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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:設計風景 ( 26 ) タグの人気記事

最近のこと

本日のブログ当番、BUILTLOGICの石黒隆康です。
気のせいか、久し振りの当番な気がします。

今年の夏は暑かったですね。
最近やっと落ち着いてきましたが、天気の週間予報をみると、しぶとく30度を超える日がチラホラ見受けられます。
暑いとホントにやる気が出なくて、困ってしまいます(笑)
比較的仕事の量が少なかったことから、懸案だった「親不知を抜く」という事をしました。

10年以上前に下の2本は抜いていたのですが、結構痛くてしんどかったので、上の2本はそのままにしていました。
でも、定期検診で奥歯を圧迫しているのでそのままにしていると虫歯になりますよ、、と警告を受けたので、
やっと、重い腰を上げた次第です。

結果、下の歯よりも上のほうがずっと楽でした。
と言いつつ、まだ1本だけで、今週もう1本を抜いてきます。

暑いとやる気が出ないのは世の中全般なのか、、、、、。
少し涼しくなって、ボチボチ色々と動き出しそうな気がします。
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写真は自宅の書斎の様子です。
小さなスペースなので、エアコンを掛けて快適に仕事ができます。

BUILTLOGIC・石黒隆康





















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by npo-iezukurinokai | 2018-09-18 14:22 | 石黒 隆康 | Comments(0)

次期アパートメントシリーズ

今設計している集合住宅には、建物のど真ん中に上下階をつなぐ吹き抜けの階段室があります。

この階段室は直径約5mのシリンダーで、真ん中が吹き抜けになっていて、最上部には直径2.5mのトップライトがあり、光が落ちてきます。

この集合住宅の見せ場と言ってもいいところで、入居者は一度この階段室を経て自分の部屋に入ります。
真っ白な幻想的な空間を目指しています。

ただこの空間をイメージするのは難しい。
30分の1の模型を作って、あーでもない、こーでもないと試行錯誤。

シリンダー部分を外から見た模型です。

この模型は二つに割って開くことができます。

完成は来年7月。
リキ入ってます!


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所


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by npo-iezukurinokai | 2018-08-10 14:18 | 泉 幸甫 | Comments(0)

土佐派の家

毎年夏に高知を訪れるようになって(多分)早30年!!

よくぞ飽きずに毎年訪れているものです。

(しかし高知はいいところだな〜〜引っ越なら高知かな?!)

それも親友の太田が毎年嫌な顔もせず待っていてくれるからです。

感謝感謝!!!!

ゴルフをしたり釣りをしたりと高知の夏を満喫していますが、

きちんと建築の勉強もしております。

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今回は太田くんの事務所  アクシス建築研究所を久しぶりに

訪問し色々建築の話をしてきました。

彼は「土佐派」と言われる、高知の職人が高知の建材ー瓦・紙・木材・漆喰など

を駆使した「建築」を長年追求しています。

この模型は彼の事務所で全ての建物について作っている軸組模型です。

なんと垂木がムクっているのですよ!!!

垂木=屋根を支える一番上に見える構造材

ムクる=平らではなく曲面を描いている屋根 

よく作るよ!!! 参りました


田代敦久 / 田代計画設計工房


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by npo-iezukurinokai | 2018-08-02 11:00 | 田代 敦久 | Comments(0)

解体中の悩み事。。

解体中はいろいろなことが見えてきてワクワクする半面、
どうしたものかと悩みが増えるんです。
(しごとが増えて困ってしまう。楽しいのですけども)
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現在進行中のフルリノベの住まいですが、
今ではあまり見かけなくなった丸太をそのまま活用した梁があちこちにあって、
見せたい。。。という設計者としての欲望が、
どう納めるかという悩みにもなってしまうのです。
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新築とは違う側面があるとすれば、既存の良さを引き出すという作業が必要で解体してみないとわからないのです。
うーん、どう料理しましょうか。
いろいろと楽しい悩みは尽きません。



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by npo-iezukurinokai | 2018-06-24 16:45 | 福田 隆一 | Comments(0)

Instagram、やってます。


家づくりの会でInstagramが始まりました。会のメンバーも始めるようにとお役目が命ぜられたのでボクもやってみました。はじめの投稿はハッシュタグを付け忘れたためどなたも見に来てくれずしょんぼりしてましたが、だんだんエンジンが掛かり始め撮りためた写真をジャンジャン載せてますのでチラ見でいいので覗いて下さい。
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新橋の和風ラーメンと鯛飯の行きつけ「銀笹」に行ったときにパチリしたジャン・ヌーヴェルが設計した電通本社ビル。この角度から見ることはあまりないと思いますが、「銀笹」に行ったら見上げて下さい。このビルの一番きれいなところが見られます。
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黒川紀章さんが設計した中銀カプセルタワービル、痛ましいお姿ですが相も変わらず、すごいインパクト。この裏に「銀笹」があります。必ず鯛飯を頼み、ラーメンを食べたらスープをかけて鯛茶漬けにするのがここのお決まりです!
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建築家白井晟一さんの自邸、虚白庵(こはくあん)です。白井さんが設計した建築は近くだと、渋谷の松濤美術館、静岡の芹沢銈介美術館、ぜひ行って下さい。すっごく暗いでしょう、雨の日でしたが昼間の写真です。わずかに入るお日さまの光が壁や天井の仕上げを怪しげに照らしていた。
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高層ビルに建て替えられる虎ノ門のホテルオークラ東京。来年完成するロビーは建て替え前の意匠を継承するそうです。大好きだったロビーの一番隅っこの天井が低いところの写真です。障子越しにお日さまが外の竹を浮かび上がらせきれいですね。
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2011年水無月の桂離宮、団体で移動しながらも息を止めてパチリ、なかなかのナイスショットでしょ。普段の町歩きでパチパチ撮影することはないのですが、これはという時だけ単焦点でマニュアルフォーカスのカメラを出してパチリ。
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ボクが食べたものを見せられても面白くないのは分かります。でも、食べ物の写真はお店の了解を得て撮ります。野暮な気もしますけど、旅行先で食べたお料理を後から見ると楽しいですからね。ちなみにこれは家づくりの会の当番に来たときに必ず食べる新橋の宮内庁御用達・ビーフン東の蟹玉ビーフンの汁、どうでもいい話しですね。

と言うことで始めたInstagramですが、見ての通り何の役に立つのか皆目分かりません。今のところ食べ物の写真は野暮なので載せないようにしています。もう少しだけ投稿を続けて、飽きそうな気がするInstagramなのでした。お粗末さまでした、。

森 博 / 森ヒロシ建築設計所









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by npo-iezukurinokai | 2018-04-17 13:50 | 森 博 | Comments(0)

セミオーダーの椅子

工事中の住宅で、椅子をつくることになりました。床は杉のフローリング、足触りよく暖かい材料ですがその分、傷もつきやすい。ということで、とても軽い、針葉樹を使った椅子をつくる家具作家さんへ依頼し、建主さんとの橋渡しに奮闘中です。
最近、ガンバって事務所の一言ブログも更新中。こちらもよかったらどうぞ→小野育代のブログ
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小野育代/小野育代建築設計事務所


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by npo-iezukurinokai | 2018-03-01 20:00 | 小野 育代 | Comments(0)

猫と住まい

昭和44年に作られた住まい。
これから断熱・耐震改修をすることになりました。
壊して、建て替えるという選択肢もあるのですが、
長年住まわれてきた思いもあって改修を決意されたそうです。
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5匹の猫と暮らす家。
楽しそうな家になりそうです。

家づくりの会/リノベ窓口・活動してます。
福田建築設計事務所/福田隆一

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by npo-iezukurinokai | 2018-02-27 11:54 | 福田 隆一 | Comments(0)

考え方なのだ

5月30日の市ヶ谷ギャラリーに座って居るのは
田中ナオミであります。
何時もドタバタして時間が無い時間が無い…
と雑な生活を営んでおりますが
そんな時に限って一番やりたくないことがおこる。
例えば持っていたものが床に見事にばら撒かれたり
角に小指を引っ掛けて悶絶する痛みがあったり
持って行くべきものを忘れて難儀したり
でもでもでも…考え方ひとつとも言えるのであります。
ばら撒かれた床の後始末はスポーツと考えればいい!
その上に隅々まで見るからメンテナンスになる。
小指の痛みは爪を切って手入れのチャンスと思えばいい。
持って行くべきものを忘れたら工夫して頭を使う。
…なーんてね。分かっちゃいますが
実は「ぎゃぁあああ」と吼えているのが現実です。笑
画像はキュウリのBaby。希望の光ですね。
私のBlogもご覧下され。 田中ナオミ
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by npo-iezukurinokai | 2017-05-30 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

きぐるみ

こんにちは。本日担当の山本成一郎です。
家づくりニュース新年号に書いた通り、このたび弊社を改装致しました。
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実験的に、床・壁・天井を全て構造用合板で張り回してみました。
故に名前は「きぐるみ」であります。

(写真:畑拓)

山本成一郎/山本成一郎設計室
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by npo-iezukurinokai | 2017-04-24 09:00 | 山本 成一郎 | Comments(0)

気になる線

こちらは家族サービスの際に行った「しながわ水族館」の屋外にある、飲食可能スペースに架けられた上家の写真です。不覚にも昼食後の睡魔でウトウトしてしまい、失礼ながらもベンチに横たわった際に思わず撮影しました。
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何が目に留まったのかというと、鉄骨造のフレームでもなければ緩やかな曲面をもたせた鋼製パイプの母屋材でもなく、そのR形状に沿って曲げられた半透明の折半屋根でもなく……よくよく目を凝らすと、細〜いワイヤーのようなものが見えませんでしょうか?

巻いて張っているようなものなのであり構造補強としての効力は見込めませんし、建物として全く関係ないものです。この場所の周囲が高層マンションやビルが建ち並ぶエリアなので、もしかすると電波障害対策のアンテナでしょうか?

そういえば食事中には食べ物を催促するハト等が足元に集っていました。なるほどそうです、これは梁材に留まってしまう鳥類からの糞害対策だったのですね〜等と感心している間に、折角の寝るタイミングを逃してしまったのでありました…。

設計する際には、クライアントからのご要望、法規や予算的な条件、構造、そして雨仕舞いや温熱環境や音環境、そして意匠と、多くの与えられた要素をふまえて設計しますが、なるほど鳥の糞害まではなかなか予想できるものではありません。

予め、鳥が止まる事のできないように鋼材に鋭角なカバーを施すとか、鋼材の形状自体を設計したり、天井を設けて構造材に立ち入る事のないようにするなどの方法が考えられなくもありませんが、これは意匠的にもスマートに後施工できる方法であるととても感心しました。鳥さんにとってはちょっとイジワルで可哀想ではありますが…


(杉浦 充/充総合計画)






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by npo-iezukurinokai | 2016-09-05 16:29 | 杉浦 充 | Comments(0)