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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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戸塚カントリー倶楽部

庄司寛建築設計事務所の庄司です.
梅雨の合間に,久しぶりのゴルフ in 戸塚カントリー倶楽部…お世話になっている先輩諸兄のお伴(アッシーくん)で名門コースを廻らせていただきました.
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クラブハウスは建築的にも重厚な面持ちで,さすが名門という佇まいです.
当日はこれからの暑い夏を思わせるような気候でしたが,風があったので助かりました.


庄司寛/庄司寛建築設計事務所



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by npo-iezukurinokai | 2018-06-28 06:07 | 庄司 寛 | Comments(0)

ご褒美です

本日、窓口当番の後藤です

先週、「西岐阜の家」も無事に竣工&引き渡し
そのご褒美??として

昨年も行きました「クラフトフェアまつもと」へ
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さらに昨年と同じく、30℃超えの暑い1日の中
様々な手跡のこる作品に触れて。楽しい1日になりました

と、その前に、安曇野に行きまして
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いつも多くの人でにぎわう安曇野ちひろ美術館も
閉館間際という事で、この空間を独占
こどもたちは、絵本に囲まれて読み放題と
至福の時間を頂きました

そんなご褒美的な時間のワンショット
これ。なんだと思います??
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とある、家の前にありまして、、、
雄・・・・・です

オス・・・・です

そう!押す。んです。呼び鈴でした
こんな風書いてあると、わかる奴なら
押してくんねぇ~~と言われてるみたいですね

後藤たかし/後藤建築設計

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by npo-iezukurinokai | 2018-05-28 09:00 | 後藤 孝 | Comments(0)

実家…湘南の海

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

久しぶりに実家近くの湘南の海を見に行きました.この時期には珍しく,穏やかな波の先に“えぼし岩”がくっきりと綺麗に見えていました.

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やはり海はいいです!…海を眺めていると時が経つのを忘れてしまいます.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所



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by npo-iezukurinokai | 2018-05-27 08:50 | 庄司 寛 | Comments(0)

静岡

本日の窓口当番の丸石です。
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東京お台場にある 1/1スケールの立像です。
今年40周年を迎えるアニメ番組の主役ロボットのガンダムです。

製作は乃村工藝社さんがメインで陣頭指揮を執り、
一部パーツはタイなどの海外で製作した物を船便で日本に送り、
このお台場の現地で組み上げていったそうです。
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アニメーションという架空の世界のものを 実際に1/1スケール
で公衆の面前に出すにあたって 製作担当者が検討参考として
よりどころにしたのが、1/60サイズのプラモデルとのこと。

私たち建築に携わる人たちが、1/100・1/50などのスケールで
実際の1/1の家を建てる際に、検討で使う模型をつくる工程と
似ていた訳です。

さて、そのガンダムのプラモデル(略してガンプラ。)
どこでつくられているかと申しますと、静岡県にある工場。
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世界に流通するほとんどの商品がこの静岡の工場で生産されている
ようです。今までの累計生産数、なんと約5億!すごい数です。

 静岡県はプラモデルの出荷額・生産量が断トツで日本一。
数あるメーカーがここ静岡県で生まれています。
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このマークを見て、プラモデルを作ったことがある人であれば、
すぐにピンとくるはずです。左側の赤い星は「情熱」右側の青い星
は「精密」をあらわす、タミヤ模型さんの星のロゴマーク。

プラモデルの精巧な箱絵に魅せられた方も多いはずです。
タミヤさんはプラスチックモデルのリアルな表現のために
現地への実物取材はもちろんのこと、現物を購入して、分解、
バラして、製品作りにフィードバックしてきたそうです。
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なぜ、静岡がプラモデル生産地として現在の地位を築いたのか。
諸説あるようですが、始まりは徳川家康が眠る久能山東照宮を
造営するために、幕府が腕利きの木工職人を集めたこと。だそう。

豊かな自然・流通路に恵まれた事もあり、木材加工業が盛ん→
プラモデルの源流である木製模型へ→木製からプラスチックへ。
と変遷を経てきました。
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 【模型の世界首都・静岡】を表明するだけあって、
プラモデルは静岡県の伝統工芸品のひとつなんですね。

昨日今日と静岡で開かれている
第57回 静岡ホビーショーは大盛況でしょう。

最後に・・
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この静岡行に同行した 家族である 妻・9歳の娘は
「なんのこっちゃ?」と当然不満です。

静岡まで来て、模型の会社やら、物流倉庫やら、工場巡りを
して、写真を撮って喜んでいるのは自分だけです。

彼らのへのフォローですか? もちろん考えておりました。
「ここでしか食べられない 美味しい物を食べに行こうよ。」
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ここでしか明かせませんが、終わりよければ、全てヨシ!
という素晴らしい言葉を実践あるのみです。

techtohook丸石隆行一級建築士事務所/丸石隆行
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by npo-iezukurinokai | 2018-05-12 22:25 | 丸石 隆行 | Comments(0)

滋賀へ Ⅳ 坂本その2

前回紹介した琵琶湖湖畔の町、坂本は比叡山のお坊さんの住まいがあったところ。
えっ?比叡山のお坊さんって、比叡山に住んでるんじゃないの?と思われるかもしれない。
僕もそう思ってた。
比叡山の山の中にいるお坊さんは修行中の人らしい。
山の上の生活は千日回峰などで知られるように「論湿寒貧」(ろんしつかんぴん)と言われる厳しいもの。
だから年を取って、体が弱ったお坊さんは下の温かいところに降りて住んだのが坂本。
山の上の方を「山坊」と言い、下の坂本を「里坊」と言ってたらしい。。
その坂本の里坊の街の石垣は、もちろん地元の穴太衆によって築かれたものだ。

その里坊の一つ「旧竹林院」を見た。
この庭がなかなか素晴らしい。
ランドスケープ的、庭園。

苔むした地面に美しい木漏れ日が落ちていた。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:44 | 泉 幸甫 | Comments(0)

滋賀へ Ⅲ

比叡山から琵琶湖に向かって降りると坂本という町に出る。
その坂本という街が面白い。
まず、明智光秀の居城があったところ。その坂本城は背に比叡山、前面に琵琶湖、現地に立ってみるとここが天然の要害を備え、たまた交通の要所で戦国時代、重要な拠点だったことがわかる。明智光秀は主君・織田信長を討ったことで、評判がよろしくないが、現地では、領民を愛して善政を布いたといわれる。
またこの坂本、街に行ってまず目につくのが、屋敷を囲うように綿々と美しい石垣が連なる景色。


実は今度の修学旅行の大きな目的の一つは、この石垣を見ることにあった。
坂本には穴太衆という石工集団がかつていくつもあったらしいが、現在は粟田純徳さんという親方だけがその技を引き継いでいる。
日本の城の石垣を直せるのはこの方しかいないらしい。
坂本の街の石積みを見ながら、栗田さんに石積みのことをいろいろと聞かせて頂いた。

実直そうな方で、深く石積みを愛し、その伝統を守ることの責任感を持っておられることをひしひしと感じた。
ところで、この粟田さんのところに、今年卒業したばかりの日大の教え子が弟子入りした。
そしてその子は何と女の子!
私、石工になりたい!という夢に向かって頑張っていたが、粟田さんの下でそのスタートに立つことができたわけだ。
今頃は、もう働き始めていると思うが、厳しい修行に耐え、日本の重要な文化の一つの後継者になってもらえたら、と願っている。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:42 | 泉 幸甫 | Comments(0)

滋賀へ Ⅱ

泊ったのは延暦寺根本中堂のすぐそばにある宿坊。
朝起きたら眼下に琵琶湖がわっと迫ってくる。
信長が比叡山を焼き払ったのは、叡山にはかなりの軍事力があり、見下ろす琵琶湖の水上交通を抑えてたらしい。
琵琶湖とその周辺の陸路は当時、交通の要所。

比叡山の山の上から見ると、なるほどね、とわかる。
信長叡山焼き討ちは、天下平定の野望の戦略上、そうせざるを得なかったのだろう。
凄いやつだった、と感心。

起きたら根本中堂に行く予定になっていて、
座禅でもさせられるのかと思ったが、
簡単な説教のようなものがあったのみ。
根本中堂は改修中。
確か中学の修学旅行できたはずだが、まるっきり記憶にない。
始めてきたようなもんだ。
この建物の断面計画が面白い。
信者が拝むところから、一旦3メートルぐらい下がった石畳になっていて、本尊はその上に、参詣者と同じ高さになるように安置してある。
こんなの見たことない。
でも、よく考えれば、お釈迦様の教えにはちょっとだけでも近いのかもしれない。

根本中堂が修復中だったことが、延暦寺は西塔がよかった。



泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:41 | 泉 幸甫 | Comments(0)

滋賀へ Ⅰ

「家づくり学校」には修学旅行があります。
毎年3月に行われ今年で7回目。
とっても楽しい旅行で、大体二泊三日。
建築が好きなもの同士の旅行は本当に楽しいもの。
1年目が愛知、三重。
2年目が秋田、青森。
3年目が石川、金沢。
4年目が京都。
5年目が岡山、兵庫。
6年目が高知、愛媛。
そして今年は滋賀県と、日本中を回る予定で、何時かは海外にも遠征したいと思っている。

まずは近江八幡の古い街並みを。

いろんなところに行っては昔の看板の写真を撮っていて、いつかまとめて発表できたらと思っています。
醤油屋の看板ですね。

おおー、何とも面白い破風。

そのほか、近江八幡はメンソレータムも製造販売していた、建築家ヴォーリーズの根拠地で、彼の家、かわらミュージアムなども見学。
夜は比叡山、延暦寺の宿坊に宿泊。
夜は遠くに夜景の灯がチラチラと見え、京都?かと思っていたが、朝起きたら眼下に琵琶湖が。

比叡山というと京都というイメージがあったけど、どちらかというと琵琶湖に面しているんですね。
琵琶湖の日本の歴史に及ぼした影響が、この旅行で段々と実感できた。


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:39 | 泉 幸甫 | Comments(0)

ロマネスクを訪ねてⅨ バルセロナへ横道2

バルセロナで感銘を受けたのはサクラダ・ファミリアもあったが、もう一つ、古い建物のリノベーションがうまい!と感心したこと。
この旅行から25年たち、いまや日本でもリノベ流行り。
石造は寿命が長いからヨーロッパではリノベして使い続けることはわかっていたが、それは単に傷んだところを修繕して使い続けるだけでなく、既存を素材として扱い、さらに良くなるようにしていること。
創作とも言っていいくらいの関わり方を建築家はしている。




ここでまた本の紹介。
最近のリノベ流行りは、新築がなくなって建築家がリノベに仕方なくはしらざるを得なくなったきらいがないでもない。もちろんそれはそれとして、既存の建築をスタート地点と考えることで、さらにより豊かな建築を作れる可能性がある。
そんなことを書いたいい本が出た。

時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史

時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史

  • 東京大学出版会
  • 価格¥ 3,888(2018/04/26 18:42時点)
  • 発売日2017/04/24


歴史家がリノベについて書くとどういうことになるか、まずはそれに興味があったが、歴史家が書くことでよりリノベの意義があらわになったのではないか。
建築家の仕事の新しい位置づけの可能性。

泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:38 | 泉 幸甫 | Comments(0)

ロマネスク Ⅷ バルセロナへ横道1

昨年11月から中断していた「ロマネスクを訪ねて」です。
前回まではサン・ギレム・ル・デゼール修道院のあるギレムまででした。
ニースから車で走り始め西へ、西へ。
いつの間にかスペインとの国境近くまでやってきた。
じゃー、ここまで来たんだから、ついでにバルセロナもちょっと見ようじゃないかということになった。
ヨーロッパは国境の検問がほとんどないから、また車での旅行だから気ままにコースを選択することができる。
バルセロナと言えばガウディ。

同行者はガウディが好きだという人、ちょっとね、という人様々。
この旅行で行ったのは1993年。
まだサクラダ・ファミリアの工事はそんなに進んでいなかった。あれから25年経つが、ものすごい勢いでサクラダ・ファミリアの工事は進んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=RcDmloG3tXU
完成が2026年というからあと8年。
サクラダ・ファミリアを知ったのは大学生の頃だったが、完成まであと何世紀かかるか分らないと言われてた。
それがこれほど急ピッチで工事が進んでいるのは、観光客による収入の増大、超高強度コンクリートの開発、3Dプリンターなどの先端技術でモデリングが可能になったことによるらしい。
早く完成を見たいものだが、そんなに早く完成しなくともいいような気がもする。
技術の進歩が必ずしも美しいものを可能にするとは言えない。
むしろ逆な場合が多い。
ガウディ―が生存してた時に作られた「生誕の門」の部分は素晴らしいが、なにやら段々と、緻密さが遠のいているような気がする。

ガウディが生存時に、神は完成をお急ぎにならない、と言ったとか。

泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2018-04-26 19:36 | 泉 幸甫 | Comments(0)