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”まちに出た、建築家たち。”ーNPO法人家づくりの会

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タグ:読書 ( 15 ) タグの人気記事

今出ている雑誌

住宅雑誌「チルチンびと」2018年夏号に、
泉幸甫建築研究所で設計した住宅が掲載されています。

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 チルチンびと96号
 価格¥ 990(2018/08/09 20:32時点)
 出版日2018/06/11
 雑誌ページ
 ISBN-10
 ISBN-134910061490787
 出版社風土社


表紙の家がそうです。
興味のある方はご一読を。

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泉幸甫建築研究所で設計した建物「八雲」が
新建築社「住宅特集」6月号に出ています。

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新建築住宅特集2018年6月号/木造特集
価格¥ 2,057(2018/08/09 20:32時点)
出版日2018/05/19
雑誌ページ
ISBN-10
ISBN-134910149050681
出版社株式会社新建築社


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2018-08-10 14:05 | 泉 幸甫 | Comments(0)

石造りのように柔軟な

紹介せずにはいられない、「石造りのように柔軟な」という変わった題名の本です。
この本は北イタリアの伝統的集落、建物の調査報告書みたいなものだけど、ちっとも堅苦しくはない。
へー、そうなのかと、新しいものの見方が散りばめられている。

それにしても、なぜこのような本が東洋の果ての日本で翻訳されたのか、読んでみてよく分った。
近代化によって人間と環境のなじみ深さが失われつつあることへの喪失感には、今や絶望感すらあるが、それはイタリアでも同じことらしい。
ヨーロッパの国々は日本に比べたら、まだましだと思っていたがが、そうでもないらしい。
ところでこのような本は、ややもすると牧歌的なノスタルジアに終わることが多い。
しかしこの本はかつての集落のありようをきわめて冷めた目で、なぜこのような形態になったかを実体の観察の中から解き明かしている。
北イタリアの美しい景観が表層的な理解では解き明かせないもので、実は日常の人間の生存と環境との深いかかわりのリアリティーの中から生み出されたものであることを理解させてくれる。
それは、美しさと生活のリアリティーとの関係、この問いへの解明を一歩進めさせてくれるかもしれない。


d0021969_15375753.jpg石造りのように柔軟な: 北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略
  • Andrea Bocco,Gianfranco Cavagli`a,多木 陽介
  • 鹿島出版会
  • 価格¥ 3,132(2018/02/08 12:28時点)
  • 発売日2015/04/01



この本を読みながら、じゃー、現代の僕たちは建築や街づくりをどう考えたらいいのだろう、と思った時に、やはり帰り着いたのがこの本。
この本も生活のリアリティーに根差している。
名著中の名著ですね。

d0021969_15384390.jpgパタン・ランゲージ―環境設計の手引
  • 平田 翰那
  • 鹿島出版会
  • 価格¥ 10,584(2018/02/08 12:28時点)
  • 発売日1984/12/05



またもう一つ、日本の美しい茅葺屋根が人や地域とのかかわりのリアリティー中から生まれたものであることを解き明かした名作がある。

d0021969_15384912.jpg新版 茅葺きの民俗学―生活技術としての民家―
  • はる書房
  • 価格¥ 2,160(2018/02/08 12:28時点)
  • 発売日2017/07/20





興味のある方は、http://www.izumi-arch.com/blog/9083/から…
泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2018-02-08 15:47 | 泉 幸甫 | Comments(0)

重きを負いし君が肩に…

今年の宮中で行われた歌会始の皇后さまの歌である


語るなく 重きを負いし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ


多くを語ることなくただただ行動によってのみ表現し続ける天皇をよんだ歌、何とも奥深い。

日本において天皇とはどんな存在なのだろう、とずっと思ってきたがよくわからない。
天皇、皇后の被災地への訪問の姿を見るたびに胸が熱くなる。
そのような感情がどこから、何故沸いてくるのか、本当に不思議だ。
天皇って自分たちにとって何なんだろう、といつも思う。
それは戦前の、「畏れ多くも畏き辺りにおかせられましては・・・」というのとはあきらかに違う。
むしろ、それは尊敬?なのか。
そうとも思うし、
一千何百年も、他国では見られないような存在が続いてきたこと自体に、何かがあるのかもしれない。
それは、日本人って、自分って何だろうという問とも同じなのかもしれない。
よく分らない。

で、最近読んだ本。
またまた内田樹さんの本です。
相変わらずの切れ味抜群。

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街場の天皇論

  • 東洋経済新報社
  • 価格¥ 1,620(2018/01/18 12:37時点)
  • 発売日2017/10/06
  • 商品ランキング20,976位
 カスタマーレビューを見る


泉 幸甫/泉幸甫建築研究所

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by npo-iezukurinokai | 2018-01-18 16:10 | 泉 幸甫 | Comments(0)

夢みる昭和語

「女性建築技術者の会」は、女性で建築関係の仕事に携わっている面々の集まりです。会の歴史は「家づくりの会」よりも長いです。
私もその片隅に席を置いています。昭和20年代生まれが大半。先日、会員達が、子供の頃の暮らしで記憶に残る言葉を集めた「夢みる昭和語」が三省堂から発行されました。サブタイトルは「少女たちの思い出2000語」。パラパラとページを繰って、目に止まった言葉を読んでみる・・・。モノは無かったけれど、何だかみんな一生懸命だった・・・子供の頃が浮かんできます。2006年に出版された「アルバムの家」(三省堂)が基になっています。あなたも「気になる言葉」から子供の頃にタイムスリップしてみませんか?
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菊池 邦子/テリトプラン

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by npo-iezukurinokai | 2017-10-30 18:51 | 菊池 邦子 | Comments(0)

車の雑誌”ENGINE”掲載

庄司寛建築設計事務所の庄司です.

弊社設計の「吉川の家」が新潮社発行の車の雑誌“ENGINE” に掲載されました.

http://www.shinchosha.co.jp/engine/

「吉川の家」:”ENGINE / P.150153”

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24坪の土地に建てた小住宅です.

機会がございましたら書店等にて是非ご一覧ください.


庄司寛/庄司寛建築設計事務所



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by npo-iezukurinokai | 2017-10-01 08:47 | 庄司 寛 | Comments(0)

本が出ますのよ

17日木曜日の
家づくりの会・市ヶ谷に座ってますのは田中ナオミであります。
14時から17時まで居ますのでお立ち寄りください。
さてさて この度本が出ることになりました。
12月1日には本屋さんに並んでるかと思われますが
絵も文章も全部書きました。楽しかったぁ。笑
エクスナレッジから「片付く家のアイデア図鑑」
住宅設計者として経験智で言えることが一杯あります。
もっともっとあるんですが…
「毒が強いもの」は省かれまして…笑
すぐに使える「読んで見て楽しい本」になっております。
どうぞ一冊お持ちになりお役立てくださいますように。
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by npo-iezukurinokai | 2016-11-17 06:00 | 田中 ナオミ | Comments(0)

家にまつわる本。

リノベーション住宅展を8月20,21日に武蔵野プレイスで行うにあたり、準備をしております。
中央のテーブルには、リノベーション窓口メンバーが書いた本や、家に関する読んで欲しい本を置こうよ、ということになりまして、私はこんな本を持って行こうと思います。
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イチオシは「世界あちこちゆかいな家めぐり」です。
世界の家は究極の自然素材だったり、丸ごとDIYだったりします。
風土の影響のある家ってとても魅力的です。

ふらっと、お立寄ください。
リノベーション窓口住宅展+相談会
伊澤計画/伊澤淳子
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by npo-iezukurinokai | 2016-08-07 08:00 | 伊澤 淳子 | Comments(0)

絵本が教えてくれる家づくり

イベントのお知らせです。
家づくりの会の有志メンバーである「KINOIESEVEN」でイベントを開催します。
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3月に開催したイベントの第2弾です。

家や暮らしをテーマにした絵本はたくさんあって、思いがけず、ハッと気が付かされることが多かったりします。
ちょっと忘れていたことや、新たな発見など、絵本を通して家づくりや生活を見直してみよう。
というイベントです。

今週末、4月30日(土)と5月1日(日)に開催します。
場所は、武蔵境駅の目の前施設「武蔵野プレイス」です。

詳しくはコチラをご覧下さい。
お待ちしています。

BUILTLOGIC・石黒隆康
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by npo-iezukurinokai | 2016-04-25 11:18 | 石黒 隆康 | Comments(0)

読書コーナー

一年点検で、Skip Houseと名付けた、スキップフロアの家に伺ってきました。
個室が無い、かなりオープンな家を希望され、設計段階で「本当に大丈夫ですか?」
「こもれる部屋がなくて良いんですか?」と何度も聞きながら(笑)完成した家です。

心配しながら伺ったのですが、充分生活を満喫されている様子で、全然、大丈夫のようでした。
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写真は「読書コーナー」です。LDKのレベルから、1.6M高い位置にありますが、LDK側は、
完全にオープンになっています。
書棚には本が納まって、ブランコが揺れていて、寝っ転がっている子供の足が見えるという、、、。
なんともほのぼのした感じでした。


BUILTLOGIC 石黒隆康
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by npo-iezukurinokai | 2015-11-19 19:26 | 石黒 隆康 | Comments(0)

韓国建築専門誌掲載

本日(10/25)ブログ担当の庄司です.
弊社設計の下記住宅2作品が韓国の建築出版社 Equalbooks の建築専門誌に掲載されました.
http://www.equalbooks.co.kr/

■ 「根岸のアトリエ」:” 家ie JAPAN HOUSE MINI / P.278~293”
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■ 「吉川の家」:” 家ie JAPAN HOUSE R2 / P.318~331”
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「吉川の家」は来月(11月)号の家づくりニュースにも掲載されます.機会がありましたら,上記専門誌と併せてご高覧いただければ幸いです.

庄司寛/庄司寛建築設計事務所
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by npo-iezukurinokai | 2015-10-25 09:34 | 庄司 寛 | Comments(0)