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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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温度データでわかること

事務所で採用することが多い太陽熱での暖房。空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」の寒冷地での温度データです。外気温、室温、棟温、作動状態などが細かく保存され、これを見れば正常に作動しているか、どのくらい効いているのかが分かる。
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2月7日から13日までのグラフ。青い線は室温、オレンジが外気温、上下動の激しい赤い線は棟温。これをみると最低外気温が-5℃〜-12℃で、室温が15℃〜21℃の範囲にあるのがわかる。7日と13日は天気が悪かったのですね。室温のピークが一日に二山あるのは薪ストーブを使っているから。頻繁に薪ストーブ+循環モードを使用しているのもわかる。
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1月26日から2月1日までのグラフ。26日は天気が悪く薪ストーブで暖房。その後室温が15℃以下の日が続き、薪ストーブを使った循環運転もされていないことから、5日間留守にしていたようだ。天気は良かったのだろう、留守中も毎日集熱している。外気温は-11℃〜3℃の範囲で、室温は最低でも8℃。留守にしていても天気が良ければ凍結の心配がなく室内水抜きが必要ないことがわかる。帰宅した時に室温が10℃前後というのはありがたいだろう。
太陽熱で暖房するっていうことは、電気やガスの暖房とは少々違った感覚、体感で暮らすことになるのです。
by npo-iezukurinokai | 2013-03-29 10:48 | 松原 正明 | Comments(0)

冬の京都

今週のブログ当番の松原です。月曜日と火曜日は、小浜(福井)から京都へ出張。水曜日は日野の現場ということで、今日が最初となりました。小浜には工事進行中の住宅があり、ほぼ毎月現場監理へ通っていますが、とにかく遠い。朝6時過ぎに家を出て現場に着くのは12時。お昼を含め3時間ほどでとんぼ返りとなるところを、せっかくなので京都で一泊して帰ってきます。お寺めぐりをすることが多いのですが、先日は冬の桂離宮を見学することができました。ドイツの建築家ブルーノタウト(1880-1938)が、「泣きたくなるほど美しいと」絶賛したという日本を代表する庭園と建築物群ですが、その気持ちがよくわかります。広いようで狭い敷地の中に凝縮された美は、日本特有の美意識、精神性を感じるに十分な空間でした。解説より先ずは見て欲しい。参観予約が面倒だったりしますが、是非一度は見学することをお勧めします。
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by npo-iezukurinokai | 2013-03-28 19:42 | 松原 正明 | Comments(0)

やっぱり時間切れ・・・

こんばんは
やはりろくに書き込まない内に時間切れになってしまいました。

消費税だけではないのですが、いろいろ動き出してしまいアチコチ走り回っています。消費税に合わせて動くのが良いのか?それともその後の税制にも期待しながら、慌てずに家づくりをするのか?悩みどころです。

今、実施設計や計画を進めているものは、消費税アップに間に合わせて動く事になりますが、これからの話しがどちらを選ぶか?になります。当然、設計も忙しくなりますが、施工会社も仕事が増え、建築資材も売れる事になりますので、値上がりや売り手の都合で動くような事も増えて来ます。じっくり考えなければいけませんね。マツザワ設計では毎月セミナーを行っています。時間内で様々な相談にも乗りますので、お問い合わせください。

では、あまり書き込めませんでしたが、私の当番はこれで終了させて頂きます。
by npo-iezukurinokai | 2013-03-24 23:43 | 松澤 静男 | Comments(0)

様々なイベントで・・・

忙しい忙しいと言いながら、様々な活動に手を出しています。家づくりの会でも様々な形で建築家の告知活動を行っていますが、それ以外にもアチコチ顔を出しています。HPという手段が発達し、様々なイベントが行われるようになり、多くの建築家が複数の活動に参加しています。家づくりの会の中でも「木の研究会」そして「木製防火戸研究会」に参加していますが、外部でもいろいろ参加しています。仕事の受注チャンスを増やすためのものもあれば、単に興味だけだったり、研究・学習というようなものもあります。
昨晩は木の研究会の定例会でしたが、20日~24日はOZONE1階でのイベントにも参加しています。その間にも様々な会合、イベント、県からの依頼などあり、今週はもう疲れ切っています。
仕事にも雑多な用事にも波があり、暇な時はゆっくりと事務所で仕事が出来るのですが、忙しくなるとアチコチ動き回ったり、会議などの準備をしたり・・・仕事が全く進まなくなったりもします。

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毎日書き込まなくちゃ・・・と思ってはいたのですが、もう金曜日です。今から2件打合せがあり、これから出掛けて、夜中に帰って来ます。来週になると少し楽になるのですが・・・
by npo-iezukurinokai | 2013-03-22 15:28 | 松澤 静男 | Comments(0)

朝日住まいづくりフェア5月24日~26日

今年で何故か3回目になりますが、仲間の工務店、製材業者とビックサイトの朝日住まいづくりフェアに参加しています。家づくりの会の協賛会社も何社か参加していて、なかなか楽しいイベントです。
準備は3回目でも、これから開催まで大変です。建材業者やガレージハウス関連の業者、そして工務店、ハウスメーカーなども参加していますが、私が参加するエリアは建築家が多く参加しています。家づくりの会の人もいます。
セミナーを土日に行いますが、ブースでは様々な相談にものります。またマッチング企画もあり、申し込むと3者からの提案を会場で受ける事が出来ます。会場はもうお祭り状態ですので、家づくりのまじめな相談はもちろんですが、お子様連れでも十分に楽しむ事が出来ます。・・・とイベント紹介をしても仕方ありませんが、3日間ずっと会場に居ますので、お時間がありましたら遊びに来て下さい。
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このイベントのほかにも、建て主と建築家、工務店の接点をたくさんつくりたいと思って、様々な活動をしていますので、順番に紹介させて頂きます。
by npo-iezukurinokai | 2013-03-19 20:15 | 松澤 静男 | Comments(0)

今週担当のマツザワ設計松澤静男です。

このところ消費税の影響か?世の中の景気回復感からか?動き出した建て主さんが多く、ちょっとドタバタし始めています。またマツザワ設計の都合ですが、スタッフの入れ替わりがあり、その引き継ぎなどにも追われそうです。
昨年からの長期優良住宅の地域ブランド化事業で、遅れに遅れた現場がそろそろ引き渡しを迎えようとしています。本来なら年度内に完成する予定だったのですが、昨年末に長期や税制などにより発注が集中した為か?様々な部分で工事に遅れが出てしまい、未だにはっきりしないところもあります。何とか施主へのご迷惑を最小限に抑えようと努力はしているのですが、自分が頑張れば済む事でもないので、ちょっと困ってしまっています。でも頑張らなくては!

出だしが遅れていますが、明日からいろいろご紹介させて頂きたいと思います。
by npo-iezukurinokai | 2013-03-18 19:52 | 松澤 静男 | Comments(0)

仕事もしています。

今度の日曜日、建築知識700号出版記念トークイベントが終わる。
私は、紀伊国屋書店新宿本店、ジュンク堂書店大阪本店で行ない、
そして17日(日)のジュンク堂ロフト名古屋店で終わる。
新宿、大阪ともに、大勢の方にお出で頂くことが出来ました。
さあ〜名古屋では・・・・・?

仕事は、明日の午後に「久が原の家」の引き渡しがある。
今年に入り、「代田の家」、「代沢の家」の引き渡しがあったので、
3軒目の引き渡しになる。
「代田の家」は設計を始めてから3年越しのプロジェクト。
お住いになりながらの既存住宅を二回に分け解体しつつ、
二世帯の住宅を工事期間二期に分け行なったので、
確認申請を3回に分けて出す結果に。

「代沢の家」も二世帯住宅で、
玄関は2世帯別々としながら、室内でつながっている。
この二軒ともに工事は渡辺富工務店が行ない、
「久が原の家」は内田産業が担当してくれた。
3軒共に無事完成し、まずはほっとし、一段落つける。

進行中の現場は「浦和の家」「軽井沢の家」「千駄木の家」そして、
ブライシュティフトでは珍しく、集合住宅のリノベーションの「浦安の家」。
初夏から晩秋に掛けての完成を目指し現場が動いている。
「浦和の家」「浦安の家」はやはり、渡辺富工務店が工事をしており、
「千駄木の家」は滝新が施工中。
渡辺富工務店も内田産業も滝新も、
ブライシュティフトの仕事をいつもしてくれているので、
安心してお願いできる。
「軽井沢の家」は第一建設が工事を始めているが、
とても良い工務店さんなので、完成が楽しみだ。

私はドラマと読書に明け暮れているが・・・?
事務所内では、仕事が粛々と進んでいる。
それもこれも、スタッフ達が頑張ってくれているお陰なのだが。

所長も仕事しろよ〜と、どこかから聞こえて来るようだ・・・・・。
by npo-iezukurinokai | 2013-03-15 15:56 | 本間 至 | Comments(0)

いつ仕事をしているのかな〜?

今週ブログ当番の本間です。

3月の後半にもなると、
1月から始まったドラマも終わりに近づいて来る。
当然の事なのだが、
DVDに録画したドラマの幾つかは、最後まで見きれない。
それでもこの冬、5〜6作品のドラマを見たことになりそうだ。

二月からの読書は、「夜行観覧車」・「狭小邸宅」・「巨大外資」を読み、
今は、「サクリファイス」を読んでいる。
私にとって、今まで縁のなかった自転車競技(ロードレース)の話し。
ツール・ド・フランスという言葉を良く聞くが、
実際、ロードレースについて、何も知らなかった私としては、
逆に、話のなかにどんどん引き込まれてしまっている。
この本を読み終わったら、次は続編の「エデン」へと。
この続編の舞台は、いよいよツール・ド・フランス。
この年になると、スピードが出る自転車に乗るのは躊躇われるが、
気持だけは、疾走する自転車に乗る気分を味わえる。

映画は1月に観た「レ・ミゼラブル」に続き、
二月には「終の信託」を下高井戸の映画館に観に行く。
本では読んでいたのだが、
映像で見ると、描かれている内容のシビアーさが、
更に、強くのしかかってくる映画だった。
役所広司の演技によるところが、大きいのだが・・・・・。

日本アカデミー賞の主演女優賞は、
「わが母の記」で母親役の木樹希林がとりましたね。
「わが母の記」は井上靖の自伝的小説ですが、
深く心に残る内容です。
役所広司はここでも主演を務めていました。

そうそう、日曜日に見た、「一命」でも、
役所広司は、存在感のある、家老の役を演じていました。

ドラマと映画を観、小説を読み、
一体いつ仕事をしているのでしょうね・・・・・・?
by npo-iezukurinokai | 2013-03-13 16:07 | 本間 至 | Comments(0)

導かれるようにできたデザインの建築に感動する

これまで、森林組合か材木屋の回し者かのような話ばかり書いてきましたが、一応、家づくりの会が設計者の集まりで、私も設計屋であることを示すために、設計デザインの話も最後に書きます。
昨年、設計は、うまくなれば、あるいは予算があれれば、感動させる建築が作れるとは限らない、ということを発見する経験をしました。感動は人によって違います。あくまで自分が感動させられた建築ということです。
20年前に、建築雑誌に紹介された写真を見たとき、強烈に感動させられ、いつか見に行きたいとずーっと思っていた建築を、ようやく見に行くことができました。そして今見たからこそわかったことでした。
同じ設計者で、50代半ばから60代半ばまでの間に設計した三つの作品を同時に見ることができました。
下の写真がその三つの建物で、どれもチャペル(正確には一つはワーシップ)です。
まずは、クーパーチャペル。
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次に、ソーンクラウンチャペル。
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三つ目に、ワーシップ。
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人によっては受ける印象は異なると思いますが、自分は現地で見てそのことがよくわかりました。
この話は長くなりますので、興味を覚える方は、次のアドレスで、私のブログを見ていただけますか。
http://www.yui-sekkei.co.jp/weblog/
藤原昭夫/結設計
by npo-iezukurinokai | 2013-03-09 18:29 | Comments(0)

森の貯金箱事業ー3

森の貯金箱事業の一環で、今回の紹介は、岩手産の楢の無垢板で作った食卓です。
杉材ではありませんが、森林整備の中で、広葉樹も伐採されることもあります。整備への協力です。
写真の食卓は、幅が80cm、長さ2m、高さ70cm(寸法調整可能)で、20万円です。
関心ある方には、紹介いたします。藤原昭夫/結設計
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by npo-iezukurinokai | 2013-03-08 18:28 | 藤原 昭夫 | Comments(0)