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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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にわか陶芸部。

今日の家づくりの会はあちこちで、オープンハウスですね。窓口の伊澤です。

ここのところ、作陶を趣味にしているという家づくりの会の先輩建築家、濱田昭夫さんから
「遊びにおいでよ。」と声を掛けて頂いて、実現しました。

家づくりの会の先輩や同級生など5名で陶芸を体験させていただきました。
小さな器の中に、そのときの、ちょっとしたひずみや、直線がそのまま形になります。

我を忘れて土をこねるのは気持ちがいいものですね。
私は良い感じのやめ時が分からず、、、いじりすぎて、ちょっと形が変わってしまいました。137.png
皆さんの作品を見ても、その方の住宅設計に通じる物が見えるような。
形を作る→(乾かして)削る→施釉→焼きあがり
そして、先日、最後に濱田さんが設計したお茶室で、
自分たちで作った器でお茶をいただくという、
5日間に渡って贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
ああ、今年の夏は熱かった。
陶芸以外にも教わった事が山盛り。感謝です。

濱田師匠は来年5月に個展を計画中だそうで。楽しみにしております。

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↑センタークロスの上に置いてあるのが、つくらせていただいた器。
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11月1日より、リノーベーション窓口は都立大前で住宅展+相談会開催します。
私、伊澤は、11月1日と4日に在廊しております。
詳しくはコチラ
リノベでなくても、お待ちしております〜!
伊澤計画/伊澤淳子




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by npo-iezukurinokai | 2018-10-27 08:00 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

安曇野スタイル2018が開催されます

皆さんこんにちは

今日は私のofficeがある長野県安曇野市を中心に、11月に開催される、安曇野スタイルについてお知らせしたいと思います。
安曇野スタイルは「安曇野の魅力を伝えたい」そんな思いを持つ6人の女性から始まったそうです。
開催期間中は是非「信州・安曇野」にお越し頂き、安曇野のアート・クラフト・食・暮らし・自然、そして個性的な参加者と触れ合いながら心豊かなひとときをお過ごし下さい。

開催期間:2018/11/1〜11/4
開催エリア:安曇野市・池田町・松川村周辺
ガイドブック入手について:郵送の場合
             PDFはこちら
             開催エリア内で入手

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by npo-iezukurinokai | 2018-10-02 17:06 | 山下 和希 | Comments(0)

藤村龍至展

庄司寛建築設計事務所の庄司です.
明日(9/30)まで,乃木坂の”Galleryで開催されている「藤村龍至展 / ちのかたち」を視察してきました.

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…膨大な模型郡の中に,かたちの収束へのプロセスと濃密な建築への強い思いを感じることができました.


庄司寛/庄司寛建築設計事務所




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by npo-iezukurinokai | 2018-09-29 06:01 | 庄司 寛 | Comments(0)

三島の宝

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

三島出張の合間に大好きなビュフェ美術館へ.
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当日は藤田嗣治の企画展も開催されていて得した気分でした.

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三島の湧水はとても美しく,この清水が美味しいうなぎを育むのだと改めて実感しました.

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庄司寛/庄司寛建築設計事務所



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by npo-iezukurinokai | 2018-08-21 06:30 | 庄司 寛 | Comments(0)

ご褒美です

本日、窓口当番の後藤です

先週、「西岐阜の家」も無事に竣工&引き渡し
そのご褒美??として

昨年も行きました「クラフトフェアまつもと」へ
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さらに昨年と同じく、30℃超えの暑い1日の中
様々な手跡のこる作品に触れて。楽しい1日になりました

と、その前に、安曇野に行きまして
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いつも多くの人でにぎわう安曇野ちひろ美術館も
閉館間際という事で、この空間を独占
こどもたちは、絵本に囲まれて読み放題と
至福の時間を頂きました

そんなご褒美的な時間のワンショット
これ。なんだと思います??
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とある、家の前にありまして、、、
雄・・・・・です

オス・・・・です

そう!押す。んです。呼び鈴でした
こんな風書いてあると、わかる奴なら
押してくんねぇ~~と言われてるみたいですね

後藤たかし/後藤建築設計

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by npo-iezukurinokai | 2018-05-28 09:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

遠く伊豆半島を望むMOA美術館のカフェより

昨年改修された熱海のMOA美術館へ久しぶりに行ってきました。

今北斎の東海道53次と広重の富嶽36景を展示しているからです。

当日は建物から遠く伊豆半島まで見渡せる素晴らしい天気でした。

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 カフェから伊豆半島方向を見る

最近はフラッシュをたかなければ写真撮影可能な美術館も増えました。

ここでも熱心にカメラを美術作品に向けて撮影されている方がいます。

でもどうも私はカメラを向ける時間も、実物を見ていたい方で写真は撮りませんでした。

実は建築を見に行く時も必要最低限の写真しか撮りません。

自分の目でゆっくり見て、訪れた建築の中に身をおいてその空間を楽しみたいのです。



MOA美術館/MOA MUSEUM OF ART

http://www.moaart.or.jp/


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-16 11:30 | 田代 敦久 | Comments(0)

春の美術館巡り

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

出張先から寄り道して,穏やかな春風の中の美術館巡りです.

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静岡県掛川の“資生堂アートハウス”を久しぶりに再訪.懐かしいラスタータイル+鏡面ガラスの曲面ファサードに,今も見事に東海道新幹線の疾駆する姿が映り込んでいました.

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静岡県天竜の “秋野不矩美術館”を訪ねました.藁入りの漆喰や天竜杉等の自然素材に囲まれて靴を脱いで鑑賞する展示室は,研ぎ澄まされた緊張感に包まれた美術館とはまったく異質の,どこか懐かしい雰囲気の漂うあたたかい空間でした.鉄平石の屋根と杉板+土壁の外壁が春の青空に映えています.


庄司寛/庄司寛建築設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-14 08:16 | 庄司 寛 | Comments(0)

木の音

昨年より新木場「海床」というプロジェクトに関わっている。かつて新木場は木の街と言われ栄えた。しかし近年、木材店や製材所、木を扱う業者は激減し、貯木場に大量に浮かんでいた丸太の風景も、今は見ることが出来ない。
逆境に立たされた材木屋の2代目3代目が集まり「新木場の水面に、もう一度木材を!木のある風景や歴史と文化を次の世代に!」そんな想いからこのプロジェクトが始まった。
目標は、貯木場を利用し、水上カフェやゲストハウス、木製フローティングハウスを中心とした新木場の新たなまちづくり。
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試行錯誤しながらイベントや企画立案を繰り返し、江東区や地元の人などと連携し東京都の「地域資源発掘型実証プログラム事業」に採択されることとなった。
2/11には「木の音」とテーマを決め、貯木場にイカダや東屋、ステージを浮かべ木を使った演奏やパフォーマンスのイベントを実施する。貯木場に木の家が浮かぶ日まで先は長いが、ちょっとぶっ飛んだ楽しみなプロジェクトなのだ。

「木の音(きのね)~umidoko~ Sound of Wood」開催概要
開催日:2018年2月11日(日)~2月18日(日)
開催場所:江東区新木場3-6-6(+隣接する水面)
開催趣旨:新木場貯木場にある風景を取り戻しつつ、新たな木の街・新木場を作り出す。
参加費:無料(ワークショップのみ材料費実費が必要です)



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by npo-iezukurinokai | 2018-01-28 19:22 | 吉原 健一

安藤忠雄展

昨年の暮れが押し迫った頃、
終了する数日前の安藤忠雄展に行って参りました。

平日の夕方でしたが人でごった返していました。
調べたわけではありませんが、今まで日本の建築家展で
ここまで人を集めた展覧会はなかったのではないでしょうか?!
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何と言っても原寸模型とも言える光の教会が圧巻です。
この写真はほぼ日が暮れた時刻の写真です。多分光は
人工照明だと思いますが、雰囲気は良くわかりますね。

また安藤忠雄の今までの作品がほぼ見られる展示ですが
各プロジェクトの模型がすごいです!!驚きました。
ここまでやるのか!と言う感じです。
少し大きなプロジェクトの模型なら
小さな住宅が作れてしまいそうな
時間とお金が掛かっていました。いやはや・・・


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by npo-iezukurinokai | 2018-01-11 10:48 | 田代 敦久 | Comments(0)

ロマネスクを訪ねて Ⅵ

前回のサン・マルタン・ド・ロンドル教会から、
サン・ギレム・ル・デゼール修道院(Saint-Guilhem-le-Désert)へ。
ギレムは修道院も圧巻だったが、村も山奥の渓谷にあって美しい。




フランスでも有数の美しい村に数えられているらしい。
古い村で、スペインへのサンティアゴ・デ・コンポステラへ向かう巡礼者が立ち寄る聖地でもあった。
日本とは違い石造りだから、建物の寿命が格段に長い。
中世の世界に迷い込んだようだ。
ギレムの教会の前には広場があり、プラタナスが植わり、カフェテラスの椅子が並べられている。
ちなみに、奥の建物の3階、右側が僕の泊った部屋。
1階はバール。
(このフランス旅行で泊まった宿屋の話は次回に)




街中を歩いていると、こんな仕上げがさり気なくある。




金物の堀商店のレバーハンドルにこんなのがあったような気がするが、こちらがおおもと。




いよいよギエムの修道院です。
ベネディクト会の修道院で、11~2世紀に建てられた建築。
こちらは裏側で、修道院全体の様子がよくわかる。




教会堂の内部です。




小手先を使ったようなところが微塵もなく、ただ石を積んだだけのようにも見える。
だが、心揺さぶられる壁だ。
それは石の質感か、光か、石の積み方か、石工の気持ちが伝わってくるのか、そのいずれも、なのだろうが、
この良さを何と表現したらいいのか、なかなか言葉が見つからない。
静謐、何の衒いもない、いやいや、そう簡単ではない。
ル・トロネから始まり、このあたりに至ってもうロマネスクの虜になってしまった。

あ~、何と美しことか!




ロマネスクは造形的に美しいというだけの単純な世界ではない。
宗教が関与しているからか、人を包み込む優しさ、安心して何かにゆだねることのでる懐の深さがある。




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by npo-iezukurinokai | 2017-10-16 16:06 | 泉 幸甫 | Comments(0)