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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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<   2008年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

奥多摩コアジサイ

今週担当の山本成一郎です。一週間、よろしくお願い致します。
毎月28日は会社近くにある目黒不動尊の縁日です。今日の昼休みに足をのばしてみました。
露店をひやかしている時に見つけた奥多摩コアジサイの鉢植えに魅せられ衝動買い。
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店のおばさんが「お賽銭にどうぞ」と100円サービスしてくれたので、言われた通り賽銭箱に投げ入れ、お参りしてきました。
花が咲くのが今から楽しみです。

山本 成一郎/山本成一郎設計室NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-28 15:40 | 山本 成一郎 | Comments(0)

10年目のリフォーム

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私が独立したてのころの仕事で
最近ちょっとしたりフォームをしました。

主寝室と子供室が隣り合っていたのですが
子供室の一部を仕切りなおして
寝室から使える納戸をつくるというリフォームでした。

その他にも、
洗濯機置場を大きいものでも置けるように広げたり
お子さんが飼っている小鳥のための鳥小屋をつくったり・・・、
といった細かなことに対応する工事をしました。

この家で建主さんが暮らし始めて今年で10年。
「毎日、快適に暮らしてます。」と
最高のほめ言葉をいただき、うれしくなりました。

この家では、階段に荒縄を巻いたのですが、
10年経っても、縄は未だにしっかりしています。
段の鼻先に鉄のパイプをつけて丸めておくデザインが功を奏したと思います。
予想より丈夫で、「まだまだ行けますね」と話していました。
10年たった自分の仕事を見つめなおすと
いろいろと検証できるので、勉強になります。
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【安井 正/クラフトサイエンス】
by npo-iezukurinokai | 2008-04-25 06:34 | 安井 正 | Comments(0)

木質ラーメン構造を組み込んだ家が竣工

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世田谷で木質ラーメン構造を取り入れた住宅が竣工しました。
ラーメン構造とは柱と梁の接合部をガチッと固めることによって
地震や強風のときに壁やすじかいに頼らないでも耐えられる構造です。

この家は旗ざお敷地で密集地。
十分な庭をとるような余裕もありません。
それでも風や光をとりこむ効果的な窓をとりたい。
そこで2階にリビングを設け
南側に壁やすじかいのないラーメン構造を組み込んで
敷地の端から端まですべて窓にしています。
かといって、あんまりオープンになり過ぎないように
窓の高さやスリット状のFIX窓などを丁寧にデザインしています。

都市のなかでも自然と関わりをもちながら
静かに暮らせる隠れ家のような小屋、というコンセプトでつくりました。

安井 正/クラフトサイエンス
by npo-iezukurinokai | 2008-04-24 07:08 | 安井 正 | Comments(0)

地元・立石でのまちづくり活動

私は葛飾区の立石で仕事と生活をしています。
昨年から地域の人たちとまちづくりの活動をやっています。

葛飾は「寅さん」や「こち亀」で有名なように
下町、人情のまちというイメージをもたれる方も多いかとおもいますが、
現状は再開発などやマンションの林立、
高齢化と町工場などの中小企業の活力低下などにより
下町的なコミュニティーや街並みは、ここ葛飾でもどんどん失われつつあります。

そんななかでも立石は、まだまだ下町的な魅力が生きているまちです。
散策して楽しい路地や昭和のアーケード商店街がまだまだ活気があります。
近年は、古き良きものを求めてか、TVの取材が来たり、
休日に電車にのって散策に来る人も増えてきました。

しかし、そんな立石のまちの魅力が損なわれてしまうかもしれません。
立石駅の高架化の工事が始まろうとしていますし、
駅前再開発を行政が推し進めようとしているからです。

昨年、そんな立石の行く末を案ずる仲間が集まり
「立石チョットどうする?!会」を立ち上げました。
この会は再開発に賛成・反対の立場を超えて
ほんとうにこれからの立石のあるべき姿を考えて、
なにか意味のある、できることをやっていこう、ということで活動しています。

4/12には「立石をチョット測ってみよう会」というワークショップをやりました。
世田谷のパブリックシアターなどで活躍している若い演劇人の福原さんと一緒に企画しました。
メジャーを持って町に出て、面白いものを発見して寸法を測ってみて絵に描いてみる。
それを演劇的に身体で表現してみる・・・そんなワークショップです。

写真はそのイベントのチラシと
終了後の飲み会です。
仲見世商店街の路上でうまいモツ焼きを食べました。
あどまちっくのTV取材が来ていました。
5月末に放送だそうで、もつ焼きとビールに酔っている私も映っているかも!?
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安井正/クラフトサイエンス
by npo-iezukurinokai | 2008-04-22 08:08 | 安井 正 | Comments(0)

レベル

先週担当の諸角です.
現場から帰れず週末のブログアップをさぼってしまいましたので追加でもう一つ.
今回は家を設計する建築家への一言です.
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ご覧の通り、レベルという機械です.土地の高低差を測るためには必需品なのですが・・・
たぶんこの機械をお持ちの設計事務所は少ないのではないかと思います.
大体の事務所が周辺のブロック塀や擁壁などから換算して土地のレベル差を推測していると思います.実際我が事務所でも今までそのようにやってきました.ところがここ1-2年擁壁がらみの高低差のある敷地が増え、推測が外れて後で大きな変更になってしまったり、ああしておけばよかった・・などなど問題が色々出てきてしまったのでレベルを購入することにしたのです.
何故こんな事を書くかというと、別にもっていることを自慢するのではなく、安いのです.
本当に安いのです!!
写真の三脚、丈夫そうなプラスティックケースを含め一式2万5千円程度で購入できます.
この丈夫そうな三脚、写真用のものでしたらそれだけで2-3万円してしまうでしょう.
専門業者に測量を頼んだら一回分の値段にもなりませんね.
私の事務所に借りに来るのではなく!!←ここ重要
ご購入を検討されては如何でしょうか?
【諸角 敬/スタジオA(アー)(NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-21 16:33 | 諸角 敬 | Comments(0)

古材を再利用したリフォーム

今週担当の安井正です。
一週間よろしくお願いします。

昨年から、たて続けにリフォームの設計を依頼されました。
そのうちのひとつが、今年の2月に竣工。

古いものを生かす。
今あるものをやたらに捨てずに、良いもの、質のいいものは
できるだけ再利用していくということを心がけていますが、
そこで問題になるのが、
新しい部分と古い部分の調和というかなじみ方。
ちぐはぐにならないように心がけています。

写真は築40年近い住宅の全面フォーム。
新築の1/2から2/3くらいの予算で
耐震改修も含めて、新築にできるだけ近い性能と
デザイン性を実現することを目指しました。

解体した古い柱や梁を並べて壁の一部にしました。
ほぞ穴や日焼けした木肌などが味わい深いですね。
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【安井 正/クラフトサイエンス】
by npo-iezukurinokai | 2008-04-21 15:43 | 安井 正 | Comments(0)

カメラとレンズⅡ

昨日の続き
ちょっとレンズの話に踏み込んでしまいましたので、もう少し詳しくお話ししたいと思います.
下の写真ですが、
1.魚眼レンズで撮影した元画像
2.その画像をソフトで処理.35mmフィルムで16mm相当の焦点距離になります.
3.焦点距離20mm相当の画像
4.焦点距離24mm相当の画像
最近コンパクトデジカメでも広角側が充実してきており、28mm相当、24mm相当のレンズをつけたものもでています.
でもこうやって比べてみるとやはりデジタル1眼にはかないませんね.
24mmの画像が標準レンズで撮ったように見えてしまいます.
ソフトの力に頼るのは邪道、禁じ手などと建築写真のプロや編集の人は言うのですが、こちらはあくまでも素人なんだから便利でまっすぐな方がよい!!でしょうか?



【諸角 敬/スタジオA(アー)(NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-17 12:04 | 諸角 敬 | Comments(0)

カメラとレンズ

写真を見てください.
最近空に向かって写真を撮っています.事務所のそば(学芸大学駅のそば)なのですが、電線が我が物顔で空を占拠しています.
いわゆる天空率というものを写真で取っているのですが、東京の空はやはり狭いですね.
次は郊外で取ってきた写真をアップするように致します.

最近デジカメ専用魚眼レンズをかったのでいろいろなものを撮っています.画面の対角線で180°の画角があります.建築家は広角レンズ好き?と言うか狭い室内の写真を撮ろうとするとどうしても焦点距離20mmぐらいのレンズが欲しくなってくるのですが、周辺部で直線が樽型に湾曲してしまうのがどうしても避けられません.定評のある高価なレンズですとほとんど直線になるのですがなにせ一本20万円以上しますのでなかなか手が出ません.
そこで私が最近使うカメラはほとんどデジカメ一眼と言うこともあって、ソフトの力を借りることにしました.nikonからでているnikon capture 4 editorと言うソフトを使うと魚眼レンズで撮った写真のゆがみをきちんと補正してくれるのです.
やったー!
でも、nikon純正レンズで撮った写真でないと補正が聞かないのでご用心を.ソフトを立ち上げると補正を行うボタンが付いているのですが、純正魚眼レンズで撮った映像でないとボタンが現れないのです.
けちですね.と言うかレンズの特製が違うのでしかたがないですか?


【諸角 敬/スタジオA(アー)(NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-16 18:53 | 諸角 敬 | Comments(0)

ある建築家の一日

皆さんこんにちわ.
家づくりの会の諸角です.
5月始めにかけて、竣工する物件と着工する物件が重なりバタバタしておりますが、今週一週間よろしくお願いいたします.

月曜日
朝10時:現場打合せがあるため玉川学園に向かう.
玉川学園の現場は只今擁壁を取り壊し、新しい擁壁を造っているところです.このところ何軒か続いて擁壁がらみの物件が多くなっていますが、擁壁にはお金がかかりますね.
現在土地探しをしている人によい情報を!
格安の土地があって擁壁がらみの場合、土地の値段が周りの物件より1000万円安かったとすると擁壁工事に大体1000万円かかります.いい加減な数字のようですが、土地を売る方もプロ.なかなか良い値付けをしているようです.さらに詳しい情報が知りたいようでしたらどうぞ「家づくりの会」を訪ねてみてください.

11時:町田で増改築の工事が今日から始まるので寄ってみる.
図面上で理解できなかったところ、収まりの悪いところなど二三打合せをする.増改築工事はなかなか図面通りには納まりません.

12時:横浜市役所に向かう途中、ガソリンスタンドでサンドイッチを食べる??
このごろガソリンスタンドとコンビニや喫茶店が合体しているのをよくみかけます.セルフでガソリンを入れていたら画面表示でコーヒーとサンドイッチの注文を聞いてきたので思わず注文.お店はドトールでした.

13時:横浜市役所で打合せ
5階建築指導課で建築的なことの相談と、構造的なことに関しての相談をする.
その後7階に行って接道のことについて相談.現在計画中の土地なのですが、前面道路の幅員が1.8m、2.5mの擁壁があって道路後退のためそのよう壁のやり直しが必要で、しかも43条但し書き道路という厄介なものです.三重苦と言ってもよい土地です.

15時:事務所に帰る.メールのチェックと電話の用事を済ませると16時30分.
このところ迷惑メールがひどく、毎日200通程度届きます.本当の用件は5-10件ぐらい.3年ほど前新しいメールアドレスにしたときから、慎重に慎重に訳の分からん所にはなるべくメール教えない様にしましたが・・・ダメですね.HPにものっていますし、必要最低限の所にメールアドレスを教えると言っても銀行関係や同窓会名簿、航空会社の予約、あと名刺にも刷ってあるし、段々と増えてきて今ではとんでもないことになっています.

16時30分~図面のチェックと作成.所員に小言など言っていたらもう20時.

こんな感じの一日でした.
この次はもう少しビジュアルに凝ってみます.

【諸角 敬/スタジオA(アー)(NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-15 17:15 | 諸角 敬 | Comments(0)

家具の撮影

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先日の日曜日、昨年出来た「実相寺の家」で家具屋さんの撮影がありました。
建て主さんの知り合いの家具屋さんで藤沢・辻堂にあるCollaboreというお店。
撮影された写真は6月から8月まで江ノ電の吊り公告で展示されます。
公告の撮影に立ち会うのは初めてで、デジカメをパソコンに繋げたまま撮影し、
スタッフと画面を見ながら小物やテーブルのデザートをこまめに動かしながら
の撮影でした。
http://www.collabore.co.jp/index.html

下の写真は持ち込んだ家具を撤収し、建て主さんの家具に返したところです。
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森  博/森ヒロシ建築設計所(NPO法人家づくりの会所属)
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by npo-iezukurinokai | 2008-04-10 14:00 | 森 博 | Comments(0)