人気ブログランキング |
ブログトップ

”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

iezukuri1.exblog.jp

タグ:アート ( 89 ) タグの人気記事

新しい場所が生まれる

2020.11.3
今日は文化の日ですね。
すっかり秋も深まって、だんだん日も短くなってきました。
昨日窓口当番だったので、ブログを更新しようと思います。
市ヶ谷へ向かう電車の中は、休日と祝日の中日だということもあってあまり人も多くなく、のんびりとした雰囲気が漂っていました。
ただ、全員マスクを着けている事だけが、今までとは違った風景です。これが定着していくのでしょうか。

コロナ禍という状況の中、地元に「新しい場所が生まれる」という活気あるニュースがありました。
今年の8月にプレオープンしていましたが、来る11月6日にいよいよ全館オープンします。
ミュージアム・イベント・ホテル・レストラン・書店・オフィス・神社と多用途の施設群です。
プレオープン期間にあたる先日、建物見学と展示会を観に行ってきました。

JR東所沢駅側からあるいてくると、こんな風景が住宅街の中で突然現れます。
新しい場所が生まれる_d0021969_23134648.jpg
右手にある建物が角川武蔵野ミュージアム(以下ミュージアム)、左手にある建物が武蔵野坐令和神社です。華奢な鳥居、赤い旗にはマンガの名前がずらり。奥にオフィスが見えます。

ミュージアムでは、プレオープンと同時に企画されたこちらの展示(2020/8/01-10-15)が開催されていました。

今回の設計の主旨や、ミュージアムを何故「石」の建築にしたか等の説明がわかりやすく展示されていました。
大地の中からうねりあがってきた岩をイメージしているそうで、花崗岩でくみ上げられています。
使われた石の板材は約2万枚、重さ約1200トン。実物の石の板材の展示もありました。
そして展示自体、ソーシャルディスタンスを意識したものになっていました。
完全予約制というだけでなく、文字が大きくて集まってみなくても良いような工夫がありました。

そして、プレオープン時には未公開エリアだった、「本棚劇場」に行ける人数限定のツアーがあり
運よくチケットが取れたので見に行ってきました。

ここは蔵書を展示しながら保管する場所だそうです。
なかなかユニークなつくりと構成となっていました。

新しい場所が生まれる_d0021969_23310409.jpg
この時はまだ準備中のため、棚にはまだ本が並んでいない状態でした。

全館オープン後の展示も色々と企画されているようです。

また、施設の続きにある東所沢公園内に武蔵野樹林パークという憩いの場所が出来て
夜になるとチームラボのあかりが灯ります。

新しい場所が生まれる_d0021969_23472818.jpg
公園の照明計画も、グレアを感じない工夫があって良かったです。
一日楽しめます。どうぞ、是非お出かけください。




by npo-iezukurinokai | 2020-11-03 18:00 | 太田 陽貴 | Comments(0)

まちなか体験型芸術祭

すっかり秋ですね~。
コロナで少し期間がずれましたが、
私の住んでいる、墨田区の京島周辺で芸術祭を開催しています。
体験型芸術祭「すみだ向島EXPO2020」
古い建物のなかでアーティストさんがインスタレーションをしたり、町中で50プロジェクトが体験できます。

その中で手伝っているプロジェクトの一つ、アーティスト開発好明さん企画の「軒下プロジェクト」はごく普通の家の軒下をかりてアーティストの作品を飾るものです。
京島地域9か所、東向島地域9か所で展開中です。
日常の中にアートがある暮らしはなかなかスペシャルな感覚です。
まちなか体験型芸術祭_d0021969_15280766.jpeg
▲石田健祐「折々一夏」@あんみつ姫の家


当日受付も開始しました!
是非お越しください!



英語ですが、NHKの番組 TOKYO EYE2020 でも紹介していただきました。


by npo-iezukurinokai | 2020-09-25 15:41 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

”小川重雄” 写真展

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

本日は写真展のご案内です.

---------

歴史ある佇まいを残す東京都台東区根岸の地に,数年前に弊社が設計・監理した著名建築写真家のためのアトリエ+ギャラリーにおいてこの度 8/816の期間で写真展が開催されます.

コロナ禍もあることですので,是非にとはお誘いしにくいのですが…

ご興味がありましたら巣籠りの気晴らしを兼ねて足をお運びいただき,「写真展」並びに「建築」をご高覧願えれば幸甚に存じます.

写真展の詳細については下記URLをご参照ください.

■小川重雄写真展「イサム・ノグチ モエレ沼公園|Timeless Landscapes 2
http://ogawa-studio.com/timeless-landscapes2/

http://ogawa-studio.com/atelier

庄司寛/庄司寛建築設計事務所


by npo-iezukurinokai | 2020-08-02 10:19 | 庄司 寛 | Comments(0)

韓国建築雑誌掲載

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

弊社設計の「清水の家」が韓国の建築雑誌“Architecture & Culture” に掲載されました.

韓国建築雑誌掲載_d0021969_08475614.jpg
韓国建築雑誌掲載_d0021969_08482498.jpg

機会がございましたらご高覧ください.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所



by npo-iezukurinokai | 2020-03-07 09:39 | 庄司 寛 | Comments(0)

窓!

先日国立近代美術館で「窓」展を見て参りました。

その入り口付近にこんな家の模型がありました。

窓!_d0021969_13543121.jpg

これは建築家 藤本壮介氏の作品の模型です。

住宅における外と内の概念を再考させる作品として

大きな評価を得た話題作でした。

この模型では完全に囲まれたいわゆる「部屋」は

作られていませんでしたが、実作ではこの大枠に

囲まれて部屋らしき空間があります。

でもどこまでが内でどこからが外なのか

外と内の区別が迷うそんな家だったと思います。

この企画展も興味深かったのですが、同時に渋谷文化村

でやっている写真家ソール・ライター展も面白かったです。

そちらにもとても多くの「窓」がテーマの写真がありました。

一緒にすればもっと楽しかったのに・・。


田代 敦久 / 田代計画設計工房



by npo-iezukurinokai | 2020-02-17 14:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

駅ピアノ

駅ピアノ_d0021969_17002204.jpg
西武新宿線、江古田駅の改札に近づいたら、ピアノの音がする。

どうもスピーカーからの音と違って、生演奏のようだ。
改札を入ったら正面のホールでピアノを弾いていた。 「駅ピアノ」!

BSのNHKで「駅ピアノ」というのをやっているが、主にヨーロッパの駅で収録したもので、たまたま通りがかった客が、ピアノの前に腰を下ろし、勝手に弾くもので、上手い人もいれば下手な人もいる。
クラシックもあればジャズもある。駅に着く人、旅立つ人、それぞれにストーリーがある。しかし、固定カメラで映し続けるだけ。でも何となく見続けてしまう不思議な番組だ。
こんな駅ピアノ、日本では見たことがなかった。 日本にもこんなのがあったらいいのに、と思っていたら、よく乗下車する江古田駅に駅ピアノがあるではないか。江古田駅が いつもと違う空間になっていた。
僕の他にも、立ち止まって聞いている人がいた。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


by npo-iezukurinokai | 2020-01-30 17:02 | 泉 幸甫 | Comments(0)

林アメリー作品展

先日、北鎌倉古民家ミュージアムで開催中の「現代に甦る昔の着物」林アメリー作品展に行ってきました。

アメリーさんは以前勤めていた林寛治設計事務所の所長夫人で、衣の仕事をずっと続けられています。落ち着いたほの暗い古民家の空間に甦った着物が一層際立ちます、作品の美しさと共に夫人の生き方に大きなパワーをいただきました。作品展は明後日26日(日)が最終日ですが、アメリーさんの書籍「手縫いの魔法」でも作品を堪能することができます。是非どうぞ!

林アメリー作品展_d0021969_02391577.jpg
林アメリー作品展_d0021969_02392435.jpg
林アメリー作品展_d0021969_02392910.jpg
林アメリー作品展_d0021969_02393523.jpg

赤沼修/赤沼修設計事務所


by npo-iezukurinokai | 2020-01-24 23:35 | 赤沼 修 | Comments(0)

ADVVT展

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

先日まで“Gallery間”で開催されていた「ADVVT / アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展」…

ADVVT展_d0021969_06180436.jpg
ADVVT展_d0021969_06183254.jpg

建築単体のデザインのみならず,建築のあり方やその中に存する振る舞いを探求する姿勢を感じることができた展覧会でした.





by npo-iezukurinokai | 2019-12-09 06:24 | 庄司 寛 | Comments(0)

安藤忠雄ドローイング展

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

先日まで湯島の建築資料館で開催されていた「安藤忠雄ドローイング展」を見に行ってきました.

安藤忠雄ドローイング展_d0021969_06124812.jpg
安藤忠雄ドローイング展_d0021969_06130935.jpg
初期のころからの安藤建築のスケッチや模型・図面を改めてじっくりと拝見して,建築に夢を抱きながら彼の作品を追いかけていた頃の懐かしい日々を思い起こしました.


庄司寛/庄司寛建築設計事務所


by npo-iezukurinokai | 2019-10-06 06:16 | 庄司 寛 | Comments(0)

窓口当番の風景

本日の窓口当番(前半)は、太田陽貴/ヒダマリデザイン設計室です。家づくりの会に入った新入りです。よろしくお願いします。

窓口当番の風景_d0021969_18164945.jpeg

植木鉢の水遣りや、葉っぱの掃除をしていたら、何とこのギャラリーの近くに住んでいらっしゃる建主さんが訪ねてきてくださいました。こちらの建主さんの事務所兼息子さんの住宅(こちらもギャラリーの近く)を、前の事務所にて設計担当していて、完成後も、そして独立してからも年賀状のやりとりをして交流してました。
リニューアルオープンの葉書を、今日の当番の件を添えて出したところ、訪ねてくださいました。何年たっても良い建物だなぁと思って下さっているそうです!初日から良いお客様のお越しに嬉しくなりました。古くからこの辺りにお住まいのようで、「ギャラリーの前は○○じゃなかった?」なんてお話もいただきました。
またお立ち寄りいただけたら、と思います。
お忙しいところお越しくださり、ありがとうございました。

帰り道に、『高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの』に行ってきました。

連続テレビ小説なつぞらの影響か、最終日が近いからか、とても混雑しておりました。
高畑勲さんが日本のアニメーション界に大きな影響を与えている事にあたらめて驚き、感動しました。仲間たちの才能を引き出しながら、常に挑戦していく姿が、肉筆の原稿から溢れ出していました。

見終わったて外にでましたら、薄暗くなっていましま。夕暮れの東京国立近代美術館。とても美しかったです。

窓口当番の風景_d0021969_18375454.jpeg
窓口当番の風景_d0021969_18424119.jpeg


太田陽貴/ヒダマリデザイン設計室




by npo-iezukurinokai | 2019-10-04 18:12 | 太田 陽貴 | Comments(0)