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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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益子へ

久しぶりに、益子へ行ってきました。
自宅からは車で2時間ほどの道のりです。
(途中に筑波山が見えるのですが、ここもおすすめスポットです)

陶芸作家さんや、知らなかったお店との出会いもあり
楽しい1日になりました。


益子へ_d0021969_13501153.jpeg
ちょっと大きめな花器を購入
(仕事場の窓辺に)

益子へ_d0021969_13500754.jpeg
中くらいの花器
(こちらは洗面所に)

益子へ_d0021969_13500190.jpeg
古い測量器。
写真では伝わりにくいですが、オール金属製で
とても重いです。製造は55年前のものでした。
(古道具屋にて。妻の反対を押し切り・・・)


丹羽 修/NLデザイン設計室



by npo-iezukurinokai | 2020-02-25 14:21 | 丹羽 修 | Comments(0)

日本木造建築辞典 構法の歴史

このような本があったらいいな~とは思っていたが、実際に出るとは思ってなかった。だからこの本を手にした時は本当にうれしかった。
日本の木造建築の構法の歴史の本だ。
日本木造建築辞典 構法の歴史_d0021969_16095450.jpg
日本の木構造の歴史が掘建→長押→貫→筋交と変化していったことくらいは知っていても、それでは断片的だ。古い建物を見るときには、より知識があるとその建物の理解が深まる。例えば先の掘建→長押→貫→筋交へ歴史的変化だけでも知っていると、知らないのでは全く違った目で見ることができる。
しかしたったそれだけでは、ほんの部分的な理解しか得られない。なぜここはこうなっているのか、理解できないことが多々あるる。それを目の前にして自分で考えて、あっ、そうか、こういうことでこうなったんだと気づき、先人たちの知恵に驚かされることが、たまにはある。しかしそれには限界があり、本を通してしか得られないことが多い。
この本はそんな本だ。なにも頼まれなくてこのような書評のようなこと書いているわけではないが、この本を手にしてうれしかったので、ついついこのようなことを書いてしまった。
ただし、5∼600頁の大部の本で、お値段も高いが、木造をやる人は手にした方がいい本。

泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2020-02-22 16:19 | 泉 幸甫 | Comments(0)

而邸 ♯22

今年は暖冬だけど、冬は冬。
而邸(自邸)の南面は少し東にずらしている。
だから朝の陽ざしが、リビングの中に沢山入り心地良い。
冬とは言え、日曜日の朝、 陽光に満ちた部屋の中で 「日曜美術館」を見る。

而邸 ♯22_d0021969_16070321.jpg

たかが陽光、でもこの陽光が幸せな気分にしてくれる。
建物の向きって、とっても大事。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


by npo-iezukurinokai | 2020-02-22 16:08 | 泉 幸甫 | Comments(0)

窓!

先日国立近代美術館で「窓」展を見て参りました。

その入り口付近にこんな家の模型がありました。

窓!_d0021969_13543121.jpg

これは建築家 藤本壮介氏の作品の模型です。

住宅における外と内の概念を再考させる作品として

大きな評価を得た話題作でした。

この模型では完全に囲まれたいわゆる「部屋」は

作られていませんでしたが、実作ではこの大枠に

囲まれて部屋らしき空間があります。

でもどこまでが内でどこからが外なのか

外と内の区別が迷うそんな家だったと思います。

この企画展も興味深かったのですが、同時に渋谷文化村

でやっている写真家ソール・ライター展も面白かったです。

そちらにもとても多くの「窓」がテーマの写真がありました。

一緒にすればもっと楽しかったのに・・。


田代 敦久 / 田代計画設計工房



by npo-iezukurinokai | 2020-02-17 14:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

コーヒーブレイク

本日夕方の当番の工藤です。

先日、東京都現代美術館で開催されているミナペルホネンの展示を見に行きました。
繊細な刺繍が施されたテキスタイルデザインでよく知られていますが、デザイン原画を基に機械で刺繍を施していくための指示書も展示されており、ただの円の集まりのように見えて一つ一つの円も少し歪みを加えたりしたものだったり、機械でつくるものでも規則性を外すような作り方がされていました。刺繍糸の密度についても原画を忠実に再現して欲しいというような指示があったりなど、非常に細かい部分までのこだわりで出来上がっている世界でした。
コーヒーブレイク_d0021969_16160559.jpg
帰りにはコーヒー界のニューウェーブともてはやされたブルーボトルコーヒーの1店舗目となったお店でコーヒーを頂きました。こちらも、ドリップ、サイフォン、エスプレッソなど、同じコーヒー豆でも様々な淹れ方のものが楽しめるようになっていて、こちらもこだわり感が満載でした。

こだわりに共感を抱く人が多いご時世を感じる1日でした。

工藤夕佳/mokki設計室

by npo-iezukurinokai | 2020-02-07 16:34 | 工藤 夕佳 | Comments(0)

暖かい冬…

おはようございます
本日の窓口当番 アトリエ・アースワーク山下和希です。

長野県安曇野市に住まいがありますが、この冬は気温が高く、市街地には雪がありません。
何度か雪降りの日もありましたが、追いかけるように雨が降ったり気温が上がりすぐに溶けてしまうので「根雪」もなく、暮らしやすくていいのですが、「信州らしい景色」に程遠く寂しい気もします。

この冬はスタッドレスタイヤの恩恵もなく、シーズン初めに新しいスタッドレスタイヤに変えた家内は「もうワンシーズンいけたかも…」とぼやいていますが、2014年には立春を過ぎてからの二週に渡る大雪で交通網が麻痺、陸の孤島となった経緯もあるのでやはり変えておくのが賢明です。

また、スキー場も然り、積雪量が少なくてブッシュ状態の散々な状況のところ、それなりに積雪はあるものの例年以下など、スキー場関係には死活問題となりかねない状況。
少しでもコンディションの良いところには休日ともなると多くのスキーヤー、ボーダーが集まり、リフト待ちの長い行列だとか。
次男も行ったはいいものの、あまりの行列に諦めて3本滑って帰ってきたらしいです。

そんな暖かい冬ですが、雪化粧した北アルプスは今日も綺麗です。
我が家の二階の窓、素晴らしいピクチャウィンドウ♬
暖かい冬…_d0021969_11001175.jpg
暖かい冬…_d0021969_11001521.jpg
1月28日には待望の雪降り!一晩で16センチ積もりました。が、夕刻からの雨降りでなくなってしまいました。。
暖かい冬…_d0021969_11001847.jpg



by npo-iezukurinokai | 2020-02-04 11:05 | 山下 和希 | Comments(0)