを弾いていた。 「駅ピアノ」!

BSのNHKで「駅ピアノ」というのをやっているが、主にヨーロッパの駅で収録したもので、たまたま通りがかった客が、ピアノの前に腰を下ろし、勝手に弾くもので、上手い人もいれば下手な人もいる。
クラシックもあればジャズもある。駅に着く人、旅立つ人、それぞれにストーリーがある。しかし、固定カメラで映し続けるだけ。でも何となく見続けてしまう不思議な番組だ。
こんな駅ピアノ、日本では見たことがなかった。 日本にもこんなのがあったらいいのに、と思っていたら、よく乗下車する江古田駅に駅ピアノがあるではないか。江古田駅が いつもと違う空間になっていた。
僕の他にも、立ち止まって聞いている人がいた。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


by npo-iezukurinokai | 2020-01-30 17:02 | 泉 幸甫 | Comments(0)