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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:設計風景 ( 23 ) タグの人気記事

解体中の悩み事。。

解体中はいろいろなことが見えてきてワクワクする半面、
どうしたものかと悩みが増えるんです。
(しごとが増えて困ってしまう。楽しいのですけども)
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現在進行中のフルリノベの住まいですが、
今ではあまり見かけなくなった丸太をそのまま活用した梁があちこちにあって、
見せたい。。。という設計者としての欲望が、
どう納めるかという悩みにもなってしまうのです。
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新築とは違う側面があるとすれば、既存の良さを引き出すという作業が必要で解体してみないとわからないのです。
うーん、どう料理しましょうか。
いろいろと楽しい悩みは尽きません。



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by npo-iezukurinokai | 2018-06-24 16:45 | 福田 隆一 | Comments(0)

Instagram、やってます。


家づくりの会でInstagramが始まりました。会のメンバーも始めるようにとお役目が命ぜられたのでボクもやってみました。はじめの投稿はハッシュタグを付け忘れたためどなたも見に来てくれずしょんぼりしてましたが、だんだんエンジンが掛かり始め撮りためた写真をジャンジャン載せてますのでチラ見でいいので覗いて下さい。
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新橋の和風ラーメンと鯛飯の行きつけ「銀笹」に行ったときにパチリしたジャン・ヌーヴェルが設計した電通本社ビル。この角度から見ることはあまりないと思いますが、「銀笹」に行ったら見上げて下さい。このビルの一番きれいなところが見られます。
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黒川紀章さんが設計した中銀カプセルタワービル、痛ましいお姿ですが相も変わらず、すごいインパクト。この裏に「銀笹」があります。必ず鯛飯を頼み、ラーメンを食べたらスープをかけて鯛茶漬けにするのがここのお決まりです!
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建築家白井晟一さんの自邸、虚白庵(こはくあん)です。白井さんが設計した建築は近くだと、渋谷の松濤美術館、静岡の芹沢銈介美術館、ぜひ行って下さい。すっごく暗いでしょう、雨の日でしたが昼間の写真です。わずかに入るお日さまの光が壁や天井の仕上げを怪しげに照らしていた。
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高層ビルに建て替えられる虎ノ門のホテルオークラ東京。来年完成するロビーは建て替え前の意匠を継承するそうです。大好きだったロビーの一番隅っこの天井が低いところの写真です。障子越しにお日さまが外の竹を浮かび上がらせきれいですね。
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2011年水無月の桂離宮、団体で移動しながらも息を止めてパチリ、なかなかのナイスショットでしょ。普段の町歩きでパチパチ撮影することはないのですが、これはという時だけ単焦点でマニュアルフォーカスのカメラを出してパチリ。
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ボクが食べたものを見せられても面白くないのは分かります。でも、食べ物の写真はお店の了解を得て撮ります。野暮な気もしますけど、旅行先で食べたお料理を後から見ると楽しいですからね。ちなみにこれは家づくりの会の当番に来たときに必ず食べる新橋の宮内庁御用達・ビーフン東の蟹玉ビーフンの汁、どうでもいい話しですね。

と言うことで始めたInstagramですが、見ての通り何の役に立つのか皆目分かりません。今のところ食べ物の写真は野暮なので載せないようにしています。もう少しだけ投稿を続けて、飽きそうな気がするInstagramなのでした。お粗末さまでした、。

森 博 / 森ヒロシ建築設計所









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by npo-iezukurinokai | 2018-04-17 13:50 | 森 博 | Comments(0)

セミオーダーの椅子

工事中の住宅で、椅子をつくることになりました。床は杉のフローリング、足触りよく暖かい材料ですがその分、傷もつきやすい。ということで、とても軽い、針葉樹を使った椅子をつくる家具作家さんへ依頼し、建主さんとの橋渡しに奮闘中です。
最近、ガンバって事務所の一言ブログも更新中。こちらもよかったらどうぞ→小野育代のブログ
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小野育代/小野育代建築設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2018-03-01 20:00 | 小野 育代 | Comments(0)

猫と住まい

昭和44年に作られた住まい。
これから断熱・耐震改修をすることになりました。
壊して、建て替えるという選択肢もあるのですが、
長年住まわれてきた思いもあって改修を決意されたそうです。
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5匹の猫と暮らす家。
楽しそうな家になりそうです。

家づくりの会/リノベ窓口・活動してます。
福田建築設計事務所/福田隆一

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by npo-iezukurinokai | 2018-02-27 11:54 | 福田 隆一 | Comments(0)

考え方なのだ

5月30日の市ヶ谷ギャラリーに座って居るのは
田中ナオミであります。
何時もドタバタして時間が無い時間が無い…
と雑な生活を営んでおりますが
そんな時に限って一番やりたくないことがおこる。
例えば持っていたものが床に見事にばら撒かれたり
角に小指を引っ掛けて悶絶する痛みがあったり
持って行くべきものを忘れて難儀したり
でもでもでも…考え方ひとつとも言えるのであります。
ばら撒かれた床の後始末はスポーツと考えればいい!
その上に隅々まで見るからメンテナンスになる。
小指の痛みは爪を切って手入れのチャンスと思えばいい。
持って行くべきものを忘れたら工夫して頭を使う。
…なーんてね。分かっちゃいますが
実は「ぎゃぁあああ」と吼えているのが現実です。笑
画像はキュウリのBaby。希望の光ですね。
私のBlogもご覧下され。 田中ナオミ
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by npo-iezukurinokai | 2017-05-30 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

きぐるみ

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
家づくりニュース新年号に書いた通り、このたび弊社を改装致しました。
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実験的に、床・壁・天井を全て構造用合板で張り回してみました。
故に名前は「きぐるみ」であります。

(写真:畑拓)

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-04-24 09:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

気になる線

こちらは家族サービスの際に行った「しながわ水族館」の屋外にある、飲食可能スペースに架けられた上家の写真です。不覚にも昼食後の睡魔でウトウトしてしまい、失礼ながらもベンチに横たわった際に思わず撮影しました。
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何が目に留まったのかというと、鉄骨造のフレームでもなければ緩やかな曲面をもたせた鋼製パイプの母屋材でもなく、そのR形状に沿って曲げられた半透明の折半屋根でもなく……よくよく目を凝らすと、細〜いワイヤーのようなものが見えませんでしょうか?

巻いて張っているようなものなのであり構造補強としての効力は見込めませんし、建物として全く関係ないものです。この場所の周囲が高層マンションやビルが建ち並ぶエリアなので、もしかすると電波障害対策のアンテナでしょうか?

そういえば食事中には食べ物を催促するハト等が足元に集っていました。なるほどそうです、これは梁材に留まってしまう鳥類からの糞害対策だったのですね〜等と感心している間に、折角の寝るタイミングを逃してしまったのでありました…。

設計する際には、クライアントからのご要望、法規や予算的な条件、構造、そして雨仕舞いや温熱環境や音環境、そして意匠と、多くの与えられた要素をふまえて設計しますが、なるほど鳥の糞害まではなかなか予想できるものではありません。

予め、鳥が止まる事のできないように鋼材に鋭角なカバーを施すとか、鋼材の形状自体を設計したり、天井を設けて構造材に立ち入る事のないようにするなどの方法が考えられなくもありませんが、これは意匠的にもスマートに後施工できる方法であるととても感心しました。鳥さんにとってはちょっとイジワルで可哀想ではありますが…


(杉浦 充/充総合計画)






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by npo-iezukurinokai | 2016-09-05 16:29 | 杉浦 充 | Comments(0)

整骨院

月曜日のお昼過ぎごろから左腕に痛みが出て、夕方には肩より上にあげられなくなってしまいました。

仕事場では正面のパソコン2画面でCADや検索をしながら前左右三方の大机に図面やスケッチ、資料、カタログを広げ、あっちこっち見ながら設計します。たぶん左の机にある分厚いカタログか図面ファイルをつかんだ時にねじってしまったようです。
ひどい肩こりはありましたが腕が上がらなくなったのは初めて、翌日からいつもお世話になっている整骨院で電気治療とテーピングをしてもらいました。
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良くなってきたよと仰る、気さくで頼りになる先生にブログの写真を撮らせていただきました。電気のシビレがイタ気持ちいい~~~

赤沼修/赤沼修設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2016-06-09 23:35 | 赤沼 修 | Comments(0)

規格と手仕事のハザマ考

我が家ではまだ小さい子供との入浴時には床にマットを敷いています。
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そのマットが眼に入る度にパンチングされた穴とマットの縁の余白の距離について、視覚的なバランスについて違和感を感じます。
(職業病かもですね…笑)

外周部分の余白が少ないことが一つの違和感の原因ですが、しかもその寸法が短辺と長辺で異なっていることが更に違和感を増長させています。

設計する際には穿孔のピッチや余白が自然に見えるように検討するわけですが、一般的に一定の長さにある規則性のある要素同士の距離の1/2の長さよりも、両端の余白代が大きくなるようにレイアウトする事で視覚的な違和感を少なくすることができると言われます。

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これは前の写真のバスマットを図面化したものです。

よく見るとこの製品は工業的な観点のみで機械的につくられたことが見えてきます。

プログラムとして、
1.大きさは 100㎝×60㎝
2.穿孔のピッチは芯から芯で6㎝

単純なこの2つのコマンドによってできているにすぎません。
ここには、「より自然に見えるように」「より美しく」というような意匠的な概念は殆どみられないことが分かります。

開口間の芯から芯の寸法は6㎝のため、計算すると長辺方向の余白は2㎝となり1/2以下です。短辺の余白の長さは3㎝となり1/2以下(ジャスト)です。

6㎝の半分以下ということが違和感の原因ですが余白寸法が小さいほど、その誤差の割合を大きく捉えてしまうのでより不自然に見えてしまいます。

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こちらは余白が開口間の寸法の6㎝よりも大きくなるように穿孔位置をX方向、Y方向共に3㎝ずらし、更に余白も同じ長さに揃うように短辺を2㎝だけ小さくしてみました。いかがでしょうか?

しかし間の見え方は常に縦横比に影響を受けますので、長方形の場合は長辺の方の間がなんとなく小さいように見えませんか?

そこで、今回は長辺の余白が少し大きくなっても視覚的なバランスが保てそうなので基の大きさに戻して描いてみました。
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生産合理性と意匠のバランスを計る作業ですが、このようなところにも設計者やデザイナーの意義があると思います。しかし結果物をよくよく観察しない限りは、そのような過程は目に見えてきませんので一般的にはなかなか理解できないことと思います。

設計(デザイン)はこのような行為の繰り返しのなかで、より良いものに収束させていく作業ですが、出来上がってしまえばその過程での一つが存在するのみであり、ここに至るまでの時間のかけ方の差異は見えません。

設計に時間をかけなければ多少辻褄が破綻していても機械的に進めるよりありません。なんかこの空間はしっくりしないなぁという結果はこのようなところから生じていることをご理解いただけたら嬉しいです。


(杉浦 充/充総合計画)
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by npo-iezukurinokai | 2015-12-13 12:27 | 杉浦 充 | Comments(0)

耐震リフォームの相談

11月29日のブログを担当する白崎泰弘です。
弊社のホームページで掲載した耐震リフォームに関する記事を紹介します。
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先日、学生時代の友達が尋ねてきて、リフォームの相談を受けました。
「実家の耐震診断をしたところ、数値が悪いと言われたけど、実際どう?」
「耐震補強の具体的提案ももらったけど、こんな大掛かりなことはやらないって親父が言っててさ、この補強どう思う?」
大きくはこの2点です。
私はセカンドオピニオンの役割です。
耐震診断は目視検査となり壁を剥がさないので筋交い(柱と柱の間にいれる斜めの部材で、構造上とても重要)がカウントされず、実際より数字が悪くなりがちです。それを差引いても、数値の悪いことは事実で、それでもお父上が「耐震補強はやらない」と言っているのは人命の観点から私としては捨ておけないものがありました。
耐震補強案は壁を記号化しており、ぱっと見では判断できず、ただ、家の中央部分に耐震壁を設けていく案であることだけ判りました。
「キッチンとリビングが分かれると、今までの暮らしができないんだよね。それを親父が嫌がってて。こういうリフォームって、外周で補強するのが多いみたいなんだけどさ」と友達。
事前に「大掛かりリフォームはやりたくない」と聞いていた私は「大掛かり」が問題なのだろうとの先入観から、
「あ、いやいや、外周のどこかで補強すると、その反対側の外周部も補強しないと家の剛性バランスが崩れるんだよ。あまりお金をかけない方法として、家の中心で補強することを提案したんじゃないかな。」
友達は理解しつつも、これでは親父は納得しないよな、という顔をしてました。
翌日、借りた耐震診断報告書および提案書をじっくり拝見。
提案書中の記号も報告書の中に出てくる凡例から読み取ったところ、キッチンのところをぐるりと耐震壁で囲ってしまっていて、入口が全然ない状態であることが判明。記号を読み解けば開口率のことが出てくると思っていたのですが、まさかの展開です。
この案の通りでは、キッチンが使い物になりません。提案とは言えない代物で、これを出した事務所もとりあえずのサービスだったのかもしれません。
元々、デザインの事があるからおまえに頼むよと言われてましたので、Seedsなりに補強案を考えようと思います。今までと変わらない生活スタイルができて、耐震補強の数値を同等のところまで持っていければ、、よし、やってみましょう!
白崎泰弘/シーズ・アーキスタディオ Seeds Archi-studio

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by npo-iezukurinokai | 2015-11-29 22:07 | 白崎 泰弘 | Comments(0)