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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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カテゴリ:田代 敦久( 50 )

我が家の屋上!

私の家は築37年のコンクリート造のボロ屋で、

その3階(最上階)に住んでいます。

すでに何度か書きましたが、また緑の綺麗な季節になりましたので

写真を撮りました。

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最上階のため直接屋上が太陽に晒され夏は暑くて大変でしたが

10年前にリニューアルして屋上を緑化しました。

その効果は絶大でエアコンの効きが見違えるようになりました。

地面?に植わっているのはハーブで周囲の木はオリーブです。


10年前は人の背より低かったオリーブが

今では3m位まで大きくなりました。

オリーブは浅根性で屋上との愛称は良かったようです。


実も沢山実りますが、毎年というわけにはいかず

昨年はあまり出来ませんでした。

でも今年はたわわに実っています。

今からオリーブを収穫しオイルを作ったり

ピクルスにするのが楽しみです。


田代 敦久/田代計画設計工房


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by npo-iezukurinokai | 2018-08-27 11:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

土佐派の家

毎年夏に高知を訪れるようになって(多分)早30年!!

よくぞ飽きずに毎年訪れているものです。

(しかし高知はいいところだな〜〜引っ越なら高知かな?!)

それも親友の太田が毎年嫌な顔もせず待っていてくれるからです。

感謝感謝!!!!

ゴルフをしたり釣りをしたりと高知の夏を満喫していますが、

きちんと建築の勉強もしております。

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今回は太田くんの事務所  アクシス建築研究所を久しぶりに

訪問し色々建築の話をしてきました。

彼は「土佐派」と言われる、高知の職人が高知の建材ー瓦・紙・木材・漆喰など

を駆使した「建築」を長年追求しています。

この模型は彼の事務所で全ての建物について作っている軸組模型です。

なんと垂木がムクっているのですよ!!!

垂木=屋根を支える一番上に見える構造材

ムクる=平らではなく曲面を描いている屋根 

よく作るよ!!! 参りました


田代敦久 / 田代計画設計工房


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by npo-iezukurinokai | 2018-08-02 11:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

梅雨の家

今日は台風5号の影響で関東地方は大雨です。

アメリカの某大統領は温暖化対策の国際グループから離脱しました。

アメリカと中国の2国が世界の排出量の多くを占めているデータもあるそうですが.....

困ったもんです。


梅雨の雨と言えばシトシト ジメジメがイメージですが、季節外れの台風のせいで大雨!被害も心配です。

家の作り方にも影響があるのでしょうか?


シンプルな屋根の形状。ある程度出た庇などが益々

大事になりそうですね。


田代敦久 / 田代計画設計工房

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by npo-iezukurinokai | 2018-06-11 11:59 | 田代 敦久 | Comments(0)

遠く伊豆半島を望むMOA美術館のカフェより

昨年改修された熱海のMOA美術館へ久しぶりに行ってきました。

今北斎の東海道53次と広重の富嶽36景を展示しているからです。

当日は建物から遠く伊豆半島まで見渡せる素晴らしい天気でした。

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 カフェから伊豆半島方向を見る

最近はフラッシュをたかなければ写真撮影可能な美術館も増えました。

ここでも熱心にカメラを美術作品に向けて撮影されている方がいます。

でもどうも私はカメラを向ける時間も、実物を見ていたい方で写真は撮りませんでした。

実は建築を見に行く時も必要最低限の写真しか撮りません。

自分の目でゆっくり見て、訪れた建築の中に身をおいてその空間を楽しみたいのです。



MOA美術館/MOA MUSEUM OF ART

http://www.moaart.or.jp/


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-16 11:30 | 田代 敦久 | Comments(0)

スキー

毎年3月初旬に安比にスキーに行っています。

もう30年近くになりますね。

安比は本州では最高クラスの雪質だと思いますが、

2月ですとまだまだ気候が厳しくて、1週間いても

ほとんど滑れないなんて事もありましたし、

3月後半ですとさすがに雪質が悪くなってしまうのが3月初旬に行く理由です。

又安比を選んだ理由に、谷口吉生設計のホテルに泊まれるのも大きいです。30年位前ですとスキー場に付帯する良い宿泊施設はなかなかありませんでしたから。

しかしその安比にも最近大きな変化が見られます。

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まず写真の様にガラガラ❗です。平日とは言え、

シーズン真っ盛りのこの時期にゲレンデにほとんど人が居ません。しかも昼食時の会話を聞いていると半分位外国の方の様です。

またホテルにも変化が。最近経営者が変わり、大きなリフォームがされていました。それも谷口さんは絶対関与していないと思う変え方です。悲しい!


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by npo-iezukurinokai | 2018-03-16 10:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

安藤忠雄展

昨年の暮れが押し迫った頃、
終了する数日前の安藤忠雄展に行って参りました。

平日の夕方でしたが人でごった返していました。
調べたわけではありませんが、今まで日本の建築家展で
ここまで人を集めた展覧会はなかったのではないでしょうか?!
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何と言っても原寸模型とも言える光の教会が圧巻です。
この写真はほぼ日が暮れた時刻の写真です。多分光は
人工照明だと思いますが、雰囲気は良くわかりますね。

また安藤忠雄の今までの作品がほぼ見られる展示ですが
各プロジェクトの模型がすごいです!!驚きました。
ここまでやるのか!と言う感じです。
少し大きなプロジェクトの模型なら
小さな住宅が作れてしまいそうな
時間とお金が掛かっていました。いやはや・・・


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by npo-iezukurinokai | 2018-01-11 10:48 | 田代 敦久 | Comments(0)

グッゲンハイム  イン  ニューヨーク

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              グッゲンハイム美術館

去年の秋久しぶりにアメリカ本土へ行ってきました。
ニューヨーク・ピッツバーグ・ワシントンとひと廻りしてきました。
で、これは言うまでもなくグッゲンハイム美術館の写真です。
有名な螺旋状の外観は良くご覧になると思いますが、
これは唯一内部で写真の撮れる一階ホールから上を
見上げた写真です。なかなか奇麗でしょう?!
屋根はトップライトになっていてそこから光が降り注いでいます。

偶然去年の12月に北杜市にある清春芸術村の安藤忠雄さん
設計の美術館を見たのですが、それも美術館としては珍しく
光を内部に大量に取り入れた設計でした。
ライトはかなり古くからこのように美術館に太陽光を取り入れる
事を考えていたのですね。
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by npo-iezukurinokai | 2015-01-10 10:24 | 田代 敦久 | Comments(0)

おまけ

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おまけ

この写真は私がプールの中から撮った写真です。
この日は多摩川で花火大会がありました。
「田園調布」にある友人の家の屋上のプールです・・まあなんて贅沢!
写っているのは一人がオーナーでもう一人は友人です。
ここからは花火を夜風に当たり酒を飲みかわしながら
見る事が出来ます・・マアなんて生意気!
私を含めたこの3人が田園調布小学校の卒業写真で肩を組んで写っています。
それ以来なんと48年!!
良く続いたもんだ奇跡だと言いながら今日も酒を飲んでいる3人でした。

ちなみにプールのある家が欲しければ是非当事務所にご連絡下さい。
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by npo-iezukurinokai | 2013-08-30 08:27 | 田代 敦久 | Comments(0)

軽井沢千住博美術館Ⅱ

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軽井沢千住博美術館Ⅱ

もう一つの特徴がこの写真で分かるように、
大きな内庭がアクリルの外壁越しに見える事です。
それが幾つもある事で外でもなく内でもない
非常に明るい空間が出来上がっています。

通常美術館では作品に太陽光をあてる事は御法度ですが、
ここではカーテンと微妙な配置の壁によって、
直接太陽光が作品にはあたらない様に工夫していると感じました。
ここで見えている内庭がこの美術館で最大の内庭で、
いい感じの植栽も楽しめます。
床が勾配になっているのがこの写真でも分かりますね。

ちなみに良い子は美術館の中では決められた場所以外
写真を撮っては行けませんよ。
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by npo-iezukurinokai | 2013-08-29 09:19 | 田代 敦久 | Comments(0)

軽井沢千住博美術館Ⅰ

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軽井沢千住博美術館Ⅰ

この写真はアプローチを入ったほぼ真正面の様子です。
この美術館の特徴は床がうねっている事です!
床が「たいら」ではないんです!床が平でない美術館は、
例えばフランク・ロイド・ライト設計のニューヨークの
グッゲンハイムやウイーンのフンデルト・バッサー
の美術館が有名ですが、非常に珍しいです。

敷地の元々のコンターに沿って床を作ったそうです。
またその床の仕上げはこの設計者(言わずと知れた西沢立衛氏)
好みのコンクリート直押さえで、質素ですが味のあるものでした。
写真で分かるように一般的な概念の美術館とは
大きく離れたコンセプトで作られています。
構造壁を利用して作品が飾られていますがその構造壁が少ない!
どうやって支えているんだろうと言う印象でした。
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by npo-iezukurinokai | 2013-08-28 10:20 | 田代 敦久 | Comments(0)