ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

カテゴリ:丹羽 修( 13 )

鹿浜の百年家

本日窓口当番の丹羽です。

明日より2日間、築100年の納屋をリノベーションした
建物の内覧会を開催します。



d0021969_23402978.jpg


よろしければお越しください。


NLデザイン設計室/丹羽 修






工事中の様子です↓



d0021969_23415658.jpg


[PR]
by npo-iezukurinokai | 2018-07-13 23:45 | 丹羽 修 | Comments(0)

自宅でカフェをひらく

「自宅の一部を改修して、CAFEをひらきたい

そのようなご依頼をいただき設計がスタートしました。
周辺は住宅街、木造2階建ての1階部分を居間と和室を店舗にして和室の床の間を思い切ってこわし、街に開く入り口ができました。


d0031378_05594093.jpg


とてもローコストでの工事、解体した床柱や、ドアや引き戸など使えそうなものは別の場所で再利用しました。外壁やサッシも出来るだけ壊さないようにして、費用を抑えつつプランニングを行っています。


「茶室」

ずっと夢であった、自宅に茶室をもつこと。

ほんの小上がり程度の部屋でいいですというオーナーさんのリクエストでしたが何とかして叶えてあげたいと思いました。通常お茶室に用いる材料は非常に、非常に高価ですが、今回は下地材や再利用品など簡素な材料だけで構成することにしました。
本来茶室とは、そのようなものであったはずなのですから。

d0031378_05595215.jpg


無事に工事が完了し、昨日引き渡しが行われました。
工事関係者の皆様、本当にありがとうございました。
夕方からはお茶会が開かれてご友人や工事関係者が招かれました。
( オーナーさんのご指名で正客席には私が座ることに・・・(汗) )
お作法も勉強させていただき貴重な経験になりました。

たいへんお世話になりましてありがとうございました。
オープンまであと少し、頑張ってください!!



d0031378_05594990.jpg


2月オープン予定




(改修前の様子)

d0031378_05595575.jpg

d0031378_05595811.jpg

d0031378_06000152.jpg





[PR]
by npo-iezukurinokai | 2018-01-23 06:22 | 丹羽 修 | Comments(0)

鎌倉花火大会

ブログ当番の丹羽です。

先日、鎌倉花火大会へ行ってきました。

d0021969_12095021.jpg

私の仕事場は海から徒歩で5分ほどの距離にあります。
鎌倉に拠点をつくってから半年が経過しました。

花火を見るために、「家に屋上をつくりたい!」
というご要望は多いものです。
日本人は夏の花火が大好きなのですね。




[PR]
by npo-iezukurinokai | 2016-07-22 19:07 | 丹羽 修 | Comments(0)

安行の植木

今年も5月から家づくり学校(第8期)がスタートしました。

先日は2年生の植木の授業へ参加し、植木の町・埼玉県の安行を
学生さんたちと一緒に一日めぐりました。
(講師は川口通正さん)

d0021969_04432523.jpg

気に入った植栽をいくつか購入して、仕事場の脇に植えました。
日々成長の様子を観察することが日課になっています。




[PR]
by npo-iezukurinokai | 2016-05-29 17:51 | 丹羽 修 | Comments(0)

今週末 個展を開催します!

本日ブログ当番の丹羽です。

今週末開催、個展の告知をさせていただきます。

d0021969_16481900.jpg

・日時:4月16日(土)、17日(日)の2日間
    11:00〜18:00

・場所:港区南青山5-9-5 ハウススタジオKAGURA
    (家具屋さんのショールームスペースをお借りします)


↓展覧会の詳細はこちらをご覧ください。





ぜひお越しください。
よろしくお願いいたします。



d0021969_16593777.jpg













「家を建てたくなったら」(丹羽修 初の著書 WAVE出版)
こちらの本をお持ちの方はご持参ください。
記念品をプレゼントさせていただきます!(丹羽)






[PR]
by npo-iezukurinokai | 2016-04-12 17:06 | 丹羽 修 | Comments(0)

火の暖かさ

この冬、仕事場にペレットストーブを設置しました。


d0021969_08492569.jpg

仕事場は約12帖のスペース。
小型のストーブですがこれ1台でぽかぽかに暖めてくれます。

とくに朝型の私の仕事場では、太陽が昇る前の時間帯に活躍しています。
家族が寝静まり、好きな音楽をかけて、コーヒーを飲みながら
火の前に一人だけの特別な時間が訪れます・・・



d0021969_08492985.jpg
ペレットとは、このようなものです。
我が家で使用しているのは国産のスギ、ヒノキ、サワラの間伐材からつくったペレット。

仕事場には床暖房もあるのですが、やっぱり火の暖かさは全く違うものですね!






[PR]
by npo-iezukurinokai | 2015-12-24 17:19 | 丹羽 修 | Comments(0)

子供たちから学ぶこと

先日、森の中でバームクーヘン作りを体験しました。

d0021969_11235827.jpg


竹のまわりに生地を塗って、人力でくるくる回しながら焼いていきます。
これを1時間繰り返して・・バームクーヘンを作ります。
(使用した卵は120個!)

d0021969_11240040.jpg
完成!

みんなとっても喜んでいました。
うちの子供たち、たき火を見ることすら初めてだったそうです。
(もっと体験させなくてはいけないな...と反省)

最近は家庭で火を見るのは、ガスコンロくらいですよね。
IHコンロのお宅だと、まったく火を見ないですし。


d0021969_11240325.jpg

うちのお向かいさん。
4年ほどまえに設計させていただきました。
いつも子供たちのたまり場になっています。

子供は木が大好きなようです。
保育園児のお散歩一行が通ると、みんな「木の家だ〜」
と大喜びしています。

d0021969_11240603.jpg
我が家です。
右はうちの娘、左は隣に住む姪っ子です。(ふたり同い年)
お手伝いに興味を持ち出す年頃。
子供たちの会話を聞いているととても面白い。

私たち大人が見えなくなってしまったことが
良く見えるみたいです。日々いろいろ勉強になっています。


この間、娘から

「○○ちゃんの家の方が良かった〜」

と言われてしまい、お父さん大ショック!!



もっと設計上手くなるぞ(笑)



丹羽 修/NLデザイン







[PR]
by npo-iezukurinokai | 2015-11-08 22:16 | 丹羽 修 | Comments(0)

2つのお知らせ

ブログ当番の丹羽です。
今回は2つの告知をさせてください。


【1. 本が出ました】

先月のことです。
自身初めての本がWAVE出版さんより出ました。

タイトルは「家を建てたくなったら」といいます。


d0021969_11011324.jpg


家を建てたいけれど、どうして良いのかわからない・・・
建て売りやマンションしか無理??・・・
そもそも何のために家を建てるのだろう・・・

といった、家づくりを検討されている方々に向けて
出来るだけ具体的に、そしてわかりやすく書かせていただきました。

一般論ではなく、日々家づくりと格闘している設計者、建て主さん、大工さんとのエピソードなど実体験に基づき、1年半の時間をかけて全力を注いだ本です。ぜひ書店でご覧ください!



d0021969_11010921.jpg
私が生まれ育った家

"自分自身のルーツをたどる旅" もご紹介しています







【2. オープンハウス開催のお知らせです】

10月3日〜4日の2日間、千葉県松戸市で建設中の「こもれびの家」
のオープンハウスを開催します。ぜひお越しください!



[PR]
by npo-iezukurinokai | 2015-09-13 22:40 | 丹羽 修 | Comments(0)

スリランカ(ジェフリー バワの建築・2)

前回のブログに続き、今回は『ジェフリーバワ自邸』をご紹介させていただきます。

自宅とオフィスを兼ねた建物で、数十年にわたり増改築を重ねた建物です。
所在地はコロンボという街で、スリランカの中では都市部にあたります。

d0021969_11253919.jpg
閑静な住宅街に建つバワ自邸

もともとは1件の小さな家に住み始め、徐々に隣接した家を買い増していったそうです。やがて4つの住宅がつなぎ合わされ、複雑な迷路のような家が出来上がっていきました。


d0021969_11254217.jpg
エントランスに入り、回廊を歩く(下の平面図の赤い矢印部)

ここはただの廊下ではない。
光庭やトップライトを利用した明暗の差、天井の高低差(低い場所では2.1mしかない)、道をクランクさせて視線を変化させたりと、様々な操作が行われていて、訪れた人はもうここだけで「この先に何があるのだろう!」という期待感でいっぱいになります。



d0021969_11414928.jpg
回廊を歩いた突き当たりにはこんな光庭があります

ここから先は撮影禁止ゾーン。ご紹介できず非常に残念ですが、バワさんの巧みな空間の作り方にたいへん感銘を受けました。

d0021969_11415324.jpg
間取り図・断面図



何十年もかけてリノベーションした家。
自邸ということもあり、この場では実験的なこともたくさん繰り返されたことでしょう。
そうして生まれた空間はとても豊かで、どこか神秘的な空気感も持ちあわせていました。


33rd Lane(1960-98)
Colombo,Sri lanka



d0021969_11254911.jpg
スリランカの休日

空港へ向かうバスの中から撮った写真です。
この日は盛大な仏教の祭典が行われ、国中がお祭りムードに包まれていました。
トラックの荷台に載っているのは親戚一同でしょうか?近所の人たちも一緒かな・・・とにかく楽しそう!




[PR]
by npo-iezukurinokai | 2015-07-27 12:30 | 丹羽 修 | Comments(0)

スリランカ(ジェフリー バワの建築)

今年行ったスリランカの旅で、最初に泊まったホテルのことをご紹介させていただきます。

スリランカの建築家 ジェフリー・バワ(1919-2003) による設計の『ヘリタンス・カンダラマ』です。

d0021969_19372038.jpg
エントランスに到着。自然の岩盤を利用してつくられています。
5階にエントランスがあり、ここからは建物の全景を見ることはできません。


d0021969_19372327.jpg
到着が深夜だったため、朝起きたときに初めて見た光景は驚きそのものでした。
(ここは宿泊した部屋の様子)


d0021969_19372671.jpg
全長1キロ程もある建物が、緑に覆われているのです。
バワは、そこには何もなかったように
いつかこの建物が、ジャングルの一部になるように思いを込め設計を行ったそうです。


d0021969_19372907.jpg
インフィニティープール


まだまだご紹介したい写真がたくさんあるのですが
続きはまた次回のブログ当番に・・・


Heritance Kandalama(1994)
Dambulla, Sri Lanka


丹羽 修/NLデザイン



[PR]
by npo-iezukurinokai | 2015-06-11 07:14 | 丹羽 修 | Comments(0)