人気ブログランキング |
ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

<   2012年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

夏の花火

夏らしい話題を。

先週見た鎌倉の花火大会。平日でも大人気でした。
風向きによっては煙で花火が全然見えない状態になるので要注意。(例年そうみたいですが)
名物の水中花火は「序・破・急」の良さがないので自分的にはいまいち。
近くの逗子の花火大会は警備上の問題で海開き前の6月に行ったそうですがやはり花火は夏の風物詩。この時期が一番よいですね。
d0021969_1342521.jpg

湘南方面で家を設計していると、富士山が見えるかどうかとどこの花火が見えるかは建て主さんもとても気にするところ。
この家では江の島の花火はばっちり見えて屋上に上がると茅ヶ崎の花火が見えるかな、、、鎌倉は山の向こうで見えそうにないですね。。など。
d0021969_11573058.jpg

今年はスカイツリーも出来て隅田川の花火を上から見下ろすなんていうダイナミックな見物方法もできたみたいで、いつかはぜひそれを体験したいものです。
何の気なしに自宅のバルコニーから見える、遠くの音の無い花火なども風流なのですけど。

明日は地元横浜の花火大会。行ってきます。

水口 裕之/水口建築デザイン室NPO法人家づくりの会所属)

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
by npo-iezukurinokai | 2012-07-31 13:21 | Comments(0)

軽井沢にて


夏真っ盛りですね。オリンピックも気になるし、、
今週ブログ当番の水口です。よろしくお願いします。

せみも一斉に鳴きはじめて猛暑の毎日ですが、昨夏完成した避暑地の別荘を紹介します。
場所は軽井沢で、かなりのローコストと3.5ヶ月程の短工期で完成しました。
8月になると別荘地は工事禁止になってしまいますのでそれまでに完成させる必要があったのです。

d0021969_1524148.jpg


設計する際に思ったのですが、軽井沢に別荘を建てるのにはやたらと厳しい規制がありました。
最低敷地面積750㎡で、壁面後退3mで(それも軒も突出不可)、軒の出は50センチ以上(出窓屋根さえも)、屋根は切妻か寄棟屋根。バルコニーは禁止。。。
軽井沢らしい別荘を想定してどんどん厳しくなってしまったらしいですが、これだとあの有名な
吉村順三氏設計の「軽井沢の山荘」でさえ軽井沢に建てることが出来ないのです。

そんなに厳しくなくても。。ですよね。



水口 裕之/水口建築デザイン室NPO法人家づくりの会所属)

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ
by npo-iezukurinokai | 2012-07-30 15:39 | Comments(0)

木摺下地

今日は裾野市の現場行きでした。
壁下地に木摺板(横に張られたスリット状の板)が張られています。
d0021969_1851847.jpg

少し前までは左官壁の下地としてよく使われていましたが、今では合板かボード上のものに代わったため目にすることはことはほとんどありません。また上部には地松の太鼓梁が見えます。数が少なくなったのと、機械を使うプレカット工場で加工できないことから、これも今では滅多に見ることはありません。事務所の設計でもそう多くはありませんが、施主さんのご希望があれば使っています。もともと標準仕様というものはありませんし、価格もそう高いものではないので、割と簡単に使うことができます。森の中に建つ平屋の昔風の骨組みは美しく感じます。ほっとした気分になるのは、未だにこのやりかたの方が私のからだになじんでいるからなのでしょう。
<松原正明建築設計室>
by npo-iezukurinokai | 2012-07-20 18:16 | 松原 正明 | Comments(0)

壁面緑化

 昨年、節電要請でゴーヤーが飛ぶように売れました。葉陰をつくりエアコンを使うのを抑えられることから、今年もまだブームは続いているようです。我が家は新築時に壁面緑化のために固定の木製フレームをつけました。今年で6年目。たくさんの蔓性植物が育っています。冬を越す多年生のハゴロモジャスミン、ツルハナナス、モッコウバラ、テイカカズラ。毎年新しい芽を出す一年生のゴーヤー、フウセンカズラ。蔓植物が良いのは、ほとんど手入れがいらず、狭い地面でも壁一面を覆うような葉陰をつくれることでしょう。多年生は窓がない壁面や玄関に這わせ、季節ごとの花や香りを楽しんでいます。これからの季節はなんといっても強い日差しを防いでくれ実も収穫できるゴーヤー。梅雨が明けたので窓に葉陰をつくってくれればいいのですが、それには少し早いようです。やっと一階の窓に届いたくらいなので、リビングがある二階の窓を覆ってくれるには後2.3週間はかかるでしょう。葉陰は見た目に涼しく隣家の目隠しにもなり、葉の蒸散作用により涼しい風を室内に運んでくれます。プランターでなく、狭くても良いから地植えにすると驚くほど成長します。公共の施設で育てているゴーヤは5階くらいまで延びますから、二階、三階リビングでも地植えすることをお勧めします。実も毎日収穫できてご近所に配ってもあまるほど。暑い夏の楽しみでもあります。
<松原正明建築設計室>
d0021969_9532698.jpg
今日の様子。ツルハナナスがたくさん花を咲かせている。秋頃まで咲き続ける。
ゴーヤーがハゴロモジャスミンに巻き付いて花もちらほら咲き始めた。
d0021969_9591814.jpg
昨年のゴーヤー最盛期の様子。
d0021969_1053795.jpg
二階リビング。隣家を気にせず窓を開けられる目隠しとなる。
by npo-iezukurinokai | 2012-07-19 10:12 | 松原 正明 | Comments(0)

手づくり薫製

生ハムづくりはもう15年くらい続けていますが、今日は7.8年ぶりにつくったロースハムの話を。以前つくっていた時は、あまり美味しくできなかったのですが、今年久しぶりにやってみるととても美味しいものができました。おそらく乾塩(塩、香辛料を直接すりこむ)でなくソミュール液につける方法にしたからではないかと思っています。肉の臭みがなくなり熟成して美味しくなったのです。ちょっとしたことで味が格段に違ってくるんですね。薫製をつづけているのは自分でつくったものの方が市販のものより美味しいのができるから。燻煙はそれほど手間がかからないのでお勧めです。

d0021969_15575958.jpg

用意するものは、
1.電熱器(キッチンの奥にあるかも。なければ2000円くらいで売ってる。)
2.段ボール箱(薬屋などでもらってくる)
3.天ぷら用温度計(台所にあるでしょう)
4.お菓子の蓋などの薄い鉄板
5.燻煙用チップ(ホームセンターで600円くらい)
6.肉を吊るすための棒
これだけあればできます。写真がそう。
燻煙のコツはインターネットで検索すればいくらでもでてきます。
あとはやる気。出来上がったものをビール飲みながら食べるのを想像すると、やる気もでてきます。薫製をやるくらいだから料理上手なんでしょうなどと勘違いされることもありますが、わたしは煙のでる料理以外はほとんどやりません。薪ストーブ料理、焚き火料理に薫製。ホントは普通の料理手伝った方が喜ばれるのでしょうが、男の料理はこれで良いのです。
<松原正明建築設計室>
by npo-iezukurinokai | 2012-07-18 16:12 | 松原 正明 | Comments(0)

梅雨あけ

今週のブログ当番は松原正明建築設計室、松原です。
昨日今日とすごい暑さと思ったらなんと梅雨明け。いよいよ本格的な夏到来です。こどもの頃はワクワク気分でしたが、今では暑さがおっくうなだけになってしまいました。
そんな梅雨明けの猛烈な暑さの中、今日は葉山の現場監理。現場にはまだ窓が入っていないので、海風が室内を通り抜け結構涼しい。眺めは良いし海の香りがするのでリゾート気分といきたいところですが、仕事は仕事。打ち合わせの後まっすぐ帰ってきました。現場からの海の眺めです。これからは道路も混んでくるようなので先が思いやられます。せめて、海ならではの美味しいものでも食べてこなくては。
d0021969_1754563.jpg
”松原正明建築設計室”
by npo-iezukurinokai | 2012-07-17 18:10 | 松原 正明 | Comments(0)

今日は横浜で講座・・・

奇数月の第二土曜の午前中は横浜の堀井工務店モデルハウスでの講座です。モデルハウスの設計もさせて頂きましたので、ちょっと遠いのですが、私のモデルハウスでもあります。
皆さんにとっては早くも何ともないかも知れませんが、私にとっては早起きで、8:04の電車で横浜の三ツ境近くのモデルハウスに向かいました。行きは京浜東北⇒相鉄、帰りは相鉄⇒湘南新宿ライン⇒京浜東北で移動しました。電車で1時間以上寝ているのですが、全く疲れは取れません・・・というより、疲れますね。毎回、仕事をしようかな・・・と持ち込むのですが、電車で仕事をしたためしがありません。最近はアイパッドを持ち歩くようになったので、多少は作業が出来るのですが、新幹線でもない限り、ゆっくりは仕事が出来ませんね。

今回は受講生が10名程度居て、充実した講座になりました。少ない時は一人・・・なんて言う事もありますので、今日は大満足です。講座は隔月ですので、しっかり全部を聞いて家づくり・・・だと2年先になってしまいます。まあ、1~2回参加して、後は教科書を見て、家づくりスタートが良いですね。

明日はサッカー県シニアリーグの公式戦が深谷でありますので、2時間近く掛けて向かって、サッカーをして来ます。行き帰りで疲れてしまいますね。でも、ストレス発散には役立っているようです。

今週も半分は仕事じゃなく、その他の打合せや会合などで過ぎてしまったような気がします。設計事務所の仕事は何なのでしょうね?机で鉛筆持って・・・なんて時間は1/4くらいでしょうか?もっと少ないかな?
by npo-iezukurinokai | 2012-07-14 19:31 | 松澤 静男 | Comments(0)

教科書

昨日、載せられなかった教科書の表紙写真と目次です。

未完成ではありますが、素人ではこれが精一杯かも?d0021969_20222836.jpgd0021969_20224847.jpg
by npo-iezukurinokai | 2012-07-12 20:23 | 松澤 静男 | Comments(0)

講座の教科書

ここ数年・・・結構前から、地元で家づくり講座を行って参りました。その資料5年分以上をまとめて、地域工務店コラボ講座の教科書を作りました。タイトル 思いもよらなかった『いい家(うち)』です。

昨年、一昨年とビックサイトの朝日住まいづくりフェアに地域工務店の仲間と出展し、その際に教科書を配布しました。家づくりの会の協賛企業も入っていますが、なかなか中身の濃い教科書に仕上がっているつもりです。せっかく作った教科書ですので、いろいろな方に差し上げていますが、もし希望される方がいらっしゃいましたら、メール等で「教科書希望」とお知らせ下さい。無料でお送りします。

明日にでも教科書の表紙と目次部分をここにアップ致します。

最近は家づくり講座を開いてもなかなか人が集まりませんが、横浜の堀井工務店さんのモデルハウスで隔月の講座を開催中です。次回は第6回で7月14日(土)10時から行います。参加は自由で無料ですので、モデルハウスの見学がてら、お時間の取れる方はご参加下さい。HPで紹介していますが、メールか電話を頂ければ案内差し上げます。

会での活動や木の研究会の活動もありますが、個人的にもこのようにいろいろ動きまわっています。宇都宮や郡山にも行ったりしますが、飯能、草加などでも講座の企画はあります。関心のある方はお問い合わせください。
by npo-iezukurinokai | 2012-07-11 23:43 | 松澤 静男 | Comments(0)

完成見学会のご案内

こんばんは
マツザワ設計松澤静男です。

さて、今日は来週の土曜日(7/21)に開催予定の大門の家12-2完成見学会のご案内です。
建て主さんがお近くにお住まいなため、旦那さんはたまに来て現場の写真を撮っていらっしゃいます。
奥様はできあがった時までお楽しみを取っておきたいそうで・・・見に来られていないそうです。
そんな夢のあるご夫婦の家がもうすぐ完成いたします。


d0021969_1857489.jpg






















施工したアサリホームさんの厚意で「手刻み」を採用する事ができ、その過程も建て主さんに見て頂く事が出来ました。
最近はプレカットで木材加工をすることが普通になってきていますが、木を見て、適材適所で使い、癖を読んで加工するなど、手刻みの良さは否定出来ません。
また、刻みから大工が関わる事で、職人のモチベーションも当然上がります。
丸太など機械では加工出来ない、熟練した職人技術を必要とする部分があり、プレカットを採用しても一部が手刻みになりますので、マツザワ設計の家では「手刻み」が理想です。

また、この家は長期優良住宅の補助事業に採択されていて、構造強度と断熱性能を中心に、高性能な家となっています。
その分、120万円という補助金を受け、性能アップを低予算で実現しています。

屋根が瓦というのも久しぶりで、ちょっと変わったきれいな和風瓦葺の家に仕上がっています。
太陽熱利用や性能、環境問題でガルバリウムの利用が多くなっていますが、こんな落ち着いた家でも、その考えは活かされています。

至る所に大工技術が活かされた木と漆喰の家を是非、じっくりとご覧下さい。
設計の工夫も各所にあります。
写真などでは感じる事が出来ない「木の家」の素晴らしさをぜひ感じて下さい。

詳しくはHPをご覧ください。




d0021969_18575681.jpg
by npo-iezukurinokai | 2012-07-10 19:06 | 松澤 静男 | Comments(0)